marugin 201211

 新規開店2日目(11月28日)の昼にたまたま前を通ったので訪問。「まるぎんや」と読みます。
 
 昭和ラーメン&チャーシュー丼、550+250円。
 昭和ラーメンは、辛味噌ラーメンや肉そばなどと並び、それらよりも一段上のウリとして位置づけられていると思しきメニュー。その名のとおり昔ながらの鶏ガラメインのやさしい味で美味。それなりにこってり感もあり、とてもよいスープに仕上がっています。
 子供のころに食べたラーメンって、こういう味だったよなぁ。そのまま味わってもよし、多少胡椒をかけてもよし。やや塩辛い点を除けば、たしかに昭和の味わいがします。
 
 四角張ったチャーシューとか、ほうれん草のおひたしが添えられるあたりもポイント高し。
 無料でついてくる小皿には、おみ漬けと柿。見た目もいいし、山形らしくてスバラシイ。
 
 一方のチャーシュー丼は、三枚肉のチャーシュー6枚にその濃いめの煮汁がかけられており、封切りされて間もない卓上の七味をさらりと振りかけて食べれば、味わいはきわめて良好。牛丼チェーンの280円のボリュームには及びませんが、値段相応といえるでしょう。
 
 店内に掲げられた昭和時代の山形駅のパネルが目を引きます。
 そこに写る山形交通バスは、1958年製造の車体番号「5821」の愛称「あけぼの」。
 当時の山交バスにはバス車体の製造会社ごとに愛称がついており、三菱ふそうは「がっさん」、日野は「ちょうかい」、トヨタは「ちとせ」、いすゞは「さくら」・・・などと決まっていたものでした。憶えている人、いませんか?
 市内のあちこちを縦横に走っていた山交バスに雪だまを投げつけて遊んでいた小学校時代を思い出し、つい見とれてしまいました。
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hironotsuki 201211

 高堂の交差点付近に蕎麦屋兼居酒屋のような店があり、そこを通るたびに気になっていたのですが、ランチメニューとして「わらじかき揚げ蕎麦」というものがあるという話を聞きつけたのでGO。
 
 わらじかき揚げ蕎麦、690円。
 言うなれば、とろろそば+やや大きめのかき揚げ、というもの。
 かつては丼の上にブリッジをかけたようにかき揚げがのっかった形で登場したらしいですが、今はこのように配膳されます。
 
 かき揚げは、“わらじ”というほどのデカさはありません。しかし、一般のかき揚げと比較すれば何段階か大きく、箸を入れてみるとサクサクという感じで崩れてくる揚げたてです。しかも、イカやむきエビなどの海産物系がたっぷり入っていて、なかなかに旨い。
 自分は箸でこま切れにしたものをつゆに浸して食べましたが、塩ででもおろしででも、好きにして食べてくださいね~という心遣いのようです。
 
 蕎麦のほうは、蕎麦の実をすりつぶしたザラザラとした舌触りがあり、蕎麦らしい香りもある、B級グレードよりも一枚上に位置すると思われる立派なもの。ですが、これを“かけ”で食べてしまっては残念ながら本来の喉越しは期待できません。この店で蕎麦を食べるのなら板蕎麦にすべきなのでしょう。
 
 つゆのほうは、しっかりダシの味が感じられるもので、立ち食い系などにありがちなダシよりも醤油の味が強いというようなことはありません。
 そのため塩辛さは強くなく、つゆをとろろ芋とともに啜ってちょうどいいと言った塩梅。これもまたよろし。
 
 これ一膳では、男性ならばもの足りないかもしれません。その際は、プラス150円で大盛りにするか、焼きおにぎり150円(1個)などをプラスするとよろしいと思います。
taketei 201211

 10月にカツ丼ランチを食べてみてなかなかよかったので、このたび再挑戦して今度はメンチカツランチ714円をいってみました。
 
 ドリンクバー付き、この内容で714円なら納得です。
 そして、今回もこれは活用しませんでしたが、ごはん、味噌汁、野菜のおかわり自由。
 要は、カツと漬物以外はすべてお代わりができるというわけであり、がっつり食べたい人には最適ではないでしょうか。
 
 小ぶりのメンチカツ2個にカボチャの豚肉はさみ揚げ。テーブル上の甘口・辛口2種のソースを使い、キャベツにはこれも卓上のフレンチドレッシングをお好みでかけて、おいしくいただきました。
 
 ランチセットのほか、12時までのサービス品として、こちらは盛り切りのお代わりなしになりますが、カツ重とか豚なんとかカレーとか数品が500円で食べられるとのこと。
 しかしカツ重500円というのは魅力的だな。
ajikura 201211

 新規開店した中国美食味蔵を試してみたくなって、初訪問。近くの新中国料理山香菜房と比べてみましょう。
 
 酢豚があればそれで比較しようと思ったのですが、それはなく、麻婆ナス丼700円をチョイス。
 若い頃は肉が入っていないと損をしたような気がしたものですが、このごろはむしろ肉はなくてもよくなり、こういうものを求めています。
 
 ご覧のとおり、セットの内容は山香菜房と同様。敢えてコメントするならば、スープはこちらのほうが上、サラダは互角、漬物と杏仁豆腐の量は山香菜房が上です。
 
 肝心の麻婆茄子は、中華料理はかくあるべしというような熱々。火力が強くなければこうはいかないでしょう。写真の左側にその湯気が写っています。
 たっぷりのナスにタマネギ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、フクロダケ、キクラゲ、そして豚挽肉。唐辛子の辛みがほどよい刺激を醸し出しており美味。
 水分少なめで硬めに炊かれたごはんとよく合います。
 
 全体としての量も適量で、これで700円ならお得だよなと思わせるに足る、十分な実力がありました。
 たまに傷は、店内に、料理中の鍋から飛散する油を含む煙が広がっていること。厨房内の換気を強めにしてもらえるとなおよいと思います。
fukuya-s 201211

 寒河江市のラーメン店では一番の有名店ですが、もしかしたら今回が初めての入店だったかもしれません。
 
 ワンタンメンの大盛り680+100円。
 
 スープは、鶏とか畜肉とかはあまり感じず、ブシにシフトしたつくりのようですが、一般店が用いているブシではないものがメインのようで、若干の雑味あり。自分の誤解かもしれませんが、本節ではないと思う。
 あっさりした味わいで、ギトギト感は全くなく、醤油の味が引き立つタイプのスープです。
 
 麺は、細い縮れ麺。一見米沢ラーメンのようですが、含んでみると米沢のようなひちゃひちゃ感はなく、むしろプリプリとした食感。
 語彙と知識が不足していてうまく説明できませんが、米沢ラーメンとは一線を画するものです。
 
 これで名を取ったと言ってもいいであろうワンタンは、箸で持ち上げると今にも身を持ち崩してしまいそうな、ふわふわで華奢なもの。つるりと喉に流れていく食感がたまりません。よしよし、愛い奴よ、儂がやさしく飲みこんでやるからな、フフ・・・。
 数えながら食べれば、これがなんと13個! 中華そばとの価格差がわずか80円であれば、ワンタンぎらいの人間以外はほぼ間違いなくワンタンメンをたのむことでしょう。ま、ワンタンが嫌いだ、などという人もまずいないのだろうけど。
 
 見た目も美しく、人気があるのもうなずける一品。
 しかし、店が混雑しているように見えるのは、受注から茹で、盛り付け、運搬までの時間がけっこうかかっていることにも原因があると見ましたが、どうでしょう。
 
 なお、大盛りでも量はそう多くはなかったことを付け加えておきます。
zaimokutei 201211

 この日の職場でのいわゆる「昼メシの問題」は、社員食堂の弁当の献立が、嫌いではないもののまたまた鶏肉がメインであること、社員食堂の弁当以外のごはんものは勤務日の昼としては量が多すぎること、出前をとるならばどうもこの日は麺類は避けたい気分であること、パン類は最初から念頭にないこと、などなどで、逡巡してしまった。
 
 で、苦しまぎれに材木亭のカレーライス550円をチョイスしてみたところ。
 材木亭は、箸の袋にあるとおり中国料理と手打ち蕎麦が中心であり、いつもそれらの中から選んで配達してもらって満足しているのですが、カレーライスがあると知り、にわかに興味が湧いたという次第。
 
 ここに至ってもなお考え込んだのは、カレーライスより300円高いカツカレーがあり、その価格差が意味するものはなんなのか、ひょっとして何かサプライズが潜んでいるのではないか!ということ。
 結果、発注時に確認したところ、カツカレーは単にトンカツが増えるだけだということなので、カレーライスに落ち着きました。
 ちなみに、材木亭のすぐそばにあるあさひ食堂の場合、カレーライスが650円でカツカレーが750円。これと比較すれば、何かある!とフツー考えるじゃないの。
 
 味のほうは、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
 まんま蕎麦屋のカレーなので、香辛料の香りなどは強くありません。豚のバラ肉が含まれていますが、煮込みの段階で灰汁とりが十分ではなかったのか、豚肉特有のぺったりとした脂の感覚が口に残ります。出前なのでやや冷めかかっていたのが悪かったのかもしれません。
 反面、ボリュームは、ライス、カレーともに十分。この値段なら合格としておかなければならないでしょう。
 でも自分の場合、やっぱし材木亭は麺類がいいな。
sankosaibo 201211

 久々の山香菜房。今年の4月に訪問して以来となります。
 前回は激安の台湾ラーメン280円をメインにしてみましたが、今回は自分の好きなものをということで、酢豚定食680円を選んでみました。
 
 どうです、安いでしょう。
 小海老のチリソースとか酢豚って、普通一枚上の位置づけになっていて、4桁の料金になるのが一般的だし、場合によっては単品しかないとか言われたりするもの。
 でもここは、これで、680円。回鍋肉定食とかラーメン&餃子セットなどと同料金なのです。
 
 しかもこのボリューム。写真にはライスが写っていませんが、全部写すとなるとかなり身体を後方にそらさなければなりません。
 メインディッシュもたっぷりで、先に訪問した山形市の台湾料理美香居の酢豚定食980円よりもずっと多い。もっとも、美香居のはラーメンとセットの料金だが。
 
 味のほうはというと、甘辛い酢豚のあんは上出来で文句なし。
 豚肉は、薄めのものをフリッター状に揚げたものとなっており、これについてはやや「??」ですが、その量はかなりのもの。高級酢豚のような肉々しさはありませんが、これはこれで美味いと思う。
 キャベツのサラダは和風ドレッシング添え、それにザーサイ、イマイチのスープ、うまいが作り置きとわかる杏仁豆腐。
 
 ライスは適量。これにラーメンなんか添えられてしまったら大変なことになります。
 近くに「中国美食 味蔵」という中国料理のライバル店ができたためか、開店時間は前回訪問時よりはやや空席が目立ちました。生き残って今後とも本場の味を提供してほしいと思います。
macchaan 201211

 老舗温泉旅館「三木屋」の真ん前にある蕎麦屋で、ラーメン大盛り、550+100円を。
 
 スープが絶品。生姜の香りがふんわりと漂う、鶏ガラというよりも獣肉系を主として野菜類で味をまろやかにしたという感じのもの。
 蕎麦屋のラーメンとしては脂分も多め。しかしそれは盛り付け後にかけられる調味油などではなく、ダシの材料から出たもの。なので、スープの表面に円形の油膜をつくりません。あくまでもスープに含まれた脂です。
 美味いなぁ! 胡椒をかけてしまってはこの味が失われるのではと心配しつつ少量かけてみると、それもまた美味でした。ツボにどんぴしゃ、納得です。
 
 麺は、心もち細いかなと思わせる、茹でがやや強めのノーマル系。特筆すべき点がない、と言ってしまえばそれまでですが、安心感のある確かな麺。
 2枚入ったチャーシューは、豚のもも肉を使った肉々しいもので、これも一枚上の品質。ナルトも厚さがあってもっちりした舌触りが楽しめました。
 
 どんぶり内のつくりのどこをとっても満足できない点はありません。
 店の人たちの商売への取り組み方が真摯なのだろうな、きっと。
 
 美味なるスープをすべていただいた後にどんぶりを見ると、側面に「まっちゃん」と書かれていました。
 このあたりでは“まっちゃんの中華”とか言って、住民の皆さんに親しまれているのだろうな。
kouya 201211

 蔵王への登り口、上山市高野にあるこうや食堂を初訪問。11月の初旬、道の先にあるエコーラインは雪のため終日通行止めと標識が出てしました。
 
 ラーメン大盛り、550+100円。
 鶏ガラ中心のスープは、脂の浮きがほとんどなく、一言で言えば「素直」といった感じのもので、一口すすって満足。その後胡椒をかけてみましたが、これはないほうがよかったかもしれません。
 
 麺は、茹でが強めのストレート。東京の麺のような太さやごっつさはなく、ちょっとしんなりとし過ぎた感じがしますが、ストレート麺というものはこういうものなのかも。
 
 ご覧のとおり見た目が美しく、トッピングのネギも新鮮そのもので好感。チャーシューは3枚で、それぞれ部位の異なるところをのせてくれているようです。
 メンマにはわずかに唐辛子の断片がついていて、メンマなりの味を引き立てています。
 
 麺量はたっぷりで申し分なし。
 奇を衒ったところは一切なく、そのことと裏腹に特徴らしいものはあまり感じられませんが、こういうのがこの地の本来の中華そばなんだぞ!と、つくり手が静かに主張しているような気がします。
 
 食後にわずかに残った原因不明のえぐみが気になるところではあります。
takenibo 201210

 所用で東京の調布へ。昼食は、何十年ぶりかで調布でとりました。
 食べログでは調布ラーメンランキングで2位の店。
 らーめん+チャーシュー790+100円。「たけにぼ」というのだそう。
 
 らーめんに煮たまご100円をトッピングしたのですが、「はい、ラーメンにチャーシュー!」とやってきました。店員に「煮たまごなんだけど…」と言うと、「アナタからいただいた食券はこれです」と、「チャーシュー」と書かれた食券を持ってきた。う~む、券売機のボタンを押し間違えたようだ。おれが悪い。これだから券売機はキライだ。
 
 100円でチャーシュー1枚がプラスに。くっそー、無駄な投資だな。
 麺は、まったくの東京ラーメンで、中太のストレート。東京では手もみを加えようという発想がないのでしょうか。でもまぁ、それなりにうまい。
 スープは、その名のとおりニボシが強い。最近流行りのブシ粉の後がけをしないところがスバラシイ。あれは邪道だと思っている。
 ニボニボというけれど、ニボシのいいところがしっかりと感じられる程度のもので、格別クセのある味ではないので、誰もがおいしくいただけることと思います。
 
 しかし、難点は量と価格。東京ではこの程度が一般的なのか知りませんが、普通盛りでは麺量少なし。ダンゼン足りません。
 なのに、料金は790円なのだと。
 
 してみると、山形のラーメン屋は押しなべて良心的というか、過当競争というか、たいへんな努力をしているのだろうな。
 材木亭なんて、あの味、あの量、しかも自家製麺でラーメン480円だもんね。
 
 あ、そうそう、調布名物「萬来軒」が、この日(10月31日)店じまいするのだそう。
 学生時代、京王線の車中から幾度も眺めたこの店でしたが、とうとう食する機会のないままとなってしまいました。11時30分開店なのですが、同時刻からの用事のために調布に赴いたので、入店することあたわず。
 店の前は、閉店を惜しむ愛好者たちで長蛇の列でした。
shinchan 201210

 このところ、山形市以外では天童市、寒河江市などを主たるターゲットとして食べ歩いていましたが、そういえば上山って、近いわりにはあまり探求していなかったなと思い、上山市の郊外、藤吾の信ちゃん食堂に行ってみました。
 
 中華そばの大盛り550+100円。
 なかなかいいルックス。シンプルでクール。
 してその味はというと、これといって取り上げるようなところは感じられないオーソドックスタイプでしょうか。
 
 麺は製麺所製のつるつるとしたいい舌触り。スープは鶏ガラ主体のやさしい味で、脂の浮きはほとんどありません。卓上の白胡椒を振りかけると味がぐっと引き締まりました。
 トッピングも王道をいくもので、溶ける海苔とシャキシャキ感の強いメンマ、脂身とパサ部分の両方があるチャーシュー。いずれももう一回り大きければいいのになぁという思いあり。
 
 窓に格子を挟み込んだ現代風のつくりの店で、ラーメン、そばのほか、定食や丼物の基本メニューが一通りそろっています。
 この地域随一、というか唯一の大衆食堂と思われ、そのためにオリジナリティを追及するというよりもそれぞれのメニューには基本形を求めているようであり、この店の特徴は良きにつけ悪しきにつけこのあたりにあると見ましたが、どうでしょう。
chotto-y 201210

 ここもかつて行ったけど、しばらく行ってないなぁと思って、土曜の開店時刻に訪問。
 10分ほど早く着いてしまったところ、入り口にはすでに数名の客が。人気なんだね~。
 自分もその列に並ぶ。山形でメシを食べるために並ぶ、などというのは何年ぶりのことなのだろう。
 
 土曜日は680円の肉そばが550円で食べられるのだそう。それではこれにミニたまご丼200円というのをつけて・・・と。
 
 肉そばは上品かつ洗練度の高いもの。手打ち麺は喉越しのしっかりした細麺で、スープには脂の浮きがないやさしい味。鶏肉も主張の少ない柔らかめ。
 更科系の愛好者や高齢者などにはおそらく好まれるタイプのもの。しかし、一休庵や立花などの黒くて太い蕎麦の入った濃厚な鶏脂の魔力を味わってしまった好事家には、ややノーマル過ぎるというか、ガツン!が不足気味。
 
 ひととおり蕎麦を食べあげてしまってから臨んだミニたまご丼は、ジャンキーでありながら大変に美味い。揚げたての天かすに、天丼に用いる丼つゆが少し。卵に箸を刺して広がり始めた黄身をまぶして食べれば至福。想像するだけでもおいしそうでしょ。
 ごはんもまたいい炊きあがりなので、すんげぇいい感じでした。
daikichi 201210

 涼しくなってきて、ラーメンというよりも味噌系が食べたいかなぁと考え、「みそ中華」があるという千歳の「お食事大吉」を初訪問。
 
 みそ中華の大盛り、650+100円。
 事前にキャッチしていた情報どおり、スープは鬼がらしや醤々ラーメンの味噌ラーメンのような味で、けっこう濃厚。唐辛子や四川風の中華スパイスも効いています。
 ネーミングからして和風っぽいスープなのかと早合点していたので、ちょっぴり意外でした。「味噌中華」という言葉に、すえひろ食堂(長井市)の「白味噌中華」を思い出していたので。
 
 麺は、味噌ラーメンに合わせるには細いなぁと感じてしまうような、細めストレート+微妙なウェーヴ付きの、短め。麺の角がたっており、茹で具合の妙を見た!といった印象。自家製麺だろうと思いましたが、どうでしょう?
 
 肉らしいチャーシューの脂身の部分旨し。ほかにワカメ、白髪ネギ、スライスしたゆで卵、薄いカマボコ、メンマ、青ネギ、青海苔など。
 
 店内ではテレビの大きめの音量に加えて、厨房では出前を受注しておきながら「五目ラーメン6人前の出前なて、無理だべしたぁ!」とかなんとか大声で協議中。
 だったらそんな出前、受けなきゃいいじゃん。
 元気のいいのはいいことでしょうが、少しかしましかったと思いますよ。