☆めし家絆のカツカレー ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

kizuna 201710

 流通センターの団地会館内に、蕎麦屋の「伊勢屋」、パスタ店の「151A」などとともにある、「めし家 絆」を初訪問。今年4月にオープンした店です。

 カツカレー980円。あれ?すでに80円値上げしていますね。
 見よ、この雄姿。大皿に充実のカツカレー。そして脇を固めるのは、手切りキャベツに白フレンチドレッシングのサラダ、タケノコ煮と漬物の小皿、ワカメ・ネギ・タケノコの味噌汁です。

 ふっくらと柔らかめに炊きあがったご飯がおいしい。欲を言えばもう半しゃもじほどほしいところ。
 カレーは、スタンダード味のものがたっぷりで、ごはんに余るほどの量があります。
 とんかつがデカい。揚げたてで、衣がショリッとしているのがいいです。

 満腹度は国味のほうが上かもしれませんが、こちらは副菜が整ったいい感じのカツカレーでした。

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編集 / 2017.10.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆十字屋山形店ファミリー食堂のスパゲティセット ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

jujiya-family 201709

 子供の頃、家族でデパートに買い物に行き、高い階にあるレストランでみんなで食事をする――というのが大きな楽しみでした。
 しかしそのようなほのぼのとした時代はすっかり過去のものとなりました。山形市域では駅前の十字屋山形店の閉店が決まり、その8階にある「ファミリー食堂」も来年3月までには消滅してしまうことになるのでしょう。
 小さかった頃のノスタルジーを胸に、おそらく最後となるであろうデパート飯を味わいに行ってみました。

 広いホールに客はまばら。子どもを連れた家族の姿はなく、高齢者の一人客が目につきます。時代は明らかに変わりました。
 ユニフォーム姿の若いウエイトレスの華やかだった姿はありません。当時は売り手市場だったために、ウエイトレスたちの食べさせてやると言わんばかりの仕草や表情は子供にも伝わってきたものでした。一方、硬い紙の食券を片手の指でパチンと2つに切る独特の技には、到底真似できないなあと感心したのを覚えています。

 スパゲティセット、950円。
 ナポリタンと海老グラタン、サラダ、スープのセットです。
 まだぐつぐつしているグラタンが運ばれてくるあたり、そそるものがあります。商品の見せ方が上手です。

 ナポリタンは、美味。フォークでくるくる巻くと適度にまとまる感じの粘度とパスタの長さ。つまり、ケチャップの使い方が上品だし、炒め方が職人肌だから、ということなのでしょう。
 スプーンも付いていましたが、パスタは日頃から食べ慣れていないので、その使い方がよくワカラナイ。なので、フォーク1本ですべてをいただきます。日本人にとって「チョップスティックス」とはなんと完成された道具なのだろうかと思いつつ。

 グラタンは熱々でチーズの味がよく、市販のオレンジ色のドレッシングを使ったサラダは新鮮で安定感抜群、オニオンスープもこの場にふさわしい。

 洋食のほか中華料理、蕎麦、ラーメン類など何でもござれの優れたレストランで、内容もよく、10時から開いているという、使い出のある食堂。いまさらながら、なくなるのが惜しいと思った次第です。

編集 / 2017.10.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆やまがたべこいちの庄内豚生姜焼き定食 ~山形市

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yamagatabekoichi 201709

 城西町にある「やまがたべこいち」を、2012年1月以来久々に再訪してみました。ここは焼肉、ステーキなどを得意とする食堂で、ランチのコスパがいいのです。今回は、夕食時の訪問です。

 庄内豚生姜焼き定食900円。
 少々煮詰まった感じのするしょっぱい味噌汁を啜って、食の戦闘開始のゴング。具はワカメ、豆腐、えのきだけ。
 生姜焼きは、豚肉の切り落としを使い、生姜とタレでじゅわじゅわやった正統派。タマネギなどは投入せず、肉一本で勝負しています。添えられたポテサラは、生クリームか何かを使っているようなまろやかな味がします。
 サラダのキャベツは手切りで、かつて味わったことのないドレッシングは自家製でしょうか。
 小皿は、これもブロック様の豚肉を甘辛く煮付けたもので、こういうのを大和煮っていうのでしょうか。メインディッシュと味、材料がかぶっていますが、肉料理屋なのでご愛嬌ということで。
 漬物も自家製風の茄子漬。
 やや硬めに炊かれてきりっとした印象のあるごはんが、白くて艶があり、とてもおいしいです。

 過剰にがっつりしたものは辛いかなぁと思って注文しましたが、メインの肉もほどほどで、ボリューム的には並程度だったので安堵。夜に摂取する量はこのぐらいでいいんですよ。いや、これでも多いかもしれません。
 料理に何かと店側の手が入っており、オリジナリティがあっておいしかった。
 またいつか、メニューが豊富で安いランチタイムを狙ってみたいと思います。

 写真を撮るにはこの店の夜の照明が足りないのではないかと心配だったのですが、案の定、多少スポットライトが明るくても、こんな感じにしか撮れていませんでした。

編集 / 2017.10.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆四季の味そば処二見屋のそばセット ~山形市

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futamiya 201709

 山形市浜崎にある「四季の味そば処二見屋」。あの仕事をしていた頃のことだから2001年、山形ビッグウィングでイベントを打って、お昼に関係者と蕎麦を食べて以来、16年ぶりに入店してみました。
 当時は蕎麦専門だったようにうっすらと記憶しているのですが、今は刺身定食や海鮮ちらし丼なども供しているようです。

 そばセット950円。肉そばかもりそばと、ミニ海鮮丼かミニゲソ丼の組み合わせができます。今回はもりそばとミニ海鮮丼で。

 この店に限らず、セットもので興醒めなのは、セットの両方がミニで出てきたとき。それではちっとも腹が満たされないし、メインとなるものがないので食後の記憶があいまいになる場合がほとんどなのです。
 じつはココもその両ミニセットでした。メニューにはそば類までミニになるなんて、どこにも記載がなかったぞ。(ココが重要)
 メニュー写真は蕎麦が丸せいろにたっぷりあったのだけど、運ばれてきたのは小さな四角いせいろに箸数にして4~5回分ぐらいの量しかありません。あのね、蕎麦屋なんだからさあ、自慢の蕎麦をしっかり食べさせてくださいよ。この倍ぐらいの量がないと、蕎麦を食ったなぁという気になれないじゃないですか。
 よく味わうことができなかったため、蕎麦食味のインプレッションはなし。

 ミニ海鮮丼のほうは、まあミニの範疇とすれば妥当でしょうか。ただ、「海鮮」と名乗るほどではなく、ハマチとタイの2種類の刺身が各3切れぐらいずつと作り置きの玉子焼がトッピングされているもので、ネタのバラエティが不足していました。

 ほかには、茄子とししとうの煮びたしの小鉢と漬物がセットになっています。

 高齢者にとってはこれでいいかもしれませんが、一般人が普段から利用する店としてはお上品過ぎで、量が足りません。
 ぜひとも蕎麦はミニではなく、一人前にすべきデアルと申し上げておきます。

編集 / 2017.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆国味のチキンカツカレー ~山形市

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kuniaji 201709

 実に久しぶり。過去ログを検索してみたら、ほぼ2年ぶりの訪問でした。

 チキンカツカレー700円。
 このメニューになると2012年3月以来で、当時は650円。メニュー表を見てみるとどれも50円ほど値上げしています。

 どうですか、この盛り。カレーが皿からこぼれそうでこぼれないぎりぎりのところで止まっています。
 ボリュームがあり、ごはんの量がすごい。それなのに、標準ペースで食べ進んでいくとカレーが余ってしまうぐらいに、カレーの量もまたすごく多いのです。国味のパワーに改めてびっくりです。
 カレーは、作り置きをお玉で適量を鍋に移して温める方式です。具材がほどよくルーとなじみ、全体の味が均一化していて、カレーらしいクミンの香りが強くてとても美味です。
 もちろん、カツも揚げ立てでアッチチ。チキンの胸肉なので脂肪分が少なく、脂負けせずに食べることができます。

 やはりいいよなあ、この店。自分にとっては少々ボリュームがプレッシャーになってきたけれども、揚げ物やカレーが食べたくなった時には今後何度もお邪魔することになるのだろうな。
 大将の名調子「ありがとござい~んす♪」も健在。女将も年数相応にわずかに齢をとりましたが、以前と変わらず厨房内をこまめに動いておられました。

編集 / 2017.09.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆吉野家286号線山形南店のタコライス ~山形市

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yoshinoya286 201708

 沖縄県下の吉野家で販売されていたタコライスが全国の吉野家でも食べられるようになっていると聞いたので、このたび食べに行ってみたところ。「吉野家286号線山形南店」は3年7か月ぶりです。

 タコライス(並)450円。
 おおっ、いいセンいってるんじゃない?
 「よくかきまぜて食べてください」とのことですが、本場ではそんなビビンバみたいな食べ方はしないのだぞ。ただこの場合・・・。
 本場のタコライスは温かいご飯の上にレタス、トマト、タコミート、チーズがまんべんなくかけられているのですが、こちらはレタス、タコミート、チーズの3パートがきれいに分かれていて、その上にケチャップ様のトマトがかけられているのです。

 うーむ・・・こういう形であればある程度混ぜるしかあるまい。でも、あまりぐりぐりはしたくない。
 ということで、ライスはそのまま、表面部分だけを適度に混ぜ合わせていただきました。

 これ、うまいです、結構。雰囲気も出ています。ごはんと具の量のバランスも悪くないです。
 でもって、添えてあるハバネロソースを1滴残らずかけて食べれば、ほどよい辛さが唇をやさしく刺激して楽し。
 本音を言えば、トマトソースはフレッシュトマトに代えて、そのうえでチリソースはご自由にというのが理想ではあるけれども。

 ボリューム的には本場沖縄のキングタコス各店などには敵うべくもありませんが、これだったら、また食べたいと思うよなあ。
 想像していた以上の出来栄えでした。

編集 / 2017.09.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆もみいち食堂のもみいち定食 ~山形市

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momiichi 201708

 山形市七浦の旧街道沿いにある「もみいち食堂」を初訪問。この店、これまで知らないでいたのだけど、ランチの定食があるようなので、行ってみたところです。

 もみいち定食、880+税=950円。
 おかずは5品から選べるシステムになっていて、この日は鶏の唐揚げ、刺身(ネギトロ)、カレイの揚げおろし煮、紅鮭ハラスの塩焼き、牛の塩煮込み。
 鶏の唐揚げと紅鮭ハラスの塩焼きをチョイスしてみました。

 いい感じです。鶏の唐揚げは普通サイズが4個。これでもか的な圧迫感はありませんが、揚げたてのショリショリ感が絶妙です。醤油と生姜の風味がよく、雑ではない立派な唐揚げです。
 ハラスは、脂の乗った部分が使われており、おろしたばかりと思しきダイコンをまとわせて食べればこれも美味。
 油物に添えられるものとしてぴったりのモズク酢、塩辛くない大根の漬物、やさしい味のする味噌汁。
 ふっくらと炊きあげられたごはんはどんぶりに稠密で、おかわり自由ではあるけれどもこれで十分な量です。

 質感がある内容だし、内装もシックだし、定食屋としてはアッパーグレードな印象を受けました。
 それでいてこのランチメニューは格安なので、今後さらに追及していきたいと思ったところです。

編集 / 2017.08.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆豚児の中華そば+豚丼ハーフ ~天童市

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tonji 201708

 暑い夏の昼どき。この夏を乗り切るにはスタミナが必要デアル。ならば、豚丼を出すという天童市高擶北の「豚児」を目指してみましょう。昨夏のオープンで、初訪問となります。

 なかなか来る機会がないと思われるので、少し欲張って、中華そば+豚丼ハーフ、680+450円としてみたところ。
 待っていると、厨房から豚肉を焼くいい匂いが漂ってきました。この店の真骨頂はこれなのだろうな。

 中華そばは、ブシ粉を効かせたインパクトのある味わいのもの。刻んだタマネギを入れてそのくどさ?を抑えています。
 海苔、煮卵1/2が標準装備でメンマもわんさか。製麺所の麺を使っていると思われ、麺自体のオリジナリティはそれほどは感じられません。

 豚丼は、ハーフというにはしっかりし過ぎている充実の一杯。豚バラ肉を特製のタレで焼いたものが数枚、ごはんの上に載っているというシンプルなつくりですが、味わい深いです。タレがいい仕事をしています。
 こちらのほうにもメンマざくざくと煮卵1/2、それに刻み海苔。

 どちらもそれなりにうまいけれども、合わせると1,130円にもなってしまうのは少々エクスペンシヴです。
 ラーメンだけだと標準に失するし、豚丼だけだと若くない身には脂がけっこうきつそう。なので、メニューの選択に悩みます。

編集 / 2017.08.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆和がやの特別ランチ ~山形市

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wagaya 201708

 青田にある居酒屋、食酒処の「和がや」のランチを食べに初訪問。
 11時半から13時半までの時間設定は短期決戦。入店するとややクセのありそうな大将が、一人なら君の席はここだと言わんばかりにカウンターを指し示します。着席すると、目の前で何やら女将に小言を言っています。女将はそれをさりげなくスルーしていますが、うーむ・・・アウェイ感あり。そして、内部の争いは客の前では慎んだほうがいいと思うぞ。

 三元豚のとんかつ定食、カレーなど各種ある中から、旗艦メニューと思しき「特別ランチ」950円をオーダー。本日は「コロッケとチキンの香菜パン粉焼」でした。
 けっこうな客の入りであるにも関わらず、配膳はわりかしスピーディーです。厨房を担っている若い者がもう一人いるようです。

 なかなかにゴージャスです。メインディッシュの野菜は新鮮でシャキシャキ。揚げ物も揚げ立てでからりとしていて上等です。
 刺身もついて、鯛とイカ。副菜2種は、枝豆味の冷奴に山形のダシをかけたものと、もずく。それにしば漬けとおいしいワカメの味噌汁、どんぶりめし。

 いい組み合わせじゃないですか。このところ千円までの価格帯ならば許容するようになっていますが、少しだけ価格範囲を広げたことでけっこういいものが食べられるものです。
 これほどのグレードであれば東京ならば千円を軽く突破するでしょうが、山形なら千円でお釣りがくるんだもんね。ウレシイじゃないスか。

 これに食後のコーヒーが付きます。きりっと熱くておいしい。
 満足。
 食べ終わる頃には大将の機嫌もなおったか、「またどうぞ」と商売人らしい態度を取り戻していました。もしかしたら、機嫌のよくないタイミングで見慣れない客が来たので少し警戒されていたのかもしれません。

編集 / 2017.08.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆とりあえず吾平山形城西店の選べるランチ定食 ~山形市

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gohei 201707

 城西町のR112沿いにある居酒屋「とりあえず吾平山形城西店」でランチをやっていると聞いたので、行ってみました。

 「選べるランチ定食」918円は、味噌汁、漬物、ごはん(おかわり無料)に、メインはいろいろな品物から2品選んで食べるという趣向。
 選択肢は、ポテトサラダ、大根サラダ、豆腐のサラダ、あげだし豆腐、まぐろたたきユッケ、肉コロッケ&野菜コロッケ、タコぶつ、びんちょう刺身、サーモン刺身、しまホッケ、焼きサバ、牛サガリ鉄板焼き、若鶏唐揚げ和風おろし、同アジア風、同ごまだれ、和風ハンバーグ、白身魚フライチリソース――の17品。
 これには悩んでしまいましたが、今回は白身魚フライチリソースとあげだし豆腐にしてみました。

 居酒屋の肴らしい安定感があります。ごはんもおいしいです。味噌汁は塩辛め。漬物のキュウリが中国産と思しき安っぽいものだったのが残念です。
 揚げ出し豆腐は薄味。豆腐が柔らかすぎて、箸に対して落ち着きのないものになっていました。
 白身魚フライはカリッと揚げられたものが4つだったでしょうか。甘酢とタルタルソースがたっぷりかけられ、マヨつきのキャベツが添えられていました。

 このシステムはなかなか楽しいと思います。ついつい、メニューを見て次に来た時の組み合わせを考えながら食べることになります。
 やはり牛サガリ鉄板焼きは外せないのだろうな。その場合もう1品はポテサラはどうだろうな。鶏唐の和風おろしとびんちょう刺身の組み合わせは沖縄の大衆食堂的でステキかもしれない。焼き魚とハンバーグなんてのもアリなのだろうな。――などと。
 でもまあ、経済性をシビアに判断すれば、消費税上乗せの918円なら値段相応でしょうか。850円のままならお得感はあるし、選ぶのが楽しそうでいいと思うのですが。

編集 / 2017.08.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆きっちんおあしすの焼き魚定食 ~山形市

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oasis 201707

 夜の宴会で2度ほどお邪魔したことのある山形市東原町の「きっちんおあしす」ですが、昼の定食を食べる機会には長い間恵まれませんでした。土日祝は休みだし、少し前までは日中の営業を休んでいたようだし、夜は居酒屋になるのかなと思って足が向かなかったのです。
 しかし、夜も定食はやっているとの情報を得て、ようやく食事での訪問となりました。

 焼き魚定食750円。焼き魚は4種類から選べ、塩サバをチョイス。
 見よ、このラインナップ。こんがり焼かれた塩サバは脂がのっていて実にうまし。このほか、ささげ・大根・ニンジン・油揚げの煮つけ、ポテサラ、煮豆、しば漬け、トマト。車でなかったらこのまま晩酌モードに入りたくなるような内容です。
 大学の正門前にある店らしく、県産有機米「はえぬき」のごはんはマンガ盛りだし、味噌汁は味噌の色がついた豆腐、油揚げ、ワカメと具だくさんで、きりっとした味噌味がグッド。

 家庭料理的でとてもヘルシーだなあという印象。食べたかったんだよね、ポテサラ。煮豆なんて、今どき食堂ではなかなか食べられませんからねぇ。おふくろの味を懐かしむ学生諸君にはきっと涙モノなのではないでしょうか。
 けれどもなぜか、店では終始客は自分だけで活気がイマイチ。まあ、静かにゆったりと馳走になれるという意味ではとてもいいことではあるのだけれど。

編集 / 2017.08.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆ばんこう花のポークカレー ~山形市

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bankouka 201707

 すっかりカレーづいてしまい、山形市東原町のカレーの名店「ばんこう花」を久々に訪問。
 あの上司と一緒だった頃だから、時は平成12年(2000)。そのヒトがここのカレーは絶品だというので、なぜか夜の宴会をそこでやった記憶があります。つまりは17年ぶり2回目の訪問となります。それにしてもあの上司(H田さん)は一風変わったヒトだったなあ。

 夜の時間もカレーはやっているようで、「吟醸酒」のネオン看板とともに店の前には「チキンカレー売り切れ」、「ポークカレーあります」との表示がありました。おーし、入ろう。

 ポークカレーとキャベツサラダ、800+100円。
 カレーは弱・強・激から辛さが選べ、辛さを求めているわけではないので弱をチョイス。
 「とろりとした舌触り、肉と野菜の旨みたっぷりの懐かしいおふくろカレー」とメニューに謳われているとおり、大きなジャガイモやニンジンがごろごろ入っていて、カレールーのCM的な出来映えです。
 格別スパイスに凝っている風でもなく、家庭でつくる一般的なカレーの雰囲気で、日本的な味わい。そうは言ってもフルーティーな感じがして、ここまでの味を家庭で出すにはひとひねり要りそうです。ルーの量もオッケーです。
 平皿に薄盛りにされたライスは少ないかなと思いましたが、大きな皿なので十分な量がありました。ごはんの炊け具合も、ふっくらとしていておいしい。

 キャベツにドレッシングをかけただけのサラダはカレーにマッチ。
 目の前に酒の一升瓶がどんと置かれましたが、それが水なのだそうで、「カレーには水が一番合うからね」とマスター。
 それには同感だけど、なぜ一升瓶なの?(笑)

編集 / 2017.08.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆伝説のすた丼屋山形西バイパス店のすたみなカレー ~山形市

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densetsu-nishiby 201707

 山形市内に「伝説のすた丼屋」は2店舗あって、このうち飯田バイパス店は2013年6月に既訪していますが、西バイパス店は初訪。西バイパス沿いのあかねヶ丘にあり、かつてサフラーバーガーだった店舗です。

 今回はカレーを食べようと考えての訪問で、すたみなカレー680円。
 クミンの効いたオーソドックスな味のカレーで、焦がしタマネギが入っているのが特徴。
 それに、すた丼に使われるニンニク風味の豚バラ肉の塩辛いのがもっこりと乗っています。

 ごはんも多くて結構なボリューム。でも味付けが濃いので、問題なく完食です。

編集 / 2017.08.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆もり達山形店の限定合盛鶏唐定食 ~山形市

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moritatsu-yamagata 201707

 天童の「大盛や もり達」には2011年9月に訪問していますが、山形市桧町に2015年にできた「もり達山形店」は今回初訪問になります。
 靴を脱いで入ると、内部はテーブルごとの小さな客室に別れていて、個室居酒屋風。ひとり個室でメシをかっこむ構図はいささか違和感がないでもありませんが、恥ずかしがり女性の一人大食い、などという場面では使える店となりましょう。

 数に限りがあるという、「限定合盛鶏唐定食」750円。ごはんは中、味噌汁は大にしてみました。
 つくりは天童店とほぼ同じで、ご覧のような構成。どの器も大きいために、写真ではボリュームのすごさがよく表現できていません。

 直径30センチ近いと思われる大皿に、モモ肉2個と、胸肉をロール状にしたようなつくりのものが5個。つまりは子供の拳大の肉塊が7個。
 モモ肉はジューシーでおいしく、胸肉はパサつきがあるけれども脂が少なくヘルシーな感じです。まあ、これだけの量を食べてしまえばヘルシーも何もないのだけれど。
 それにマヨネーズが添えられたキャベツの山。きちんとレモンやカラシが付いているのは立派です。
 卓上の壺に入ったとんかつソースを柄杓で回しかけていただきました。

 小鉢のモヤシのおひたしは箸休めにしっくりとくるものでよろし。これとともに黄色いタクアンがついているところは天童店と同じです。
 「中」のごはんは一般店でいう大盛りだし、そばどんぶりぐらいはある「大」の味噌汁は赤味噌。味噌汁の具は味の浸みた大根と逆に浅茹ででシャキッとしたキャベツで、たっぷりあるところがウレシイ。

 満腹になって、ポットのお冷をコップに注いでごくごくと飲み、塩辛さの中和と体の冷却を図ります。
 朝食を食べていない日の昼ごはんなので残さずに食べられたけれども、胃に大きな負荷がかかっていることは十分に自覚できます。
 「暴飲暴食、鮮(すくな)し、仁」とはまさにおれのことだな。いや、それは「巧言令色」でしたね。

編集 / 2017.07.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆中華料理桃李の酢豚定食 ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

touri 201707

 2013年7月以来3回目の訪問となる、山形市馬見ケ崎の「中華料理桃李」。
 今回は、酢豚定食930円を食べました。

 過去記事をたどってみると、2013年1月に五目焼きソバ、同年7月に酢豚定食を食べていました。
 それぞれの店ではいずこも自分にとってしっくりくるメニューがあり、ここではこの2品がそれ。だからといって数あるメニューから過去に食べたものと同じものを注文する必要はないのではないか。
 まあ、端的に言って、過去の注文品を忘れたというか、覚えきれていないことが原因なのだけど。

 でもって酢豚定食。
 4年前のインプレでは、「酢豚の具材は、豚肉のほかニンジン、タマネギ、ピーマン、タケノコのみの5種混合。全体として格別優れているわけではありませんが、甘酢もまあまあいい味を出しており、この料金では確実に合格ライン。」と記していますが、今回も感想は同様です。
 個別具体的な部分を記すと、いい印象からよくない印象の順番で、タケノコが立派、刻みネギが添えられた納豆が付くのがグー、豚肉の衣がやフリッター的、餡は凝ったものというよりも素朴、漬物は中国製の緑色のキュウリで箸が向かず――といったところでしょうか。

編集 / 2017.07.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆Diningマルマルの日替り定食 ~山形市

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marumaru 201704

 山形市小荷駄町にある「ダイニングまるまる」。不定休で、曜日や時間を変えて過去に7~8回行っているのですが、これまで一度も開いていたためしがありませんでした。
 ある日、“店じまいしてはいまいか”ぐらいの気持ちで立ち寄ってみたところ、おお、「営業中」の幟が 立っているではないか!

 さっそく初入店してみると、テーブルがいくつかある小ぢんまりした喫茶店的なつくりで、若いブルーカラー風二人組が定食をかっ込んでいるところでした。
 マスターと思しき男性が、今日の定食は豚肉のピリ辛だよと。それではそれをと注文すると、ドリンクの種類とごはんの量をどうするか問われました。アイスコーヒーと普通盛りをお願いします。

 日替り定食680円。
 見事です。メインは、豚肉の味噌炒めで、肉質は微妙にホルモン方面にシフトしていて、厚みのある充実したもの。ナス、タマネギ、ピーマンが入っていますが、それらよりも圧倒的に肉の量が多いです。炒め時に白ゴマを使っており、仕上げに刻んだネギを散らしています。味はやや塩辛めなので、ごはんを食べ過ぎないペース配分に留意したところ。
 これに、ドレッシングをまとったたっぷりの生野菜が付いています。

 ほかには、菜の花のおひたしのマヨネーズ和えと、厚焼き玉子にネギを散らしたものに、漬物。
 みそ汁には大きくて厚い麩が2つとたっぷりのネギが入っていました。
 ごはんの量は普通盛りでも茶碗に山盛りですから、これで十分。足りない向きは大盛りはサービスとなるようです。

 近くに「あすなろ食堂」という強敵が存在し、どうやらそこの手法をも参考にしているようで、この価格にしてこの内容はアッパレというか破格というか。
 問題は、いつなら開いているのかですが、マスターに聞けば基本は不定休だそう。だけどその奥から女将さんと思われる女性が、「日曜休日で今はそれ以外はたいていやっていますからまたお越しください」と上手にバックアップ。

 寛ぎ感も高いし、麺類を含めてメニューもいろいろ楽しめそうなので、いずれ再訪してみようと思っています。

編集 / 2017.05.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆とんかつ浅野のロースかつランチ ~山形市

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asano 201704

 ある日曜日の昼、山形市嶋北にある「とんかつ浅野」を初訪問。
 11時15分頃に着くと、まだ閉まっています。あれ?たしか11時からだったはずだけどなぁ。
 それではいつかまた来ようと店をあとにして信号待ちをしていると、バックミラー越しに店が開くのが見えました。よしそれではと、傍のコンビニでUターンして入店したところです。

 ロースかつ定食が980円で、これにしようかと思いつつ、もう一枚のメニューを見ると、ロースかつランチ680円というのがあります。11から15時までのサービスメニューですが、それって今どき出血大サービス的な価格なのではないの?
 店の人に両者の違いを訊くと、「肉の厚さとか部位が違うんです」と。うん、それはそうでしょう。
 どう違うのかは結局よくワカラナイけれども、ロースかつランチ680円にしてみました。

 運ばれてきたものを見てびっくり。価格なりだろうとあまり大きな期待は持っていなかったのですが、想像していたよりもはるかに立派です。

 じっくりときつね色に揚げられたとんかつは、厚さこそ普通ですがこの大きさ。とんかつソースをかけ回し、たっぷり添えられたカラシを多めにつけて齧れば、多少の噛み応えとともに十分に柔らかい、いかにもとんかつらしい味がします。揚げの香ばしさが鼻に抜けるあたりもなかなかいいです。

 自分の場合、とんかつの肉にあまり上品なものは求めません。脂が強すぎるとあとで胸やけがするし、身体が求めなくなりつつあるのです。
 また、脂が多い霜降り肉のようなものは焼いて食べるべきであって、それに衣をつけて油で揚げるなんてのはどうかとも思うようになりました。身体によくないですから。
 ・・・ふっ、なんだか自分もすっかり焼きが回ったようですね。

 これに手切りのキャベツのニンジン添え。ドレッシングはなく、よければカウンターに置いてあるマヨネーズをドウゾという趣向です。
 あとはなめこの味噌汁と漬物、小さな冷奴が付きました。
 ごはんはやや少なめ。とんかつが大きいからそう感じるのかもしれません。

 戻って入店してよかった。レギュラー品の3割引きでもこれぐらいの充実度が味わえるというのはすごいことだと思います。
 また、かつ丼680円、カツカレー780円という価格にもそそられるものがあります。
 再訪決定ですね。

編集 / 2017.05.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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土日の食べ歩きでの、山形のラーメン、定食がメインです。


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