今晩、すこし早く家に戻ったところ、息子たちが「外でメシ喰いてぇ!」と騒ぐ。明日はボーナスだし、ま、たまにはしょうがあんめぇ――ということで、家族4人で出発。
 「おれはラーメン」だの「ボクは寿司」だのさんざ迷った挙句、妻の一声で行き着いたのは山形市下条町の中華料理屋「桂林」でした。

 ここの五目やきそばはチト有名。こげめのついた麺はカリカリで美味だし、五目あんもご覧のとおり秀逸。これで630円は安いと思う。アツアツにかぶりつけば上あごの口の中の皮がほんのり火傷するが、これもまたヨロコビのひとつです。

 このほか各自五目ラーメンや肉うまにめしを注文し、子どもたちはそれで足りずにホイコーローとか肉まんなどを食べておった。こんなに食べて総経費3880円というのもオトーサンの財布にとてもやさしい。
 近所の家族連れが三々五々やってくるようなアットホームなお店でした。
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 今日のお昼は久々に山形市城西町のケンチャンラーメンに行ってきました。みてよこれ。これがうまいのよねぇ~!

 この冬から春にかけてしょっちゅう食べに行っていたのだけど、このごろはいつも駐車場が満杯で、そうなぁ、1ヶ月ぶりぐらいになるのかなぁ、今日は11時の開店前に行って、なんとか11番目の札をゲットした。

 で、笑ってしまうのが、同じ職場の伊藤さん。今日も会ったのだけど、これで期せずして店で会うのが4回目? そんなに会うか、フツー? 行けばたいてい会うって感じ。「ハマってしまってなぁ…」だって。はい、おれもそう。(笑)

 ケンチャンラーメンのいいのは、自家製の極太縮れ麺。これを店主がじっくりと手もみするのね。スープは深みのある魚介系醤油一本。穂先のように細く裂いたメンマも秀逸。チャーシューはトロ部分を含め3枚。それに大きな海苔。長ネギ好きのおれとしては他店にはないネギの確かな存在感についても評価している。
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 昨日から今日にかけて、会議のため盛岡に出張。各県の工夫や努力の状況を垣間見、とても参考になる。
 ところで、盛岡といえば、じゃじゃ麺と冷麺。
 昨日のお昼は「不来方(こずかた)じゃじゃめん」を食べた。あつあつの平打ちうどんにじゃじゃ味噌たっぷり。これをぐにぐにとかき混ぜ、ラー油や酢などで味付けして食べる。初めて食べたけど、美味いモンだな、これ。フィニッシュに生玉子をこれまたぐにぐにし、ゆで汁を注いでつくった“ちーたんたん”もまた美味だった。

 夜は会議の出席者と呑んだ後、W杯の韓国戦も観ずに一人「ぴょんぴょん舎」で冷麺を食べた。スイカが入っていて(山形ではりんごが入っていたりするが…)なかなか美味いが、冷麺はすでに全国区といった印象で、感激の度合いはまずまずといったところかな。
 やっぱさぁ、行った先ではご当地のモノを味わってみたいよね、多少無理しても…。で、結局胃がもたれることになるワケよね。翌日の朝食は食べなくてもよかったナ。
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 今日の昼メシは、「龍上海」(山形大学医学部前支店)の赤湯ラーメン大盛りだ。昨冬には新横浜ラーメン博物館にも出店されたというあの味が、自宅のすぐ近くでも味わえるというのはなんともシアワセではないか。

 「龍上海」といえば辛味噌ラーメンがすっかり有名になってしまったけど、おれは味噌も好きだが、ここの醤油味もいいと思っている。(左)
 今時のラーメンはスープが命!みたいな売り方をされているが、ラーメンだって何と言っても麺のデキが第一義だ!!と考えているおれは、本店から直送された手打ち、やや太の縮れ麺がとにかく好きなのだ。
 そして、手で割いた不ぞろいのメンマがザクザクと入り、トロリとしたチャーシューが大盛りなら3枚乗る。ヒラヒラのナルトが歴史と伝統を物語り、たっぷりとかけられた青海苔が赤湯ラーメンであることを主張している。
 で、スープ。レンゲで掬って口に運べば煮干のコクのある強い香りと化粧っ気のないすっぴんの醤油の味が広がっていく…。

 いやぁ、うまい!
 赤湯ラーメン630円。大盛なら780円で、時間も旅費もかけずにこの味が堪能できるのですナ。

 ちなみに、名物辛味噌ラーメンは780円です。
 赤湯の本店は、たしかこれより50円ぐらい安く、具が多めに乗せられる傾向があってお得のように思うが、あそこは開店前から並ばなければならんからなぁ…。
 味噌はこんな感じ。(右) うまいのだけど、辛味噌の刺激が強いために途中から舌が機能しなくなり、また、暑いときなら汗が止まらなくなるといううらみがあるんだなぁ。大盛にすると930円なんていうラーメンらしからぬ値段になってしまうし。ま、うまいことは間違いがないから許せるけどね。