とある日曜日。
 子どもたちは部活やサークル活動に、また、かみさんも療養中の実家の父を見舞いにそれぞれ出かけ、一人のホリデイとなった。
 で、昼メシはおれのメインダイニングであるあすなろ食堂へ。

 この日のあすなろ定食750円は、イカ天と麻婆豆腐、キュウリと味付けレバーであった。

 あすなろ定食の魅力は数々あるが、生野菜が多いこと、それにかけてあるドレッシング類が凝ったものであること、そして、どうしても揚げ物、炒め物がメインとなってしまうがそれに必ずサラダや煮物などの多くの油性を伴わないものがついてくること――などが特筆できると思っている。

 それにしてもメインディッシュはいつもスゴイ!
 今日はごっついイカ天が5つゴーロゴロ状態だが、日によっては特大海老フライが5尾なんてこともあるので、日々のメニューを見るまでのワクワク感というのも、訪問のひとつの楽しみとなっているのである。

(2006年9月記)
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 久々に蕎麦が食べたくなって、まるごそばのもり天700円を食べてきました。
 まるごそばの店はいくつかありますが、やっぱり山形新聞放送会館の裏にある店が質、量ともに充実していると思っています。

 蕎麦というと、本格的なものを食べようとすれば値段が高くなってしまい、また1枚では量的に物足りない――というものが多い。
 でも、蕎麦の質の面で多少妥協すれば、この店なら腹いっぱいになれるし、カリカリのゲソ天でえもいわれない満足感も得られてしまう。

 まずは、せいろの上の麺に一味の唐辛子をふりかける。
 甘じょっぱめのタレにはネギを加え、サービスの玉子を割り入れる。
 そして、長めの麺を天高くまで持ち上げて、タレに浸し、ズズーッとかっ込む。
 う~~~む。至福のひとときである。

 で、最後は、卓上のポットから濃い目のそば湯を残ったタレに注ぎ足し、漬物とともに味わう。

 まるごの蕎麦はときどき無性に食べたくなるから不思議です。

(2006年9月記)