☆味噌蔵壱麺の白味噌ねぎら~めん ~長井市

カテゴリ: 置賜地方のラーメン

misoguraichimen 201706

 長井市泉の「味噌蔵壱麺」を初訪問し、白味噌ねぎら~めんに辛味噌1辛を加えたものをいただきました。770+10円です。

 店曰く「富士山のような」ナナメ切りのネギ。このごろは食べるものがネギづいています。
 山盛りのネギはウレシイことこの上ないのですが、この下に潜んでいるトッピングも充実したものです。
 渦巻きスタイルのチャーシューが2枚。味噌ラーメンにするとチャーシューが省略されてしまうことがままあるのですが、ココはしっかり2枚ですよ。
 ほかにも湯がきしたと思われるしゃっきりモヤシ、7~8本はあったと思われるメンマ、板海苔などが入っていました。

 麺は、味噌ラーメンにぴったりのサッポロ風の太麺。ネギをスープに浸して微妙にしんなりさせたものとともに口に運べば、ネギの辛みも手伝ってなかなかにおいしいです。

 しかしこのラーメンの白眉は白味噌のスープだと思う。
 少しだけ背脂が浮いているものの、スープ自体は味噌とラードと煮出し風味が相俟ったとてもやさしい味がします。
 つまりは札幌味噌ラーメンのスタンダード風味を追及しているものだと思われますが、どこかにこの店なりの味が潜んでいるように感じられ、気に入りました。

 麺量はまずまずだけど、モヤシやネギなどが多いのでボリューム的には十分。また、辛味噌は激辛5倍までありますが、刺激を求めるほうではないので、風味を試す程度のちょい辛で十分。
 白味噌とともに赤味噌シリーズもあるので、再訪して赤いほうも食べてみたいと思いました。

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編集 / 2017.06.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆もちやの中華そば ~川西町

カテゴリ: 置賜地方のラーメン

mochiya 201704

 川西町吉島地区にある「もちや」を、ある土曜日に初訪問。
 7~8年前ぐらいから訪問すべき場所として意識していた店で、近年ローカル民放のラーメン番組に登場して注目度が高まっているようです。

 中華そばの大盛り、550+150円。
 中華そばには普通のものとブシ系のものの2種が用意されていて、単に中華をと注文すると前者が供される仕組みです。

 ほどなく運ばれてきたものを見て、これぞ真の中華そばという風情を湛えた眺めに喜びがいや増します。
 鶏ガラと野菜で取ったスープは、鰹の香りと風味がよく、例えればまだ人生の苦渋を知らない純朴な少年の立ち姿のような味わい。余計な主張がなく、一方で将来必ずや大きく羽ばたく素質を秘めているとでもいうような・・・。
 これに「世間の荒波」にも似たテイストのブラックペッパーを多めにかけて、少し成長させてやって(笑)食べ始めました。

 素早いサーピングだったのは、麺が細い米沢系だからでしょうか。縮れが強く、米沢ラーメンとしての味と喉越しを強く感じる、浅茹での逸品。こういう麺って啜り甲斐があって大好きなのですよ。大盛りにして大正解でしょう。
 噛むと脂がじゅわりとくる豚バラチャーシューもスグレモノでした。
 トッピングの全容はとてもきれいだし、うずらの卵がよいアクセントになっています。

 いやぁ、おいしかった。
 古典的な中華そばのカテゴリーに入るかなり秀逸なラーメンだと思いました。金ちゃんラーメン系の中でも上位にくる城西店の中華と肩を並べているといったら大袈裟でしょうか。わざわざ山形から食べに来た価値があったというものです。

 食べ終えて店を出たのはほぼ正午の時間帯で、7~8人の行列が。「ココで並んでるのを見るのって初めてだよねぇ」との常連さんの話し声を聞きながら店をあとにしたところです。

編集 / 2017.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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