☆いろは分店の肉そば ~河北町

カテゴリ: 村山地方の麺類

iroha-bun 201706

 肉そばの「いろは」は、河北町に3店舗。谷地中央の「本店」と、R287沿い谷地月山堂の「支店」、そしてこの、谷地十二堂の「分店」です。ほかにも村山市の大久保にも「平野店」があるようです。
 「分店」は初訪問で、「本店」に続く「いろは」各個撃破の2店目となります。

 肉そば(冷)700円。
 麺は黒くて細め、鶏肉は薄切りでやや硬め。そばつゆはやや甘の標準型で、鶏油は少なめでしょうか。
 「本店」との比較で言えば、価格、麺、鶏肉、つゆは類似していますが、鶏油が心持ち少ない印象がありました。
 さすがは「いろは」、十分においしかったです。

スポンサーサイト

編集 / 2017.06.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば処あじこばの肉そば+ミニ野菜天丼 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

ajikoba 201706

 旧「味処こばやし」が「そば!処あじこば」となってリニューアルしたのは去年の4月だったでしょうか。「あじこば」になってからは初めての訪問となります。店主は「紀の代寿司」寒河江店で修業した方のようです。

 卓上のメニューに惹かれて、肉そば+ミニ野菜天丼950円を。
 あらら、過去記事を探ってみると、「こばやし」のときも同じものを食べてるじゃん。

 肉そばは冷たいほうをチョイス。肉そばのつゆは甘いのが一般的ですが、ここのは特に甘さが強い感じ。鶏脂が多めなので、コクもバッチリです。
 そばは黒みを帯びた田舎そばで、自家製麺とのこと。太さがあるので啜り甲斐があります。
 トッピングのネギが新鮮なためかピンピンしていて、そばとともに口に運べばその端々が口のサイズからはみ出しますが、それもそばを啜る醍醐味のひとつで楽し。

 ミニ天丼のネタは、レンコン、大葉、ナス、じゃがいも。海老などを使わないところが潔くていいと思う。これに若干の天かすが加わってどんつゆ少し、青海苔がふりかけられて、濃過ぎず油っこ過ぎずのいい添え物といった出来映えです。
 ぺそら漬けも大ぶりなものが3切れ付いてこれも塩梅よし。

 コップのお冷やをぐぐいと飲んでゴチソウサマ。
 日々食べるにしては若干量が多めでしたが、なかなかおいしかったので、きっと再訪することになるでしょう。そのときは違ったメニューを食べるぞ。

編集 / 2017.06.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆渓声庵の月山山菜そば ~西川町

カテゴリ: 村山地方の麺類

 西川町大井沢にある「渓声庵」を初訪問して、これ一本で勝負してますという「月山山菜そば」1,200円を食べました。

keiseian1 201706

 まずは、赤こごみのおひたしと薬味のネギが運ばれてきます。
 そして山菜鍋がど~んと登場。これが3人前です。
 で、皿に盛られた蕎麦。
 山菜鍋をたっぷりと器に移し、これをタレ代わりにして蕎麦を浸して食べるという寸法です。

keiseian2 201706

 このスタイルで食べる「月山山菜そば」は西川町のブランドとなっていて、町内の何店舗かで食べることができます。
 たしか規格の一つに、町内の玉谷製麺所の蕎麦を使うことが入っていたと思いますが、ここの店の場合は食べた感じ手打ちそばのようです。
 関係者によれば、規格から外れても「月山山菜そば」と称して出している店はあるとのこと。

 山菜ときのこがすごい! おそらく全部、そうでなくとも大部分が地のものを使っているようです。
 そして鶏肉がたくさん投入されていて、鶏のダシがこっくりとした味わいをつくりだしています。
 この山菜鍋を3~4回おかわりをして食べることになるので、麺量はノーマルですが、かなり満腹になりました。

編集 / 2017.06.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆手打そば東光坊の板そば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

 このところ蕎麦を食べる機会が増えています。村山の蕎麦はおいしいのです。
 寒河江市慈恩寺にある「手打そば東光坊」を初訪問しました。

toukoubo1 201706

 板そば1,050円。
 そばが運ばれてくる前にお通しが供されますが、これがすごい。3パーツになっている大きな器に、ささげとかぼちゃの天ぷら、筍の煮物と白菜の漬物、キクラゲともぎたてのさくらんぼがドーンと。これだけで瓶ビール1本ぐらいはいけそうです。昼なので飲まないけど。

 板の一面に盛られた手打ちのそばも、量的には十分で、かつとても美味。二八ぐらいのものでしょうか。
 そばつゆも、鰹節のいい香りが鼻腔をくすぐるスグレモノでした。

toukoubo2 201706

 これでこの価格は立派。
 間もなくさくらんぼ収穫のシーズンにつきこれからしばらくは不定期に臨時休業することになるそうで、利用する際はこれを見て電話してやっているか確認してねと、「寒河江そばの散歩道」のパンフレットをいただきました。
 声にハリのある元気なおかあさんの接客もバッチリです。

編集 / 2017.06.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆皿谷食堂の鴨蕎麦 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

saraya 201706

 寒河江市の大衆食堂の代表格だと思っている本町の「皿谷食堂」を、2012年4月以来、5年2か月ぶりに訪問。
 ココの名物は中華そば。それが美味なのは重々承知しているのだけど、汗をかくのを回避したかったのと、ココの蕎麦を味わったことがなかったので、今回は「鴨蕎麦」の冷たいの、750円を注文してみました。

 店のおばさんはこちらが中華を頼むものとばかり思ったようで、「冷たい蕎麦はありますか?」と問うたのに対して真逆の反応をします。「中華ですか?」、「いや、蕎麦」、「冷たい中華?」、「いや、冷たい蕎麦」、「蕎麦ね。熱いの?」、「いや、冷たいの」といったとんちんかんなやりとりがありました。(笑)

 鴨蕎麦はインパクト大。そば自体はノーマルですが、ざく切りした新鮮なネギが大量に入っていて、その辛みが最高です。薬味は大事です。鴨肉も厚みのあるものがごろごろといった感じで入っています。そしてこれまた分厚くて大きいどんこのシイタケがまるっと1個。中華でおなじみのLサイズの固ゆで卵1/2も添えられて、トッピングは充実の極みです。
 甘くて濃いめ、適度に鳥の脂が滲み出ているそばつゆもすごくおいしいです。

 ああ、うまかった。
 名店。客の喜びそうなものを惜しみなく提供する店の真摯な姿勢こそが、商売繁盛の人気店になる王道なのだろうと思ったところです。
 ここの中華そばも食べたくなったなぁ。

編集 / 2017.06.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば処山せみのあいもり ~大江町

カテゴリ: 村山地方の麺類

yamasemi 201705

 大江町貫見の「そば処山せみ」を1か月ぶりに再訪。
 前回は板そばを食べたので、今回は蕎麦とうどんの「あいもり」にしてみました。

 注文品が配膳される前に、2種類のお通しが供されます。それらは、今が旬のわらびの一本漬けと筍と豚肉の煮物。すごいなあ。いずれも美味で、ここまでですでにかなりの満足度が得られます。

 前回も食した手打ちの蕎麦は変わらずに美味。一度に打てるのは15人分だそうです。朝のうちにそれを何度か繰り返すわけで、さぞかし大変だろうと思われます。
 こちらも人気があるといううどんは生麵だそうで、きわめてコシが強いキコキコとしたおいしいもの。この弾力はすごいと思います。
 店主の計らいで特別に山菜中心の天ぷらもいただきました。ワラビの海苔巻き、トウモロコシ、月山筍、こごみ、コシアブラだったかな。

 刻みネギのほかにおろし大根が添えられるところもポイント高いです。
 ご馳走様でした。

編集 / 2017.06.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆手打ち武兵衛そばの板そば+げそ天 ~西川町

カテゴリ: 村山地方の麺類

bubei1 201705

 西川で昼。六十里越ドライブインで月山山菜そばでも食べようかと向かいましたが、休業のよう。
 で、巡り会ったのが西川町睦合の旧道沿いにある「手打ち武兵衛(ぶへえ)」。ここに蕎麦屋があったのかという感じですが、ここで会ったが運命デアルと、突入です。
 昭和の雰囲気が漂う民家を店舗として使っています。

 板そばは「並もり」が800円。店のおばあさんに量のほどをうかがえば「少し足んねがもすんね」とのことなので、大もり1,000円にげそ天200円を付けてみました。

 まずはそばたれと薬味、焼酎用のぐい呑みのような猪口とともにきゅうり漬けが供され、それをつまみに待っていると、先のおばあさんが「今そばも持てくっからな」と言いつつ、げそ天を運んできました。ほほう、げそ天、うまそうじゃん。
 そして間もなく板そばが。おお、横に長い板ですね。

 蕎麦は、太さがきちんとそろった手打ち。蕎麦の実の粒々がはっきりわかるぐらいの粗引きの黒っぽいもので、つなぎはほんの少し入っているというけれども、一部は短めに切れており、あまりつながっている感じがしません。
 寒天でも入っているのかなと思うぐらいにつるりとしたところてん様の喉越しがあり、独特といっていい仕上がりだと思います。
 そば粉は寒河江市の宮川製粉のものを使っているそうです。

 げそ天も柔らかくておいしいし、たれもまずまず。漬物も美味で、満腹感も適度でよろし。
 ユニークではあるけれども申し分ないんじゃないのかな、ここの蕎麦は。

bubei2 201705

編集 / 2017.06.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば工房お山の大将のげそ天そば(冷) ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

oyamanotaisho 201705

 健康診断があった関係で朝食を抜いてきたので、腹が減った。でも消化器系は脂っこいものは入れてくれるなと言っている(ような気がする)。となれば、昼メシは蕎麦かな。
 ということで、寒河江市のR112沿い、八鍬にある「そば工房お山の大将」を初訪問。

 げそ天そば(冷)の大盛り、780+110円。
 手打ちの麺にげそ天が付いて780円というのは格安設定で、蕎麦で大盛り110円というのも良心的。機械打ちでその価格というのなら特別安いとは言えないけれども、ココは手打ち。蕎麦を人力で打つのって大変らしいですからね。
 麺量は過不足なし。蕎麦の場合自分には普通盛りは少なく、かと言ってバカみたいな大盛りも不要。そんな観点からは絶妙なボリューム感です。

 天ぷらもショリリの仕上がりで、げそ天だけでなく山菜も。
 タクアン付き、ネギは少なめ、山葵はそれほど辛くないものでした。

 うっすらと適度に白濁した蕎麦湯が美味。
 蕎麦を食べる美学はこの蕎麦湯を飲むときにこそあるのではないかと、熱い液体を喉に流しながら思ったところです。

 コスパ高し。もう少し田舎そばにシフトしていたなら、なおよろし。

編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆いろは本店の冷たい肉そば ~河北町

カテゴリ: 村山地方の麺類

iroha-hon 201704

 いろは本店はおそらくまだ2回目? 20年ぐらい前に河北町で肉そばの、顎がおかしくなるぐらいにド硬い親鳥肉を食べて、これって冗談だろと思った微かな記憶がありますが、あれはたしかここだったように思います。
 河北の肉そばの名店。本店以外にも町内に「支店」と「分店」があるほか、村山市の大久保にも「平野店」があるらしい。
 チャーシュー麺で名をとっている鶴岡市大山の「いろは食堂」は、言うまでもなく関係ないようです。
 13時半過ぎの入店で、超満員の時間帯は過ぎていたので、空いている席にドウゾとのこと。でも、運ばれてくるまでに結構時間がかかったのはなぜなのだろう?

 冷たい肉そばの大盛り、850円。
 全体として濃いめのビジュアル。トッピングの鶏肉が、皮の部分(茶色)と肉の部分(薄白)に大別され、スジっぽい部分が硬そう。しかし食べてみると、確かに歯応えはあるものの、すんなりと食べられる範囲です。肉の部分に至ってはむしろ柔らかいぐらい。肉質についてはずいぶん改良されたということなのでしょう。

 蕎麦は、製麺所製なのか自家製なのかわかりませんが、いずれにしても機械打ち。
 蕎麦は手打ちでなければならないとの確たる信念を持っている人は多いと思いますが、山形の村山地方では機械打ちのものをゲソ天などとともに供する店は多く、腹いっぱい蕎麦を食べたい人に低価格で提供されています。それが意外にイケたりするわけです。
 ここもそんな店の一つ。これだけ多く押し寄せる客に手打ちモノを出せというほうが無理な話なのではないか。

 そばつゆは鶏脂がうっすらと浮き、その香りや味は他店よりも強めだと思う。それこそが肉そばの旨みの元なのでつい多めに啜ってしまいますが、塩辛さも強めなので、飲み過ぎには注意が必要かもしれません。

 量的にもこの程度ならば、ああ食ったなぁと納得できるぐらいの感覚。蕎麦はするすると腹に入ってしまいますから。
 山形の内陸地方に来たならば、あるいはそこに住むならば、冷たい肉そばはこのあたりの日常食ですから、必食です。

編集 / 2017.05.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば処山せみの板そば ~大江町

カテゴリ: 村山地方の麺類

yamasemi 201704

 大江町の西部、県道大江西川線の月布川の沢をずっと上っていった貫見(ぬくみ)という集落にある手打ち蕎麦屋「そば処山せみ」を初訪問。

 板そば800円。
 主人が朝に打った蕎麦だそうで、適度に太さにばらつきのある太めの田舎蕎麦風。
 しっかりとした硬めの茹で上がりで、噛み応え、喉越しともによし。
 そばつゆは、鰹節と昆布のいい香りが鼻孔をくすぐるやや濃いめのもので、味もよし。
 蕎麦がしっかりしているので、このつゆに浸しても多くのつゆを吸いません。この小さなそば猪口にこの量のたれならば途中で足さなければならないかなと思っていましたが、それは不要でした。

 添えられたのは、菜の花なのかどうか、茎の太い緑葉野菜の漬物と、大根煮の炒め物。
 後者は単なる大根煮ではなく、強めの「てり」が入っていて、初めて味わうおいしいものでした。

 通常の昼食として食べるのならば、適度なボリュームで、過不足はありません。
 蕎麦湯を飲む段階で蕎麦たれを少し足し加えてごくり。さらりとしたタイプの蕎麦湯でした。

 やはり西村山地域は蕎麦どころ。ここもおいしかったけれど、ほかにもいい蕎麦屋がたくさんあるのだろうな。それらをひとつひとつ巡って味わっていきたいものです。

編集 / 2017.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そばやぶん文の納豆おろしぶっかけそば ~山辺町

カテゴリ: 村山地方の麺類

bunbun 201704

 居住地が内陸地方に移ってからも、近隣の未訪店を積極的に開拓しているこの春。
 ある休日、山辺町大塚地内のR458沿いにある「そばやぶん文」を初訪問。

 ぶっかけそばがお勧めのようなので、天ぷら、えび天、とろろ、ネバネバ、納豆おろしなどのぶっかけメニューから「納豆おろしぶっかけそば」800円をチョイス。
 ご覧のとおり納豆、大根おろし、温泉卵、ワカメ、かまぼこ、ネギのトッピング。これに徳利に入っているそばたれを適量ぶっかけて啜るという趣向になっています。

 手打ちの蕎麦がしっかり硬めできりりとした食感があり、たいへんに美味。街道沿いの小さなそば屋とアナドッテいたことを反省します。
 そばたれはこころもち薄め。このぐらいの味だと家庭的なレベルの範疇で店屋物としてはインパクトが弱いように思いましたが、食べ進めるうちにこれぐらいでいいのだなと感じるようになりました。塩辛いそばたれも、たれのみの味で食べているようで考え物ですからね。
 付け合わせの小皿はキクラゲの辛子醤油煮で、コリコリしていて旨し。

 もうひとつ絶賛すべきは蕎麦湯。食べ終わる頃に小椀とともに運ばれてきたそれは、とろりと白濁した熱々のもので、そぱたれを少々加えて飲めば最高においしく、全部飲んでしまいました。

 冷たい蕎麦がおいしい季節になってきました。
 村山地域に戻ってきてからは、蕎麦を食べる機会がぐんと増えてきています。

編集 / 2017.04.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆といやほなみ分店のといやセット ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

toiya-honami 201704

 河北の本店は行ったことがあるけれど、寒河江の「といやほなみ分店」は初めての訪問となります。

 といやセット、平日限定780円。肉そば、カツ丼のハーフセットで、「一度に2種類食べられないお客様にぴったりの量です」とのこと。
 確かに量は多いとは言えませんが、少なくもありません。仕事の合間に食べる量としてはこのぐらいが適量でしょう。

 肉そばは、先に食した一寸亭のそれを一様に薄めのインパクトにしたような印象。鶏脂は少なく、色の薄いそばたれで、甘さはマイルド。麺はやや白っぽく、鶏肉はやさしい歯触りのものとなっています。

 カツ丼は、こんがりと揚げられたカレー風味のする薄いとんかつと真っ赤な紅生姜で構成されています。どんつゆは濃いめのものが少量で、ざぶざぶせずなかなかに美味です。
 これもまた真っ赤な赤カブの甘酢漬けが付いており、全体として「赤」の色合いが強調されていました。

 正直言うと、肉そばもカツ丼も自分にとっては量が中途半端な印象。それぞれ食ったなぁという気にはなれません。
 自分に合うのは肉そばの単品もしくはその大盛りかもしれません。

編集 / 2017.04.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆一寸亭本店の肉そば ~河北町

カテゴリ: 村山地方の麺類

chottotei-hon 201704

 肉そばといえばココが人気ナンバーワン、谷地所岡にある「一寸亭本店」へ。
 いつも混んでいるので敬遠してきたけれども、平日のこの日はさほど並ばずに着席できました。その後行列ができていたけど、店内には空いている席が散見されます。つまりは客さばきのオペレーションがよくないということなのかもしれません。多くの店を見ていると、そういうことって何となくわかってくるものです。
 前回の入店はおそらく20年ぐらい前のことになるのではないかな。店内が多少改装されているようで、以前の印象とは異なります。

 冷たい肉そば700円。一味をババッと振りかけて、さっそくいただきます。
 他店よりも鶏脂が多く、こってりした味わいのスープだなという印象。
 鶏脂をまとった刻みネギとともに麺を啜ればうまいのなんの、たまりません。
 一方、かつてはえらく硬かった印象のある短冊形の親鳥肉はすっかり柔らかいものになっていて、やや拍子抜けした感じでした。

 スープを全部飲みたいけれども、脂の量を意識して我慢。
 また、ここに来たならカレー味のソースカツ丼も食べたいところだけれども、それはハーフでも450円するので、2つで1,150円は高いでしょ。なのでこれも我慢。
 このように我慢を求める「一寸亭本店」。このジレンマが多くの人の再訪を促す原動力になっているのかもしれません。

編集 / 2017.04.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

 HOME 

プロフィール

Author:RINSHO
土日の食べ歩きでの、山形のラーメン、定食がメインです。


にほんブログ村 グルメブログ 東北食べ歩きへ

月別アーカイブ

welcome and welcomeback

now

現在の閲覧者数:

検索フォーム