☆ビストロふる家のミックスフライ定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

furuya 201705

 寒河江市元町の「ビストロふる家」を昼の時間帯に初訪問。
 双子の兄弟の経営で、夜は洋食、昼は和テイストの定食を、二人が分担してやっているようです。

 入り口の黒板でその日のおススメメニューが確認できます。ほかにも昼の定番メニューがずらり。
 おすすめメニューの中からミックスフライ定食950円を選んでみました。

 ははぁ、いいんじゃないですか。四角い大皿にフライと生野菜。これにどんぶりのごはんと合わせ味噌を使ったワカメの味噌汁に漬物の、黄金のコンビネーションです。
 写真に入りきれないので、漬物の小皿をメインディッシュに載せて撮っています。

 揚げ立てのほやほやのエビフライ2、白身魚フライ1、鶏唐揚げ2。白眉はフライのパン粉で、サクサクとした食感が極上です。ある程度の油を吸ってこんがりとした色合いと優れた香ばしさがあります。フライって、揚げ方がいいとパンの味がするものなのですね。
 フライにはこれをたっぷりつけて食べるのがいいのだと主張しているような、カップに満タンの自家製タルタルソース。そうそう、そのとおり。フライにぼてっとそれをつけてショリッと。至福であります。
 してまた、エビのプリッとした食感! 「ビストロ」とおフランス語を冠しているだけあり、定食屋の域を上回る質感も兼ね備えているようです。
 キャベツにはコーンがトッピングされ、ひと手間かけたと思われるドレッシングもオリジナルな味がします。

 いやぁ、まいったな。期待した以上の満足感が得られました。ボリューム的にもオッケーだし。
 ここも再訪確実です。
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編集 / 2017.05.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆たかの御食事処の海老天丼 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

takano 201705

 寒河江市六供町、左沢線沿いの奥まったところにある「たかの御食事処」を初訪問。
 ネットで情報収集をしていて、ここの海老天丼うどんセット980円がよさそうだと思ったので。

 ある日の開店直後、11時30分に入店し、その「海老天丼うどんセット」を注文すると、「それは季節商品で今はやっていないんです」とのこと。メニューには記載があるのになぁ。あ、でもよーく見るとこれは3月までだったようです。
 しばしの間落胆するも、じゃあどうしようかと思いなおしていると、店のおばさんは「じゃあ天丼の大盛なんかどうです?」と。ナルホドな、まあそれでは、「おすすめ」と書いてある海老天丼を大盛りでお願いしました。大盛りはサービスだそうで、850+0円。

 見栄えが素晴らしい。東京浅草で食べたバカ高い天丼よりもこちらのほうがダンゼン食欲をそそります。
 格別大きくはないけれども、他店と同じ普通サイズの海老がなんと7本というのはゴージャス過ぎはしまいか。レンコンとピーマンもあり、天ぷらてんこ盛りの状態で、うれしい悲鳴です。

 丼つゆの味はわりとしっかりしていて、柔らかめのごはんが苦にならないおいしさ。天丼なのでこのぐらいがいいのかもしれませんが、結構油が勝っている出来映えです。
 大盛りですが、この強めの味であれば、これぐらいが一般男性にとっては食べたなぁと実感できる妥当な量ではないでしょうか。

 付け合わせのワカメと豆腐の味噌汁は、どんぶりとは対極をなしている薄味仕立てで、箸休めの飲み物としてほっとできるような塩梅でグッド。
 ほかに、くどい天丼にぴったりのあっさり冷奴、たしかな量の漬物、マンゴー味の杏仁豆腐。
 熱めの茶は注ぎ足してもらえるし、なんと食後にはおいしいコーヒーまで供されました。

 けっこう穴場なんじゃないですか、ここは。
 年配女性グループはどなたも、天ぷら、寿司、刺身などで構成されるレディズランチ1,080円をたのんでいました。「もうレデーなんて齢ではないげんとよー」などと馬鹿笑いしながら。(笑)
 また、コスパと実質的なものを求めてやってきたのであろう中年男性お一人客も。あ、それって自分も同じ境地だよな。

編集 / 2017.05.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆Cafe蔵のデイリーランチA ~朝日町

カテゴリ: 村山地方の定食類

cafe kura 201705

 朝日町宮宿の商店街にある「Cafe蔵」を初訪問。
 蔵造りのきれいな外観。蔵を改装してこの店を始めたのは昨年の8月だと、この町に移住してきたらしい店の女性から聞きました。

 この日のデイリーランチA 780円は、ガパオライス。
 「ガパオライスって初めてだけど、どこの国の食べ物なの?」、「どうやらタイみたいですよ」などと同行者と話しながら、待つこと20分ぐらい。で、運ばれてきたのがコレ。

 ふーん、こういうものなのね、ガパオライスって。
 味の付いた挽肉、型で取ったご飯の上にブラックペッパーがかけられた目玉焼き、サラダはブロッコリーやプチトマトもあってフレンチドレッシング仕立て。
 オリエンタルな香りと味がする挽肉の部分がとりわけおいしい。

 つまりは「鶏肉のバジル炒めご飯」で、玉ねぎ、赤・黄ピーマン等の野菜にバジルを加えて炒めた鶏挽肉と、ご飯・温泉卵をぐちゃぐちゃに混ぜて食べる(混ぜるかどうかは諸説あり)エスニックがっつり丼――なのだそうです。

 これにドリンクが付いたならウレシイのですが、それはなし。
 まあ、男たちが働く昼に食べるものとしてはいささかもの足りない部分もあるけれども、たまにはこういうのもいいのでしょうな。
 朝日町の蔵でタイ飯を食べるという不思議な組み合わせも一興だったと思います。

編集 / 2017.05.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆らーめんりんりんの味噌五目ラーメン ~東根市

カテゴリ: 村山地方のラーメン

rinrin 201704

 東根市蟹沢のR13とR287の交差点の東あたりに位置する「らーめんりんりん」を初訪問。村山地域は北村山地区に未訪の店が多く、そのうちのひとつをつぶそうという考えです。
 いわゆる“街道沿いのラーメン屋”的な古いつくりの店です。過度の期待は持たずに入りました。

 しばし店内のメニュー短冊を眺めます。ホルモン炒めなどの定食やカレーライス、丼ものまであるところをみると、ラーメン店でありながら何でもアリの大衆食堂になっているようです。
 ラーメン類では800円が最高値で、その中から「味噌五目ラーメン」800円をチョイスしました。

 けっこう迫力のあるビジュアル。味噌仕立てのスープの上に、片栗粉を使った五目あんが乗っているといったつくりです。
 スープはまさに味噌味だし味噌の色。しかし五目あんは色のない透明に近いもので、塩味すらついていない、よく言えばさっぱりとしたもの。それとも超薄味? 塩や胡椒を入れ忘れたのではないかと疑ってしまいます。そして、ユニークではあるけれども、この味噌スープにこの透明あんのつくりって、果たしてマッチするのか?という疑問。
 全体の味としてはこのぐらいの濃さが妥当なのかもしれませんが、両者間の塩気の落差が大きすぎます。また、スープにあんが溶け込んだときの見栄えもいいとは言えません。

 食堂系が入った店なので、中華麺はおそらくは製麺所でつくられているもの。したがって、そう特徴的なことはありません。茹でが強めなのが少々残念です。

 しかしながら、具材は充実していて高評価。モヤシ、キャベツ、キクラゲなどが入ってボリュームたっぷりです。ヤングコーンが2本。ご覧のとおり豚肉は多めだし、むきエビが2つに、うずらの卵はなんと3個!のゴージャスさ。
 というわけで、けっこう腹がくちくなりました。

編集 / 2017.05.21 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆もちやの中華そば ~川西町

カテゴリ: 置賜地方のラーメン

mochiya 201704

 川西町吉島地区にある「もちや」を、ある土曜日に初訪問。
 7~8年前ぐらいから訪問すべき場所として意識していた店で、近年ローカル民放のラーメン番組に登場して注目度が高まっているようです。

 中華そばの大盛り、550+150円。
 中華そばには普通のものとブシ系のものの2種が用意されていて、単に中華をと注文すると前者が供される仕組みです。

 ほどなく運ばれてきたものを見て、これぞ真の中華そばという風情を湛えた眺めに喜びがいや増します。
 鶏ガラと野菜で取ったスープは、鰹の香りと風味がよく、例えればまだ人生の苦渋を知らない純朴な少年の立ち姿のような味わい。余計な主張がなく、一方で将来必ずや大きく羽ばたく素質を秘めているとでもいうような・・・。
 これに「世間の荒波」にも似たテイストのブラックペッパーを多めにかけて、少し成長させてやって(笑)食べ始めました。

 素早いサーピングだったのは、麺が細い米沢系だからでしょうか。縮れが強く、米沢ラーメンとしての味と喉越しを強く感じる、浅茹での逸品。こういう麺って啜り甲斐があって大好きなのですよ。大盛りにして大正解でしょう。
 噛むと脂がじゅわりとくる豚バラチャーシューもスグレモノでした。
 トッピングの全容はとてもきれいだし、うずらの卵がよいアクセントになっています。

 いやぁ、おいしかった。
 古典的な中華そばのカテゴリーに入るかなり秀逸なラーメンだと思いました。金ちゃんラーメン系の中でも上位にくる城西店の中華と肩を並べているといったら大袈裟でしょうか。わざわざ山形から食べに来た価値があったというものです。

 食べ終えて店を出たのはほぼ正午の時間帯で、7~8人の行列が。「ココで並んでるのを見るのって初めてだよねぇ」との常連さんの話し声を聞きながら店をあとにしたところです。

編集 / 2017.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆らーめん厨房たけやのたけやラーメン ~宮城県登米市

カテゴリ: 県外のラーメン

takeya 201705

 一関から戻る途中、登米市迫町佐沼の「らーめん厨房たけや」でラーメンを。
 マルの中に「丈」が大きく染められた暖簾。メニュー表や箸袋には「こだわることにこだわった、水・塩・食材」と書かれており、登米でとれた食材を使うようにしているようです。

 いちばんのウリだという、たけやラーメン990円を注文。
 いい値段ですが、トッピングの全部乗せ的な位置づけのよう。
 その豪華なトッピングは、厚切りチャーシュー3+端肉が2枚ほど、極太メンマ3本、味玉1/2が2個、ぷりぷり海老ワンタンが3個、板海苔、ネギ、刻みタマネギ。

 スープは、醤油と塩から選べ、注文した醬油味は塩も使ってバランスをとったと思われる薄色で、やや白濁しているもの。いい生姜香が食欲をそそります。これには白胡椒が合うよなと卓上を見ると、ギャバンの「白」が。これを適量振りかけていただきます。

 大量のトッピングに隠れて見えない麺は、やや細めのストレート。箸でいったん持ち上げ、再度スープに浸してぞぞっと啜り込めば美味。
 トッピング充実系もいいです。空腹が十分に満たされました。

編集 / 2017.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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