yamashichi 201201

 所用のため年休をとった平日。昼前に市役所に寄ったので、こりゃあ久々にあそこだねということで、七日町のやま七へ。

 実に数年ぶり。ここのいいところは、フツーの料金でやたらとたくさんの麺類が食べられるところ。
 巨盛りだからというので4桁の料金を取る、などというのは邪道であって、巨盛りであっても料金はフツー、安い!と衆目をうならせるというのが、いい店だと自分は考えている。

 人気ナンバーワンメニューのあいもり天700円を。
 ドウダドウダのボリュームでまずは圧倒! そばと中華麺のあいもりになっていて、一般のそば屋の3人前ぐらいの量はあるでしょう。
 「天」とはゲソ天ですが、どこぞの店のイカの足4本だけなどというのとはちがってたっぷり。揚げたてカリカリで美味。まるごそばあたりのゲソ天よりも足が細いスレンダー系の美人で、ほどよい顎のトレーニングになるくらいの噛み応え。女性と同様、ねちゃねちゃの甘えん坊より多少しっかり者でホネのあるのほうが、付き合っていて楽しい。あれ、ちょっとちがうか?

 味のほうは、麺、タレとも、言ってしまえばそれなり。ですが、食後のあの充実度は何にも代えられないぐらいのものがあり、若手労働者にとっては再訪を余儀なくさせるに十分な力量を持っています。どうだマイッタか、巨盛り系食堂よ。
 しかしながら当方としては、食後は大きすぎる満腹感と多少の疲労感が…。もうそう若くはないのだなぁと実感し、一人たそがれを眺める心境になったゾ。(笑)
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kounansyun 201201

 しばらく食べていなかったかた焼きそばをチョイス。この店ではそれを「揚げそば」と呼ぶようです。
 揚げそば大盛り580+100円。安~い♪
 事前情報として大盛りがよいと聞いていましたが、大盛りで正解。それぐらいの量だというのと、美味いからたくさん欲しくなるのと。

 麺は揚げられて太く硬くなっており、それにアツアツの具がたっぷりかけてあります。ソイツをはふはふと一気に食べればシアワセ時間。予想よりも麺がトゲトゲしくなく、口の中に傷がつかないのがいいです。

 具は、白菜、モヤシ、ホウレンソウ、ニラ、キクラゲ、豚肉。なんだかとってもヘルシーな印象。
 そしてこれがどうも、「酢」が強い味付けになっています。
 ココの味ってこういうの? それとも分量ミス??
 よもやそんなことはないでしょうが、他店と較べればめずらしいと言ってもいいレベルです。

 安い、旨い、速いの大満足の一杯。
 ごはんものや麺類などのメニューがいろいろ取りそろえてあるので、再訪の機会はきっとあるね、コレハ。
yusyoken 201201

 昨年の11月以来2度目の訪問。
 前回は看板メニューの特製もりそばを食べたので、今回は汁物の優勝ラーメン750円をいってみました。

 あれれ、極細麺??とまずびっくり。もりそばのようなゴツイ太麺だろうとばかり思っていたので、その落差に多少意気が下がる。おれ、博多ラーメンのような極細麺はどうも…ってヒトなのね。
 極細麺なんて、あっという間に箸でたくし上げて啜り終えてしまうのでツマンナイんだよなぁ。ま、大盛りをたのまなくてよかったかも。

 スープは、もりそば同様ギンギン魚介系前面打ち出しの濃厚なもの。
 ナルトの赤、ホウレンソウの緑、ゆで卵の黄色と盛り付けがきれいなのがよいです。

 麺を平らげた後は、スープがしょっぱめなので、ご自由にドウゾの割りスープと多めの刻みネギを投入して味わいますが、おれぐらいの齢になるとそれでもまだ味がきつく、飲み終えたころには脂にあたったと見えてぐったりしたりして。(笑)

 こういう類のラーメンもうまいですが、なんだか蕎麦屋などで出す鶏ガラかなんかの伝統的でシンプルなラーメンが食べたくなったな。
kencho 201201

 わが社の社員食堂の中華丼560円です。
 仕事の都合上食べるまで間があり、多少さめかかってしまいましたが、それでもなかなかに旨い。
 ココの中華丼のできたてといったら、どこから食べていいのかわからないぐらいアッツアツで、いつも口内火傷だもんね。(笑)

 けっこう具が充実しているし、量も多い。これで560円ならオッケーなんじゃないすかね。

 味噌汁はインスタントで、箸がついてこない(マイ箸運動中)というところがたまに傷ですが、いい仕事していると思います。
aikoutei 201201

 休日の昼。麺類でもすすりに行きたいなぁ。でも、熱いものを食べて汗をかくのもなんだかいやだ。
 では、ということで、前から気になっていた蕎麦屋のあいこう亭へ。

 当初の考えどおり、あいもり(二人前、ゲソ天付き、蕎麦は細打ちをチョイス)900円を。
 おぉ、でっかい皿だなぁ。なかなか豪快に日本蕎麦と麦切りが盛り付けしてありますね、ひと目見てこの量で十分と見える立派なビジュアルです。

 蕎麦のほうは、十割だそうですが、この切り方ではそのよさを引き出すにはちょっと細すぎるのではないか、もう少しだけ太めに切ってはどうか――などと、素人は個人的な好みで考えます。

 蕎麦も、麦切りも、きりりと冷されていて美味。そしてすばらしくいい喉越し。
 考えてみれば、喉越しを求めるならば、その温度というのは極めて重要なファクターとなるのだろうなぁ。

 蕎麦と麦切りのつけだれが別になっていることや、刻みネギとワサビがたっぷりなこと、さらには後添えのそば湯は熱くてとろとろのものがたっぷりなことなどについては加点材料。
 反面、小さなゲソ天2個は足の数にして4本のみであることと、添えただけのわずかな漬物の2点については減点材料。
 いずれにしてもこの量、この喉越しならば納得せざるを得ないです。

 あぁ、美味かったなぁ! 帰りに1ヶ月間有効の100円割引券をもらったので、蕎麦を食べたくなったらそれで再訪してみようか。その時は今度は太打ちをいってみようかなっと。
tamagoya 201201

 ウェブを渉猟して、玉子屋にはセットものがあって、そのCセットはラーメンと中華丼で800円だということをチェック。
 これがまた充実のセットのようで、一丁前のラーメンと、それと同程度の大きさの器の中華丼がついてくる、というようなつくりに、そのウェブ上の写真では見えました。
 ならばこれは行くしかあるまい。
 しかし、もしもこの写真に写っているすべてがミニチュアサイズでできていたら、写真の上だけで立派に見えるのではないか…、ということは考えもしませんでした。

 Cセット、中華丼+半ラーメン800円。
 なんだよ、「半」ラーメンかよ。ということは中華丼がメインなのだろうなと思い直して、待つことしばし。
 登場したブツを見て、思わず絶句、仰天してしまいました。ち、小さい…。
 写真ではジョートーでしょ。でもこのラーメンどんぶり、通常の4分の3ぐらいの直径しかない小どんぶりなんですよ。具が大きいのではありません。器が小さいのです。
 ということは、そのとなりに鎮座ましましている中華丼の器だって小さめのものであることが容易にお察しいただけることでしょう。
 そうなのです。これらは両方とも「半」。
 あ~っ、もう! なんなんだよぉ、中途半端なことしちゃって。

 だいたい、セットものをたのもうと考える人がこういうものを望んでいると、店の人はお考えなのだろうか。もっとがっつりいきたいからセットものをたのむわけで、なにか勘違いしているとしか思えないのだけど、どうでしょう。

 まあね、ラーメンのスープなんか、醤油の味が生きている、いかにも蕎麦屋の、というような秀逸なスープですよ。中華丼の具にはイカとかエビとかも入っていてそれなりに立派ですよ。
 でもねぇ、どうしたらいいものか、この量。あきらかにもの足りず、かといってさらに1品食べられるほどの余裕もなく、ぶつけどころのない不完全燃焼感がフツフツと湧き上がりましたね。

 食後にコーヒーが付いているので、まあ料金800円はやむを得ないかもしれませんが、どうせだったら多少値を上げるか、あるいはコーヒーをなくして、最低ラーメンか中華丼のどちらかを「半」ではなくしてもらいたいと思います。

 店はいつも混み混みとの事前情報でしたが、それも結局のところ厨房のさばきが早くなく、コーヒーを出すために客もゆっくりしているから、ということのようでした。
 店の人には一度あすなろ食堂の手際のよさやハラペコ人種のあしらいなどを学習して改善を図っていただきたいですな。

 少し口調が粗くなってしまいましたが、これもひとえにミニチュアのせいなのだ。
shanghai 201201

 とあるタウン情報誌をめくっていたら、上海厨房の広告が載っていて、海鮮クラムチャウダー麺というのが旨そうだった。
 おれはクラムチャウダーが好きだ。モスバーガーあたりでも、特に寒い冬の日なんかだったりすると、値段度外視で思わずクラムチャウダーを注文してしまうぐらい好きなのだ。
 しかもこの冬季限定メニューだというではないか。これは食べてみずにはおれまい。

 ということで、さっそくその日の夜トツゲキし、海鮮クラムチャウダー麺840円をいってみました。

 いやぁ、クラムチャウダーに中華麺が入っているというこのミスマッチ感覚はなかなかスバラシイ! しかも、これが美味い!
 まあね、中華料理として供するわけなので、本来のクラムチャウダーよりもやや貝の味が薄く塩味が強めになってしまっているということは認めざるを得ないでしょう。
 しかし、いい感じにまとまっていますよ。小口切りにしたジャガイモを中心に、ニンジン、タマネギ、小さなホタテなどがごろごろという感じで投入されています。
 大どころでは立派な牡蠣が2個、ヒモ付きのホタテが2個、アサリが4個ぐらい。
 クラムというぐらいだから本来ならばハマグリとかアサリが中心であるべきでしょうが、そこまでは望めないのはしょうがないとしましょうね。

 でもまぁ、よくこんなのをつくりました。上海厨房はエロいじゃなかった、エライ!!
kawashimaya 201201

 このところどうしても食べたくなっていたのがここのカレーライス。
 以前ラーメンとカレーのセットを食べて美味かったので。
 そんな念願を叶えるため再トツゲキです。

 カレーライス(スープ付き)と小サラダ600+100円。
 ここは敢えてカツカレーにはせず、また、ラーメンとのセットだった半カレーとの違いを体験するため大盛りも敬遠です。

 やはり単品でしっかりと味わってみるものですね、ここのカレーの特徴がよくわかりました。
 カレーは、本格派の店に言わせれば、なんてことない範疇に入るようなものです。スパイスも少なめでほとんど辛くありません。でも、いわゆる昭和時代に食べた老舗蕎麦屋の小麦粉カレーのようなごまかしもありません。

 ジャガイモが多め。しかし、肉やニンジンは少なく、これはジャガイモカレーとでも言うべきか。
 ルーがもうちょっと多めに欲しいところ。
 量は、セットものの半カレーの、そうだなぁ、1.8倍ぐらいでしょうか。カレーの場合通常量よりも多少多めに欲しくなるものですが、それを考慮してもまぁ十分な量です。
 ごはんが多加水。というか、柔らかめ。なので、これはカレーには馴染まないという人もいるかもしれません。

 カレーもなかなかでしたが、今回は小サラダに拍手を送りたい。
 これの量は予想を超えており、コーン、タマネギ、ワカメ、スライスレモンなどもあしらわれていて、100円の価値を上回っていました。
asunaro 201201

 この日のあすなろ定食750円は、「肉とキャベツと茸炒め、肉巻フライ、ミックスサラダ」。
 まぁ、自分的にはそれほど大当たりとは言えないメニューではありますが、十分すぎるくらいの内容です。

 ボードに書いてあるこれだけではどういう内容なのかよくわからないため、常連さんはスバヤクほかのお客さんが食べているものを横目でチェックします。(笑)
 まぁ、よほどのことがない限り、ほかのものをたのむということはないのですけれどもね。

 メインデッシュは、キャベツを大胆にカットしたものなどを独特の醤油風味でジュワジュワやったものに、胡麻油をたらした香味豊かなもの。豪快そのものですな。
 肉巻きフライは、ときどきメインディッシュとなってお目にかかる「中華風」とはちょっと異なるものですが、これはこれで旨い。
 サラダの「ミックス」の意味は、どうやらいつものジャガイモに、今回はサツマイモもたくさん混じっていますよ、という意味のよう。これもいつもとビミョーにちがうけれど、スイートな感じがあってこれまた美味。
 味噌汁は麩がメインだったですが、麩は3~4切れ浮いているなんてものではなく、一面が麩だらけ。

 あぁ、腹いっぱいだぁ!
shoppe 201201

 某店のカレーが食べたいと思って出向いたところ、正月のあおりかなぜか休み。ならばここかなと入ったのが正平でした。「しょっぺ」、と読みます。

 ラーメンとミニカレー丼750円。ラーメン単品が600円なので、まあまあの値段でしょうかね。

 ラーメンは、予想を大きく超えておいしかったです。
 極太の、もちもち、かつ、つるつるの秀逸な麺でした。
 下膨れのどんぶりにはスープがたっぷりですが、塩辛くなく、くどくなく、これまたなかなかのデキです。おいしいのでぐんぐん啜ってしまいます。
 それにネギがたっぷりと散らしてあり、そのネギと麺に見事にスープがからんで、ずずっと啜り上げればもう、至福の世界へと直行。(笑)
 さらに特筆すべきはチャーシュー。こいつがシンプルに醤油で煮込まれていて、薄味のスープの中で異彩とも言える美味を放っておりました。
 大合格のラーメンでした。

 カレー丼のほうは、量、味にほぼ文句はありません。ピリリと辛く、じっくり煮込まれた肉が含まれたルーが、福神漬とともにご飯とよく合います。
 敢えて言えば、業務用のカレーなので、どうしてもここで食べなければならないというものではありません。

 う~む、この店、いいですよ。もっと早くチェックすべきでアッタなぁ。
genryu 201201

 この前、栄屋分店で食べたワンタンメンが美味しかったので、こんどは玄龍のワンタンメン780円に挑戦です。

 そうそう、この縮れ麺は、山形市内にあっては珍しいくらいの極細のシロモノ。自家製麺ということで、ちょっとほかでは味わえないような仕上がり、茹で上がりになっています。うん、旨いなぁ。かつて頻繁に食べていた米沢ラーメンを思い出すなあ。

 薄味のスープは鶏ガラにほんのり生姜。これだよなぁ、中華そばの香りは。薄すぎという人もいますが、おれはこれもアリだと思う。
 ブラックペッパーを振りかけ過ぎると、スープの味が大きく変わりますから、注意が必要かも。

 ワンタンは、てるてる坊主型の、肉がしっかり入ったものが5個。
 まあ、それはそれで旨いのですが、残念なのは、ワンタンが入ることによって、ラーメンには投入されるはずのグルグル系チャーシューが割愛されてしまうこと。
 中華そばの料金にわざわざ180円を加えたのに、追加されるワンタンは5個のみで、さらにチャーシューが減じられる、というのはコスパ的にいかがなものだろうか?

 最後にサービスの天カスをスープに加えて、食感と味の違いを楽しむことができます。しかし、基本的にラーメンには天ぷらをはじめとする揚げ物系は合わないかもね。

 うむ。おれは旨いと思ったぞ、玄龍。だが、今後方向性を誤らないようにしてほしいな。
hokkai 201201

 かつてマージャン屋でとった出前で頻繁に食べた北海ラーメンのカツカレーをもう一度食べたくなったので、行ってきました。
 壮大なボリュームのカツカレーをかっ込みながら、はいそれ、満貫!なんてやっていたのはかれこれ20年ほども前のことだろうか。懐かしいなぁ。

 ってことで、カツカレー900円。値段的にもこの店の旗艦空母級のメニューです。
 いやぁ、スゴイ! このボリューム!! ごはん全体をすっぽりと、厚みのあるカツが覆っています。この豚肉がまたけっこう脂身で、食べていて濃厚なのだな。
 カレーは添え物といった感じで、もっぱらでかいカツを食べる、という印象が強いです。
 野菜たっぷりなのがうれしく、それにかけるためのマヨネーズの小袋がついているというのが泣かせます。
 また、紫色の菊のおひたし、大根の漬物、りんご2切れが添えられ、このあたりは20年前よりも充実している感じ。あれは出前だったから、こういうものは省略されていたのかもしれません。

 かつてのようにこの量を容易には食べられなくなっている自分に気づき、過ぎてきた日々の重みを感じてしまいますが、まぁなんとか全量クリア。うぅ、腹が重い、苦しい…。
sakae-bun 201201

 北山形駅前の栄屋分店へ。前々から訪れてみたかった店の一つ。ついに夢が叶う!…って、大袈裟か。

 ワンタンメン大盛り700+150円。
 中華そばに100円プラスして10個ほどのワンタンが投入され、それでとどめておけばいいものを、150円プラスして大盛りを。

 結果的に言うと、これは美味なる山形ラーメンでした。
 もっちりとした太めストレート系の麺は、山形の女性の体型や気質をよく表しているようでもあり、旨い! 栄屋らしい麺だよねぇ。
 これが大きめのどんぶりにたっぷり入っていて、大満足。

 スープは牛ダシ。このくどくないスープがいいよなぁ。
 チャーシューなんか、ちょっと見たところすき焼き用の肉か?と思わせるような、ブランド牛の肉のよう。
 ほかにピンクの蒲鉾、黄緑色の刻みネギ、明るい茶色のシナチク、ふっくら白色のワンタンと、見た目も実に器量よしである。

 文句ナシの旨さ。これを食べずして山形ラーメンを食べつくしたとは言えまい。
 再訪? 当然、あるでしょうな。
 ま、コストパフォーマンスから言えば、普通盛りがよろしいでしょうな。
 普通盛りを機会あるたびに何回もイク!というのがいいのでしょうな。
daimyo 201201

 久々に大明食堂へ。
 中華と牛丼セット、なんと680円~♪

 今回の中華そばは、スープが旨みオイルでテカテカ。濃厚な味に仕上がっていました。
 一方牛丼のほうは、以前よりもつゆだく感がさらに進んで、これをかっ込まずに箸でつまみあげて食べるというのはもはや無理のよう。

 いずれも逸品。これで680円というのはゼッタイに安いです。
granfa 201112

 昨年末、さんざ呑んだ挙句に寄ってみた、駅前大通にある店。博多ラーメンの店なのですね。

 醤油とんこつラーメン650円。
 細切りのキクラゲやたっぷりのザーサイが入って、トッピングに真っ赤な紅生姜。いかにも博多ラーメンといったつくりで好感が持てますが、一口スープをすすってみると、とってもやさしいミルクっぽい味。
 動物系のガツン!が弱く、博多ラーメンの真髄を知らないこの地域のおばさんたちでも「マイルドな味ねぇ」とかなんとか言いながら楽しめそうなものに仕上がっています。
 まぁ、そういうことをどう捉えるのか?!といったことが、実はラーメンマニアにとっては最もシビアな問題なのですけどね。

 いずれにしても、こちら側が泥酔状態なので、味もへったくれもなし。(笑) こんな状態でへらへらとコメントするのは店にとってたいへんに失礼デアル。
 なので、改めてシラフで出直したいと思っております。
agoya 201112

 ある飲み会が引けた後、今晩は注ぎ手に回ったのであまり食べていないのをいいことに、寄ってみました。

 焼あごだしどろつけ麺790円。
 全粒分を用いたしっかりした麺はマル。ガッツリ感もあってなかなかです。

 しかし、このつけ汁のどろり感については、おそらくは賛否両論あるのではないか。
 必要以上に麺に絡むのと、ハンパにヌルイのと。このあたり、なんとかナラヌか。
 あのアツアツのスープを加えて呑む至福感の高い優勝軒の付けダレとは、よくない意味で好対照。
 加えて、チャーシューを用いず豚バラ肉の焼いたものを使うというのも、生来のラーメン好きには納得がいかないところ。

 半熟卵などもビジュアル的にそそるものがありますが、これらはひんやりしたものなので、コイツまでがどろりスープをさらにべっとりしたものにしていく、という按配だったりして。

 全体としてちょっと凝り過ぎ、ということなのだろうな。
 また、体調もあまりよくなかったのかも。

 焼きあごだしの中華というのもあるようなので、こんどはそちらで勝負してみようかな。