☆吟処三味亭のミルフィーユ豚カツ ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

sanmitei 201710

 寒河江駅の線路を渡って南西側、ホテルシンフォニー本館1階にある「吟処三味亭」を初訪問。ここではランチタイムに数量限定で「ミルフィーユ豚カツ」なるものを供すると知って。

 ミルフィーユ豚カツ、850円。
 昼の時間帯ではあるけれども、入店時の客は自分だけで、退店までにもう一人来店。したがって「数量限定」は気にしなくてもよかったようです。
 注文時、チーズをはさむか、ソースとおろしポン酢のどちらにするかを問われます。チーズ不要のおろしポン酢で。

 なかなか充実した内容です。
 とんかつは、薄くて上品な豚肉が少なくとも5~6枚の層を成しており、まさにミルフィーユ状態。衣がカリッとしていて、内外の食感の違いが際立ちます。
 おろしポン酢にはおろしたダイコンがたっぷりで不足なし。また、このスタイルのとんかつにはこれがよく合うと思ったところ。
 男ならば分厚いカツをソースドバリの辛しテロリでがぶりっ!というのが正しいとんかつスタイルでしょうが、たまにはたおやかなこういうとんかつもアリかな。

 付け合せの生野菜は多めで、ごまドレッシングをまとって新鮮。赤パプリカで彩りを加え、生のタマネギがいい仕事をしています。
 キャベツの浅漬けも、橙のニンジン、緑のキュウリ、紫カブ、黄パプリカが加わってとてもきれいで、漬け具合もパリッとしたものでした。
 よく写っていませんが、岩海苔の味噌汁は塩味が強いもののきりりと熱くてこれも美味。

 ホテルのランチとしての十分な実力を備えています。
 また、大衆食堂の域を超える設えなのに、価格は大衆食堂並みというのが立派でした。

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編集 / 2017.10.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆魚新の魚新ランチ ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

uoshin 201710

 寒河江市元町の「魚新」を初訪問。ウェブ情報を総括すると、かつての鮮魚店が2004年に居酒屋をオープンし、16年12月にリニューアル、そしてこの2月からランチを再開した、ということのようです。

 平日限定の日替わり定食「魚新ランチ」850円。
 こけだけの品数なのにサーヴが速いのがスバラシイ。盛り付けが端正。刺身のツマなどのあしらいもきれいです。
 メインは煮魚と刺身。
 煮魚は、ヒラマサの一種のナントカという名の魚だそうで、薄味でおいしい。このごろは、魚は煮魚がいちばんいいと思うようになってきており、こういうものをおかずにごはんを食べたり酒を飲んだりするのがしっくりきてうれしい。
 刺身は、〆サバ、ハマチ、サーモン、甘エビ。切身が小さく、サービスランチとなればそれもやむを得ないでしょうか。

 ほかには、青菜の煮びたし、モズク酢、大根とキャベツの漬物、茶碗蒸し。
 とりわけ茶碗蒸しは、海老、ぎんなん、鶏肉などが入った本格派でした。
 これに、魚のアラを使った澄まし汁と、大盛りサービス、おかわり自由のふっくらごはんが付きます。

 いくつかの材料が小ぶりではありますが、つくりこみに手を抜いたところはまったくないように思われます。
 このグレードでこの価格は立派でしょう。そのためか、けっこう多くの客が出入りしていました。
 駐車場は8台分ありますが、4列の縦列なのがやや難点。奥に停めたため、店を後にするまで少々時間がかかりました。

編集 / 2017.10.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆寒江菜館のランチ定食 ~大江町

カテゴリ: 村山地方の定食類

kankosaikan 201709

 R287沿いの、大江町とは言ってもこのあたりは寒河江市に大江町の飛び地が散在しているところで、柴橋付近とでも言ったらいいのでしょうか、「寒江菜館」を初訪問しました。

 入店してすぐ目に付くところに、ランチメニュー800円のボードが出ています。この日は八宝菜かほっけ焼きだそうで、今回は八宝菜をチョイスしてみました。

 八宝菜って、肉や魚介類と野菜などを炒めて片栗粉でとろみをつけたものだと認識していますが、ここのはとろみがついていません。「あれ??」って感じですが、具材の立派さには目を瞠るものがあります。
 柔らかいイカ、厚ぼったい豚バラ肉、輪切りにした大きなマッシュルーム、多めに投入されたヤングコーン。そのほか、白菜、ニンジン、ささげ、キクラゲ、タケノコ、ボンレスハムなどなど。炒めに使った油の質がよくないのが少し気になりますが、町の中華屋の供するものにしては材料費を惜しんでいないなと思わせます。

 副菜も充実しています。スープには大ぶりのワンタンが3つ入っています。小鉢には和風ドレッシング付きの千切りキャベツのほかに、スパゲティサラダと彩りにみかんの缶詰が。
 ご飯の量も多いとはいえないものの盛りがよいほうで、過不足はありません。

 第一候補の店が休業していて、その近くにあったので訪問したわけですが、ここも十分満足できる店でした。
 すごくおいしいというわけではないかもしれませんが、オトコの空腹を質と量、格安価格でしっかりと埋めてくれるいい店です。
 麺とミニ丼のセットも安めの設定で取り揃えられていたので、機会があればそれらを狙ってみようと思います。

編集 / 2017.09.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆もとまち食堂のもとまち定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

motomachi 201709

 寒河江市元町の「もとまち食堂」を初訪問。
 ここにはかつて、たしか「てんまや元町店」という食堂があったと思うのだけど、2016年11月ごろにこの店になったようです。

 メニュー札を見ると、定食、ラーメンが中心です。ウリはギットリラーメンともとまち定食のよう。
 何にしようかしばし考え、悩んでもしょうがあるまいと、ウリの中からもとまち定食830円をチョイス。何を悩んだかというと、ギットリは体が欲していず、もとまち定食は明らかに量が多かったものですから。

 いっぱしのラーメンと、鶏の唐揚げがメインのプレートのセットです。
 ラーメンは、これだけでも十分においしいと思ったもの。微妙に太さがある多加水のもっちり麺がよいだけでなく、トッピングが充実。豚テキといえば大袈裟だけれど大きさ、厚さが立派なチャーシュー。色白ストレートで長めのメンマは他店では見かけないユニークなもの。海苔、ナルト、ネギも標準装備で、スープがまた美味。思わずほかのものをそっちのけで麺を全部啜ってしまったところです。

 プレートのほうには、通常の2膳分ぐらいはあろうかと思われるごはん、最低でも2口は必要な大きさの鶏の唐揚げ3コ、新鮮なキャベツの千切りが載っています。これにタクアンと冷奴が付いていました。
 唐揚げは出来合いのものではないようで、熱くてジューシーでおいしい。いっしょに運ばれてきたマヨネーズをキャベツにチューッとかけて食べればこれもまたうまし。

 いずれもおいしくてたいへんいいのだけど、全部食べると自分にとってはかなり多いのが惜しい。
 残せばいいだろって? いやいや、そんなことは安易にやっていいことではありません。
 困ったことに、食べられないかというと、わが消化器官はきちんと受け付けてくれるのですよ。受け付けるのだけれども、その後しばらくすると、労働加重となり音を上げるわけです。したがって、午後からはぐったりすることになるのです。
 再度、「暴飲暴食、鮮なし、仁」。ああ、腹いっぱいだ・・・。

編集 / 2017.09.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆ABC食堂天童店のロースかつ定食 ~天童市

カテゴリ: 村山地方の定食類

abc 201709

 天童市R13沿い、山元の「ABC食堂天童店」を初訪問。
 とん八の系列店のようです。ABC食堂はかつて山形市馬見ケ崎にも店があったようですが、今はありません。

 食券制。初めてなので、ふつうのロースかつ定食680円をチョイスしてカウンター席へ。
 一般店の3分の2程度の価格なので大きな期待はしませんでしたが、サーヴされたものを見ればなかなか立派です。表面積の大きな揚げたてのロースカツに千切りキャベツがこんもり。カラシもたっぷり添えられていて、ドレッシングはご自由にドウゾの胡麻ドレ。
 その脇を固めるのは、標準サイズのごはんに、ファストフード店的な味噌汁、キュウリと大根の漬物といった布陣。

 カツの肉はそれなりに厚みがありますが、肉質自体はそれほどでもなく、心持ちパサつき感があります。しかし、十分に柔らかいし、肉に霜降りが入っていないということは脂肪分が少なめなわけで、それはヘルシーでもあるということ。この価格で提供するものとしては十分に納得がいこうというもの。
 というか、脂肪過多のものに近づけなくなっている自分にとってはこのほうがいいというぐらい。言ってしまえば、卓上のとんかつソースをたっぷり使い、半ばソースの味でとんかつを食べているわけだし。
 ここではプラス300円でとんかつの量が2倍になる「W(ダブル)」制度があります。注文直後はそれにするべきだったかと悔やみましたが、食べてみればなになに、レギュラーで肉量は十分でした。

 ごはんの炊き具合はやや水が少なく、味噌汁は塩辛めでしたが、価格対比の総合力はかなりのものがありました。

編集 / 2017.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆中華レストラン玉家のスブタセット ~東根市

カテゴリ: 村山地方の定食類

tamaya 201709

 東根市のR13蟹沢交差点から西方面に数百メートル入ったところにある「中華レストラン玉家」を初訪問。じつは今日までここにこういう店があることを知らないでいました。

 スブタセット1,050円
 酢豚と蒸し鶏の冷菜によりなるものです。
 酢豚は、色が茶色で見栄えこそあまり良いとは言えませんが、実力は十分。豚肉は中ぐらいのサイズのものが3個。それをタマネギ、ピーマン、タケノコ、ニンジンといった酢豚の正統派メンバーがしっかり支えているおいしいものです。皿から溢れそうなぐらいの餡をスプーンですくって食べられるのがウレシイ。

 一方の蒸し鶏も胡麻風味のタレがかけられて美味。キュウリもシャキシャキだし、申し分ありません。
 これにキュウリ漬けと、器は中国だけれども中身は純和風のワカメの味噌汁。ごはんはもう少し炊き立て感があればなおよかったと思います。

 いずれにせよ、これでこの価格ならリーズナブル。
 ほかにもエビチリ+春巻+焼売や、回鍋肉+唐揚げ+焼売のセットが1,050円というのがおいしそうだし、880円ぐらいのラーメン類とチャーハンのセットはお手頃。また、「あさり入りカレーラーメン」なんていうのもあるのだそう。
 ふふふっ、これは再訪することになるでしょうね。

編集 / 2017.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆味処わきちの和風マーボと鶏唐揚定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

wakichi 201709

 ランチを食べに、寒河江市西根の「味処わきち」を初訪問。
 この日のランチメニュー800円は、和風マーボと鶏唐揚定食、豚の生姜焼定食、きつねそばとミニ焼肉丼、麦切りとミニ天丼の4種。充実しているなあ、どれにしようか迷ってしまうではないか。
 どれもおいしそうなので、一番上に書かれていた「和風マーボと鶏唐揚定食」にしました。

 Wメインのひとつの和風マーボとは、大ぶりの賽の目豆腐、豚肉細切れ、キャベツにゆるいとろみのあんをかけたもので、ワカメがトッピング。ベースは醤油味の和風出汁で、辛くもありません。したがって、本格中華料理の麻婆豆腐とは一線を画するものです。
 一方の鶏唐揚は、加工冷凍品を調理したものと思われる、中身の肉が少ないものが3個。熱々でいいのだけど、格式のある料理屋が出すものとしてはどうなのかなと疑問が残ります。それにドレッシングの付いた刻みキャベツとポテサラが添えられていました。

 むしろよかったのは脇役たちで、茄子漬が美味。単なる添え物としての漬物ではなく、これでごはんが召し上がれますといったような、青々とした立派なもの。
 また、ふたの付いた器で供された味噌汁は、ワカメと油揚げがたっぷり。それにスライスしたタマネギが加えられ、おふくろの味になっています。
 ごはんもふっくら適量。食後にはコーヒーがレギュラーサイズで供されます。

 疑問符が付くところもありますが、他のメニューも食べてみたいと思わせるものがあり、再訪必至の店でした。
 不定休で、いつが休みなのか読めないところが課題ですが。

編集 / 2017.09.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆五十番食堂のBランチ ~上山市

カテゴリ: 村山地方の定食類

50banshokudo 201709

 上山市矢来にある「五十番食堂」を初訪問。山形市などでチェーン展開している「五十番飯店」とは別です。
 入店日は土曜日でしたが、「平日のみ」のはずのランチメニューのうち、スタミナ丼600円とBランチのラーメン+ミニかつ丼800円は大丈夫のようでした。
 それではと、ラーメン+ミニかつ丼にします。

 ラーメンは、醤油の香がたつあっさり系。これを特徴がないという向きもあるかもしれませんが、こういう無変哲なものをさりげなく供する店は今どき貴重だともいえるでしょう。自分はこういうラーメンがとても好きです。白胡椒が合いますねぇ。
 定食、丼物、そば、うどん、一品料理となんでもこなす食堂なので、使っている中華麺は製麺所製。とは言っても、透明さが加わった熟成度が感じられ、ぷりっとした食感の縮れ麺は、山形ラーメンの王道を行くつくりで、なかなかに美味です。

 ミニかつ丼は、ボリューム的には一人前まではいきませんが、「ミニ」の範疇を軽く上回るもの。
 見た目は具がたくさんのように見えますが、とんかつは薄いのが2切れで、とんかつ喰ったぁ!とはなりません。(笑)
 しかしそれを多めのタマネギが補強しており、かつ丼喰ったぁ!という気には十分になれますから、ご心配なく。
 こちらも醤油が効いていて、甘さは控えめの味付けでした。ごはんが硬め(昨日炊いた?)だったのが惜しいです。

 全体として想定を大きく上回るデキ。ネット上に流れる情報などに左右されず、知らない店でも一度は入って自分の舌で感じて判断すべきだと、改めて思ったところです。

編集 / 2017.09.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆食べ処と代春の焼肉定食 ~東根市

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toyoharu 201708

 東根市温泉町、北村山公立病院至近にある「食べ処と代春(とよはる)」を初訪問。
 茶室風のつくり(?)のちょっぴり洒落た店。こぢんまりしていていい感じです。

 定食、そば・うどん、ラーメン類とメニューはひととおりそろっていますが、あれれ、単品の丼物がありません。東根だったらかつ丼がいいだろうと思って入店したのですが、丼物はミニかけそばかミニラーメンとセットのミニどんぶり7種(かつ丼、親子丼、牛丼、中華丼、天丼、チャーハン、えび丼)。品種多数はいいのだけれども、ミニ+ミニではなあ。

 ということでしばし考えて、焼肉定食900円にしてみました。
 豚肉のスライスしたものが5枚。味付けはタレの塩辛さが抑えられたマイルドなもので、香辛料のコクを感じるもの。肉の厚みがもう少しあればと思ったところです。
 添えられた生野菜は新鮮。ドレッシングがかかっていないように見えましたが、業務用のオレンジ色のフレンチドレッシングが野菜の上ではなく下のほうにありました。そういうのって初めてかもしれません。

 ほかにはかぼちゃ煮とキュウリ漬けと冷奴。かぼちゃ煮は素朴、漬物は自家製でしょう。冷奴はスーパーで売られているミニパックの4分の1ほどの量で、これは笑ってしまうほどに少な過ぎでした。
 山形の食堂らしく、いい米を使ったおいしい炊きあがりのごはん。家庭的な味のする味噌汁もおいしかったです。

編集 / 2017.09.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆新中国料理山香菜房の麻婆チャーハン ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

sankosaibo 201708

 先月に続いての訪問となる「新中国料理山香菜房」。昼時にしっかりした中華料理を格安で食べたいと思ったときによく利用する店です。
 格別きれいとは言えないけれども、空間が広くゆったりしていて、昼時でもめちゃ混みの状況に当たったことがなく、何でもスピーディーに配膳されるのが魅力です。そして安い!

 今回は、AからCまである600円のランチメニューの中からCの麻婆チャーハンをセレクト。
 ほどなくして、その名称にふさわしいものが登場。
 一般的なチャーハンに麻婆豆腐が添えられています。それぞれおいしくいただきましたが、この店らしいしっかりしたボリュームで、食べ応え満点でした。福神漬なんかが添えてあったなら完璧だったでしょう。

 同行者が食べていた麻婆飯セット650円はラーメンと麻婆飯にサラダやデザートが付いていて、50円ぽっちの違いならばそちらのほうがよかったかなと思ったりしましたが、会計時、レギュラーメニューは外税価格だったようで、702円でした。
 ふーん、ランチは内税で、価格表示がちがうのね。ふふん、ちょっとだけ溜飲が下がったり。(笑)

 格安にもかかわらずあっさりと標準ラインを超えた中華料理を食べさせてくれて、アリガトゴザマスター♪

編集 / 2017.09.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆中国料理林商の麻婆飯セット ~天童市

カテゴリ: 村山地方の定食類

rinsho 201708

 6回目となる訪問。
 麻婆豆腐が食べたいと考えて、「麻婆飯セット」780円。
 家に戻って過去ログを見ると、前回は「中華飯セット」を食べていました。

 味については、かなりジャパナイズされてはいるものの、安定感のある、いかにもといった感じの中華料理です。
 ここでは初めてとなる麻婆豆腐は、大ぶりにカットした豆腐に挽肉が和えられ、ネギなどは入っていないようです。
何を使っているものか、一口めはエキゾチックな味がしたものの、2口め以降はそう辛くもなく塩味も薄く穏やかな味。その反面、時々啜るラーメンのスープは案外しょっぱく、ここに限らずラーメンのスープというのは相当に塩分を含んでいるのだろうなと思ったところです。
 ごはんが少し乾き気味になっていたのは残念。
 ラーメンは、オーソドックスな醤油味でおいしかったです。

 ところで、当ブログ管理人のハンドルネーム「RINSHO」は、この店とは関連がありませんのであしからず。

編集 / 2017.08.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆とん八寒河江店のとん八ランチ ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

ton8-sagae 201708

 寒河江市西根、R112沿いにある「とん八寒河江店」を初訪問。暑い夏、スタミナ補給にとんかつも、たまにはいいではないか。

 全県的に展開している「とん八」。山形市南館の本店、成沢店、嶋店(以上山形市)、寒河江店、米沢店、さくらんぼ東根駅前店、イオンタウン南陽店、新庄駅東口店の8店舗があり、既訪店はこれで本店、米沢店に次いで3店目となります。

 とん八ランチ、780+税=842円。
 平田牧場の三元豚・西蔵王高原キャベツ・県産はえぬきが使われており、ご飯・キャベツ・味噌汁お代わり自由!
 肩ロース120gのとんかつは、平牧三元豚とはいうものの、本場庄内で使われているそれと比べれば品質的にはやや劣るのではないかと思います。しかし、ランチタイムに格安で供されるとんかつ定食の肉としてはこれで十分だと言っていいでしょう。自嘲的な言い方をすれば、昼の腹塞ぎにこれ以上柔らかくて脂身の多い肉などはむしろ遠慮したい。

 大きいとんかつではありませんが、ごはんは一膳では足りません。半分おかわりをします。
 キャベツは、卓上にドレッシングが2種類置かれているし、たくさん食べたい。したがってこれもサーブ時と同じぐらいの量を追加でいただきます。
 味噌汁もと行きたいところですが、塩味が強めだったし、熱いために汗もかくことになるので、これのおかわりは自重したところ。そのかわり、食後にお冷をぐびぐび。

 とんかつソースもいいし、添えられたカラシもピリッと辛くてよし。キュウリの浅漬けも地物っぽくて好感。
 朝食抜きの腹にずしりとくる充実の昼食となりました。

編集 / 2017.08.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆新中国料理山香菜房のみそ野菜定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

sankosaibo 201707

 ある日の昼時、「新中国料理山香菜房」を2年6ヶ月ぶりに訪問。これで6回目になるのかな。日々書き綴っていると、その中から過去の履歴が簡単に検索できるのです。

 本日の日替わり600円は、ごはんものや麺類のA~Cの3種類。その中からAのみそ野菜定食をチョイスしてみました。

 こむずかしい文庫本を2ページ読んだぐらいの、ものの2~3分で配膳。このチョー速い配膳スピードは中華料理界における「まるごそば屋」(山形市鉄砲町)と言っていい。
 回鍋肉定食の日本味噌版。つくり置きではありません。強く熱した中華鍋に豚肉やキャベツを投入し、多めの油と味噌で素早くジャーっとやったものです。したがって、野菜類はぱりぱりの食感で、野菜炒めはこうでなくっちゃといったデキ。テッテー的に炒めてしんなりとしたタイプのものを求める方には向いていません。ピーマン、ニンジン、タマネギ、タケノコ、キクラゲなども入っていて、野菜を食ってるなぁと実感できるものです。
 油が多いので、いつまでも冷めず、舌を焼くほどに激熱のまま最後までイケます。

 スープは、意外や豆腐の「味噌汁」。ほかに和風ドレッシングがかけられた千切りキャベツ、ザーサイ、杏仁豆腐が付きます。ごはんの量は他店比でやや多めぐらいでしょうか。

 近年出店が多い台湾系中華料理店ですが、ここはその走りとして位置づけられる店。
 台湾系の店はおしなべて、暖簾を出さないために一目では開店しているかどうか判別できず、店の外観はあまり気にしていないなどの特徴があり、第一印象としては格別いい感じはありません。しかし、いったん入ってしまえば、財布へのダメージがなく、超スピード調理でアチチだし、量もあっておいしいしで、食のワンダーランドと言っていいと思います。
 日本人は概観や安さなどから判断して、こういう店をあまりよく評価しない傾向にあるようです。しかし、鍋づかいなどにさすが本場と唸らせるものがあり、味付けもちょっぴりエキゾチックだったりするし、第一庶民的な価格でこうもたっぷり中華料理が味わえるなんて、我々にとってはすごく幸せなことなのではないでしょうか。

編集 / 2017.08.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆東東風の鶏肉からあげと酢豚定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

tontonpu 201706

 昼をコンビニのおにぎり2個で済ませたため、夜はしっかりめに食べたい。では久々に中華料理の定食でいこうか。
 ということで、寒河江市日田(にった)にある「東東風」に行ってみました。雀荘ではありません。中華料理店です。初訪問です。

 夕方5時半からの夜の定食がラインナップされており、海老チリ、鶏肉からあげ、マーボ豆腐、回鍋肉のいずれかと酢豚を組み合わせたものが1,050円。
 その中から鶏肉からあげと酢豚のセットをチョイスしました。

 うっひゃあ、ボリューム満点で、食べ切るのが大変そうだ。
 メインディッシュの唐揚げのボリュームたるや、予想をはるかに超えたものになっています。最低3口は必要と思われる大きさの唐揚げが6個?7個? それにカボチャの素揚げも2つ。単なる唐揚げではなく、油淋鶏になっているあたり、中華料理店だなあと思わせます。出来立てをかぶりつけばアッチッチで唇を火傷しそうになりました。

 一方、むしろこちらのほうを期待していた酢豚は、ややしょぼい。「AとBの定食」と言われたらAとBがほぼ同量であろうと思うのが人情ですが、酢豚は副菜的な扱いになっている模様です。
 揚げた豚肉とタマネギのみ入っていて、からめた酢豚ソースはトマトケチャップの味が強めで、一般的なものとは一味違いました。

 これになぜだかブシ粉をがっちり効かせたワカメスープ。あとは冷や奴、タクアン、深めの器にたっぷり盛られたごはん黒胡麻パラリがセットになっていました。

 いやはや、充実の極み。いい店じゃん、東東風。
 4桁の価格は内容相応でしょう。ほかにもいろいろ面白そうなメニューがあったので、いずれまた寄ってみたいと思います。

編集 / 2017.07.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆大沼そばやのかつ丼 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

onumasobaya 201706

 寒河江市元町の「大沼そばや」を初訪問。先に訪問した「柳生食堂」とは50メートルも離れていないところにあります。
 南西角地に建っていて、扉も窓も大全開で営業中。しかし客は自分一人。出前での利益が一定程度を占めているのかもしれません。

 ラーメン、そば、丼類、カレーと、大衆食堂としてのメニューがひととおり。今日このときの気分を重視して、その中からかつ丼700円をチョイスしてみました。

 立派です。
 今どきかつ丼700円は他店比で100~200円程度安価な設定なので、大きな期待は持ちませんでした。しかし、厚さこそそうないものの薄い衣をまとったとんかつは、赤身と脂身のバランスがよく、とりわけ脂身の味は絶妙で、この脂身の割合がもっと高ければいいのにと思えたほどでした。

 味噌汁はワカメと麩。発酵風味のある甘口の味噌味がいいです。
 添えられたのが蕨のおひたしだというのもすごくいいと思う。

 ボリュームもあり、この味、質、量ならば、900円ぐらいしてもいいと思ったところ。
 寒河江の大衆食堂はどこもレベルが高いです。

編集 / 2017.07.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆焼肉名匠山牛の石焼ビビンパ定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

yamagyu 201706

 都市計画で道路が拡幅された寒河江市本町にある「焼肉名匠山牛」を初訪問。
 高級焼肉店のようないいつくりの店ですが、ランチタイムには各種焼肉定食に加えてビビンバや冷麺も取り揃えているようなので、これらを目がけて行ってみたわけです。
 寒河江の食肉卸「山形ミートランド」の直営の焼肉屋デアルとのこと。ここは以前、うどん屋があったんだよな。その建物を使っての営業のようです。

 ビビンバと冷麺のいずれを選ぶか迷いましたが、今回は石焼ビビンパ定食850円にしてみました。ビビン「バ」ではなく、ビビン「パ」です。

 さっそくビビンバをガイロガイロ(地域語です)してアチチなところをハフハフいいながら食べます。なんだかこのセンテンス、カタカナが多いぞ。もう少し「焼き」が強くておこげ部分が多ければなおおいしかったかもしれません。
 全体として酸味を強めに感じましたが、それは辛いだけでなく甘みもあるコチュジャンが少なめだったからなのではないか。なので、コチュジャンを少し足し前しようかと卓上を見回したのですが、置かれていなかったのはやや残念。
 また、モヤシの豆の部分がもっと入っていたならば、なおおいしかっただろうな。

 ほかにはキャベツの浅漬け、サラダ、ワカメスープとヘルシーなラインナップ。
 850円という価格は、この格の店で食べるものとしては割安なのかもしれません。
 さあ、次回は750円の冷麺をいってみましょう。

編集 / 2017.07.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆旬菜LOHASレストランゆうゆうの自家製ハンバーグ定食 ~河北町

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lohas-yuyu 201706

 谷地どんがホールの真向かいにある「旬菜LOHASレストランゆうゆう」を初訪問。定食が食べたかったのね。
 高齢者向け住宅の建物の1階。入ってみれば、広さのある空間にゆったりした席の配置となっていて、寛げます。ホール担当のおばちゃんが地元弁丸出しで大きな声で話している、というのがやや気になるけど。(笑)

 自家製ハンバーグ定食850円。
 メインディッシュのハンバーグは、ごろりとしたサイズ。スパイスを効かせてしっかりといった感じのつくりで、近時流行のジューシーなものではないけれども、脂肪分が少なくて食べやすいと思う。おいしいソースもたっぷりかけられていることにも好感。胡麻を散らして和風に。しゃらくさいナイフ、フォークなどは付かず、箸のみでいただきます。日本人ならこうでなくっちゃ。
 千切りキャベツもふんだんに。さくらんぼが5つも添えられているのも、この地域らしいです。

 この店の特徴はむしろ小鉢類にあると思います。地物と思われる野菜を中心として、まさに旬の素材を惜しまず使っているという印象です。
 カリフラワーに青菜、ちくわ、ニンジンの煮びたし。こういう組み合わせって初めて見るけど独創的。それと、これはつるむらさきかな、少し苦みのあるおひたし。そしてキュウリ、キャベツ、ニンジンの浅漬け。

 セミ大盛りぐらいのどんぶりごはんと、味噌の豊潤さとうまいダシが混交した豆腐とわかめの味噌汁もグッド。
 これで十分でしたが、足りない向きはごはんのおかわりだってできちゃいます。

 ほかにも野菜炒め、生姜焼き、牛肉のあまから煮、さばみそ、とろろなどの定食あり。
 あとは丼物、カレー、うどん類、一品料理がラインナップ。そばとラーメンはやっていないのだろうな。
 再訪の価値ありとみました。

編集 / 2017.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆やまろく食堂のとんかつ定食 ~西川町

カテゴリ: 村山地方の定食類

yamaroku 201706

 ある日の昼食時、仕事の関係者に連れられて、西川町間沢、R112沿いにある「やまろく食堂」を初訪問。
 その方が早めに手配してくれていたようで、着席後すぐに配膳されたのは、とんかつ定食でした。

 大きくて分厚いとんかつがメインで、それに手刻みのキャベツとキュウリ、トマト、ポテトサラダ、レモン、芥子などが添えられています。とんかつにレモンをぎゅっと絞りかけ、とんかつソースを多めにかけまわしてぱくぱく。いやはや、ボリュームがあって食べ応えのある肉だなあ、これ。
 ほかには山菜ときのこの煮付け、タクアン4切れの漬物、濃い口の味噌汁、ごはんどっかりで、充実の昼メシとなりました。

 店を出るときに店内のメニュー札を眺めても、「とんかつ定食」は見つかりません。訊けば、ふつうは出さない特別メニューなのだそう。そういうレア感もウレシイじゃありませんか。スミマセン、ご馳走になってしまったので、値段は不明です。

編集 / 2017.06.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆柏屋食堂のカツ丼 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

kashiwaya 201705

 久々にカツ丼が食べたくなりました。じゃあどこで食べようか?
 少しだけ思考をめぐらせて、あそこの店では外看板に「かつ丼」と掲示していたなと思い出し、寒河江市西根の「柏屋食堂」を初訪問してみました。

 カツ丼740円。今どきこの価格設定は安めかもしれません。
 カツの揚げ方から始めたようで、出来立てのどんぶりはカツも熱々、ごはんも熱々。口の中を火傷しそうな勢いです。こういうところがカツ丼をかっ込む醍醐味でもあります。
 カツは、肉自体は薄めかもしれませんが、衣の一部にカリッとしているところがあって、その食感がとてもいいです。どんつゆはやや濃いめの味がします。
 ごはんは少なめの範疇でしょうが、その適度な量に多少ほっとしたところもあります。

 漬物は、しなっこく(方言です)なりかけのタクアンと、こちらはパリッとしたきゅうりの浅漬け。
 磯の香りが濃厚なワカメの味噌汁。きりりと熱々なのがよく、浮かせたネギの香もあっておいしいです。

 配膳まで30分ほどの所要時間は、サラリーマンが昼休みに外食に出た場合を想定すると、かかり過ぎでしょう。
 客は自分を含めて4人しかいなかったのだけど、出前に出た様子もなかったし、どうしてそうなってしまったのかは不明なのですが・・・。

編集 / 2017.06.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆中華料理凰上海の日替定食 ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の定食類

ohshanghai 201705

 寒河江市若葉町の「中華料理凰上海(OH SHANGHAI)」を初訪問。山形県には「龍上海」だけではなく「凰上海」もあるのですよ。
 食堂というよりも、いかにも中華料理店といった立派な内装で、格式すら感じてしまいます。

 麺類や、チャーハンなどの飯もののメニューが豊富で、何を食べたらよいか迷いましたが、迷ったときはコレと、日替定食900円にしました。
 この日は「黒酢鶏肉団子」とのこと。

 メインディッシュから立ち上る黒酢の香りが独特で、中華料理店に来たんだなあと改めて思わされます。
 鶏肉団子はなんと1ダース。これって多いんじゃないの。それに黒酢をたっぷりとまとわせてパクリ。ナルホド、ここは中華料理店。
 少し調べてみると、店主は中国人で、元中国中長距離界のナショナルチームのコーチをしていた方で、横浜中華街や本場中国上海に行かなくても、寒河江で食べられる本場の中華料理を提供したいと頑張っている人のようです。ほらね、やっぱり本場の味なんだよ。
 付け合わせは浅く茹でた小松菜が多めに。これにも黒酢をまとわせて食べればうまいのなんの。

 本場中国と言いながら、漬物は出来合いの福神漬で、小鉢は鰹節がかけられた和風の冷奴。そしてスープは、中華スープではなく大根とワカメの味噌汁。このあたりのアンバランスというか日中混淆の状態がおもしろく、ある意味好ましく感じたりもします。

 ごはんは少量というか普通の量でしたが、おかわりできたのかもしれません。今回は自重したのでホントのところはよくわかりません。

編集 / 2017.06.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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