あ・・・暑い。仕事帰りが遅くなった。家でご飯ものを食べたくない気分。何か食べていこうか。かと言って、ラーメンなどの熱いものは食べたくないな。う~、どうするか。では冷やしラーメンにしようか。
 でも、この時間帯では開いている店も少ない。そうだ、金ちゃんラーメン城西店は8時半まで。ここだな。

 てなことで、冷たい中華そばの、ついつい大盛り、660+120円を。
 ここでの初冷やしラーメン。
 チャーシュー、きゅうり、なると、メンマ、紅生姜、揚げ玉、ネギ、刻み海苔、胡麻。

 揚げ玉以外は脂類なしですっきりしたデキ。チャーシューは脂身のない硬くて小さなものが3枚。
 ココの中華そばは大盛りだとしっかりしたチャーシューが4枚載ってくるのがウリですが、冷やしはそこのところがやや弱い。
 そのかわり、と言ってはなんですが、冷やしだと自家製手もみの麺がダレずにプリプリ、ツルツル、シコシコしていて実に美味。秀逸です。

 でもなぁ。ラーメンはやっぱり、アツアツでないとホントでないよなぁ。
 熱いのを食べたいし、かと言って大汗はかきたくないし、これが目下の大きな悩みであるなぁ・・・。
 Ummm・・・。もっと大きなことで悩むべきではないのか?!

(2010年6月記)
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 この店については何度かこのブログでも紹介していますが、このところ勤務地の関係などから外食の機会が多くいろいろな店を体験している中にあって、いわばその一群からはっきりと頭ひとつ抜け出している感があるのが、この店です。

 「速い」、「安い」、「美味い」の良い食堂の基本定義を軽くクリアし、「熱い」、「多い」、「楽しい」のセカンダリーの3ポイントもこれまたクリア。
 「速い」については、この店以上のスピードを有する店を知りません。だから料理は当然「熱い」。オヤジさんと奥さんの連係プレーが芸術の域に達しており、それをカウンター越しに眺めるのが「楽しい」のポイントです。
 「美味い」については、特徴的なのはドレッシング類。野菜にかけるワインビネガーが効いたドレッシングはもちろんのこと、魚介類のフライに添えられるタルタルソース、焼きナスなどの副菜にかかるゴマ味噌などはすべて手づくりで美味い。漬物、味噌汁も自家製で、どこも手を抜いていないと感じさせます。
 「安い」と「多い」はセット。メインディッシュの野菜類は山盛りだし、2つの小鉢も、小鉢の域を逸脱するボリューム。しかし、この充実度はけっして栄養バランスを犠牲にして成り立っているものではありません。もしかしたら店の奥さんは栄養士?
 「楽しい」について付け加えれば、店の二人は職人肌でまったくの無口。オヤジさんが客としゃべっているところは一度も見たことはありません。でも奥さんには小さな声でなにかと話しかけています。
 奥さんも客に媚びるような態度は見せませんが、話しかけるとにっこり笑って受け答えするのがちょっとチャーミングです。そんなちょっとした発見こそが、「楽しい」の真髄なのですな。

 日替わりのあすなろ定食は、メインディッシュだけで20数パターン以上はあるのではないかな?
 この日のメニューは、エビフライ(5本)、ミニカレー、豚肉サラダ。
 750円で、フツーの2食分ほどの満腹感と栄養補給ができます。

(2010年6月記)


 昨年の4月以来、2回目の訪問。
 この日は暑かった。なので、注文はどこの店に行ったとしても冷やしラーメンを頼もうと決めていた。なのに、この店は、冷やしものは「冷やし中華800円」しかないと言うのだな。
 冷やし中華ではちょっとなぁということで、結局いつものように中華そば大盛り550+100を。

 食べながら思ったことは、1回目の訪問時に思ったことと同じ。ばあさまが両手でドンブリを持ってくることまで、まったく同じです。

 それにしても、食べ終わったあとの汗がすごい。薄いベージュ色のビジネスパンツが濡れて、太ももの部分だけ色が濃くなってしまいました。カッコわる・・・。

(2010年6月記)


 同じ課の外食組の一人を誘って、職場近くのこの店へ。初入店。
 外見はランチメニューのある喫茶店?という感じですが、入ってみるとまったくの食堂。ブルーカラー、ホワイトカラー、老夫婦などが食事中でした。

 蒸し暑いのでアツモノは避けて冷やしラーメン大盛り750+150円を。
 しかしなんですな、ラーメンは550円なのに、冷やしで200円高くなり、さらに大盛りで150円高くなるというのは、手厳しいですな。かと言って、熱いメニューをはずすとどうしてもこうなってしまうのだなぁ。

 でも、冷やしの場合、チャーシュー、メンマ、ネギ、なるとに加えて、ワカメ、キュウリ、揚げ玉、紅生姜、山葵が載るようなので、その分高いということなのでしょうな。
 麺は、米沢ではなく、山形ラーメンのような中太の縮れでうまうま。盛りもしっかりしていて、満足のいく量です。
 スープは、甘さの効いた独特のもの。冷やしの場合、こういう味ってアリだと思う。

 ラーメンの脇には、米沢定番の漬物のほかにバナナが。これもアリだよなあ。こういうワンポイントってとてもうれしいものなのですよ。
 えっと、それからマヨネーズの小パックもついていたな、使わなかったけど。

 同行者によれば、五目あんかけが載る「ちゃんぽん麺」というのもアツアツで美味いとのこと。おぉ、そうなのか。それはまた、少し涼しくなったら食べに来ることにしようではないか。

(2010年6月記)


 職場の上司から、長井のあやめまつりに先立ってあやめ公園近くの河川敷に京のような風情をただよわせた川床茶屋が立ったので行ってみようと誘われたので、「それはイイですね」とすぐさま同意して、行ってきました。

 実際行ってみると、上司が言うような前評判とはか・な・り違っていて、茶屋といっても花見の小屋がけのようなつくりで、なおかつ行政の指導がはいったために川面に床がせり出していず、なんだかなぁ状態。
 でもまぁ、川面を流れる風が心地よく、向かい側に見える葉山連山が美しく、近くの鉄橋をのったりと走っていく三セク鉄道もまたよい。とてもよい気分転換になったと思う。

 その際に食べたのが写真のメニュー2,000円。
 地物にこだわったもので、おはぎ、山菜の天ぷら、鮎の塩焼き、あけびの肉味噌詰め、わらびの一本漬け、そばなど。
 こういうメニューって若い頃は得意でなかったけれど、この齢になるとこういった枯れた感じも悪くない。おはぎが少々甘すぎたものの、全体としてはたいへんおいしくいただくことができた。

 茶屋で料理しているのではなく、市内のあちこちの業者から取り寄せて出しているので、儲けなんてないのですよ、とは経営者の言。
 ナルホドね、そうなのだろうな。それでもやらなければならないときがある、ということなのだろう。こうやって町の伝統のまつりを盛り上げていかなければとの熱い想いがあるわけだ。

(2010年6月記)


 帰宅途中にカミサンから電話が入り、仕事が長引いているので夕食は何か食べてきてほしいとのこと。子供たち二人は父親の帰りを待てず、どこかにラーメンでも食べに行くのだという。
 さて、どうしたものかとしばし考えて、そうだ、一度食べてみたいと前から思っていた、帰宅途上にある「蔵王弁当」に寄って、弁当を買って帰ることにしよう。

 幕の内弁当500円。
 いやはや、圧巻の充実度。価値ある500円だゾ、これは。
 日替わりになりますが、この日のおかずは、たっぷりのポテトサラダミカン入り、大きな肉団子、厚焼き卵、ハムカツ、千切りキャベツ、鶏の唐揚、ウインナー、ブロッコリー、茸とちくわといんげんの煮物、厚揚げ入りの筑前煮。
 これにたっぷりのごはん。鮭フレーク、ふりかけ、ゴマとウメボシが載っています。
 中国産の漬物や昆布の佃煮などでごまかしていないのはなかなか立派。
 見た目も悪くないし、容器も、なんだか駅弁のそれみたいで、ちょっぴり風情があります。
 缶ビールとともにおいしくいただきました。

 蔵王弁当は、「HOTTO MOTTO」や「かまどや」などと違って、完全なる独立系。狭くて、きれいとはいえない店構えですが、長い間つぶれないで営業しているということは、それなりに繁盛しているということなのでしょう。
 弁当の内容の充実度を見れば、それもうなずけます。
 また買いに行こうという気にさせる、実力派の弁当屋だと思います。

(2010年6月記)


 山形には「冷たい肉そば」という特筆すべき秀逸メニューがありますが、それから派生したと思われる「冷たい肉中華」というものもあります。
 なにせ山形は「冷やしラーメン」発祥の地。無類の麺好きが多いこの地のことですから、麺を堪能するためにいろんなことをやってしまうのですな。

 その肉中華の大盛り(割引券使用)、600+100-100円。
 肉そばの麺を中華麺に替えて、スープに若干の中華味を加えたようなつくりです。
 が、これがまたウマイ!
 麺は、いかにも山形ラーメンといった感じの太麺、つるつる、シコシコで、もう、文句ナシ。鳥の脂をまとった麺のつやがとても神々しい。(笑)
 ココのスープは肉そば屋のものとしては比較的薄味で、甘さが抑えられている印象。鶏肉自体はそう高く評価できるものではありませんが、全体として高いレベルは維持しているのではないかと思います。

 でもまあ、冷やし肉だったら、自分の場合、やっぱりそばのほうがしっくりきます。
 中華麺は口当たりがいいので、同量でもそばより少なく感じてしまうし、そばは喉越しなどの面で存在感が違います。
 値段もそばと中華麺が同額だし、コスパ面からもそう判断してしまう。

 いちおうこれで、つる福の3大メニューは制覇。でも、手元に2ヶ月先まで有効の割引券があるので、また行って何かを食べることになると思いマス。

(2010年6月記)