ideha 201309

 元木の蕎麦店「いでは」を初訪問。
 わっぱ盛り(大)+ゲソ天、1,100+300円。

 見た目のきれいな配膳でおいしい蕎麦ですが、普通盛りより300円高い「大」でも格別量が多くなく、このゲソ天で300円というのも、どうも高い。“蕎麦屋は高い”という刷り込みがさらに深まる。

 同行者は、注文が入ってから打ちますという新蕎麦(小)+かき揚げ天、1400+350円を注文しましたが、ホントに「小」だし、一般の蕎麦と食べ比べてみても値段ほどの格の違いは感じられないものでした。違いがわからない人間は、まあ、新蕎麦とは気分の問題でしかないのでは?と思った次第。

 休日の昼時だったせいなのかどうか、ほぼ満員で、待ち時間20分以上になると聞いて諦める客も何組かあったようです。

 2人分で計3,150円。前出のあすなろ食堂ならがっつり4食いただいても150円お釣りがくる値段です。う~む・・・。あなたならどっちの店を応援しますか。
スポンサーサイト
asunaro 201309

 仕事における円滑帰宅困難者となり、帰宅途中に行きつけのあすなろ食堂へ。
 外食店は一度行ったら少なくとも1カ月以上は再訪しないことを自分に課していますが、この店だけは別格で、その縛りの例外としています。なぜならば、質、量ともに自分に合っていて頼りになる大納得の店だからです。
 とは言っても、実は久しぶり。3カ月ぶりぐらいにはなるのかなぁ。

 あすなろ定食750円。
 本日は、豚肉と厚揚げの味噌炒め、ささぎの煮物、カリフラワーのサラダ。
 厚揚げの味噌炒めは願ったり叶ったりだったので、すぐさまコレを注文。しかしふと気づくと、大の苦手のカリフラワー。あっちゃあ・・・。
 いやいや、この店の場合はどんな内容であってもあすなろ定食をたのむべきなのであって、変に悩んではいけない。

 結果的には、苦手のブツも、おいしいドレッシングが添えてあったので苦にならずに食べられました。
 写真には写ってないけど、減塩仕立てのワカメの味噌汁も美味。
 これだけのおかずの量があるのに、おかずが少なくてごはんが余るという人がいたなら名乗り出てほしい。そういうヒトはどこかが異常だと思う。自分の場合ここではいつも、ごはんが足りなくなって悩んでいますので。
 ボリュームがありすぎるので「ごはん少なめに」とたのむ人も見かけますが、その場合、ごはん:おかずの比率は2:8ぐらいになってしまうのではないか。他人事ながらそんなことも心配になります。
danran 201309

 天童のだめだしらーめんだんらんに初入店。

 辛みそラーメンの大盛り750+100円。このところ味噌づいている。
 辛さは選べるようですが、まずは普通で。
 また大盛りは同料金で1.5玉か2玉が選べますが、おとなしく1.5玉で。

 逆三角形型の深めの器にて登場。
 スープは、もちろん味噌味ですが胡麻風味が効いていて担々麺のスープにも通じるところあり。背脂も使っていてそれがこってり感を演出しています。

 麺は、平打ちにシフトしたしっかりした太さを持つ縮れ麺でぷりぷり感あり。弾力もあって、旨い麺だと思う。

 それにご覧のとおりの刻みネギとたっぷりの野菜炒め。野菜はモヤシ中心で、タマネギ、ニンジン、キャベツ、赤ピーマンなど。胡椒なのか、いいフレーバーがあります。
 それに海苔とチャーシュー。チャーシューも独特の製法と見えてこの店特有の味がします。

 だめだし用に、テーブル脇には雑記帳が置いてあります。自分としてはどこにもダメの出しようがない美味いラーメンだったので、記載はせず。
 あえてダメ出しするなら、券売機はやめたほうがいい。店の側からすれば確実に入金になるのがいいのだろうけど、客の側からすれば、券を買っても結局は辛みの量、太麺・細麺のチョイス、大盛りの量などを訊かれるわけだから、意味ないもん。
ohsho 201309

 国道13号天童バイパス沿いにある王将ビジネスホテルに併設されている店。
 ここでは1年半ぶり2度目の食事。前回はご飯物の定食を食べましたが、夏を過ぎて少し涼しくなってきた今回は麺類です。

 下足みそラーメン(小ライス付)800円。見るからにすごいボリュームでしょ。
 ラーメンのほうは、麺こそ製麺所のフツーのものですが、それを除けば秀逸の範疇。味噌の味はスタンダードで比較的あっさり系。キャベツやモヤシなどのほか赤ピーマンや白菜なども入った野菜炒めにチャーシューもトッピング。(メンマはなし)

 生卵とパック納豆のいずれか一つをサービスで付けることができ、納豆をチョイス。途中からその納豆をラーメンに落とすと立派な味噌納豆ラーメンになります。納豆の風味ととろみが加わってさらに美味に。
 ふと思うけど、今どき味噌納豆ラーメン単品だって800円ぐらいはするよな。

 揚げたての天ぷらは、ゲソ5、ピーマン、カボチャと立派。自分はラーメンと天ぷらの相性にやや疑問を持っているため、天ぷらの半分は醤油をかけてごはんとともにいただきました。
 ごはんは、さすが山形のホテルと思わせるいい炊き具合。「小」といいつつ量はごはん一膳分はしっかりあります。

 食後の感想としては、「充実」の一言。量よし、ごはんの美味さよし、お得感があって値段も納得。格別優れた食材とかハレの味付けとかはありませんが、ここは大衆食堂の範疇としてはかなりいいセンいっているのではないかと思います。
shinshunya 201309

 山形警察署近くの名のないぅ旨い店がしばらくやっていなかったので閉店したのかなと思っていたところ、新旬屋の店の「らー麺・Do・Ni・Bo」となってリニューアルした模様。そうだとは知らぬままに初入店。

 NiBoしょうゆ味玉780円。
 間口の大きくない縦長のどんぶり。
 最近提供する店が多くなってきた煮干し味のスープは、テーブルの品書きによると、「片口いわし・まいわし・うるめいわし・あご(飛魚)・拳骨・豚骨・豚足・日高昆布・乾燥椎茸他を贅沢に使い、Ni・Boスープは弱火で半日、Doスープは寸胴と圧力鍋で一日半かけて炊きだした、旨みを凝縮したスープです」とのこと。黒胡椒を振りかけると旨みが増したような印象がありました。

 麺は、中太ストレートの角がきりりとした形状のもので、もっちりとした食感がよく、好印象です。
 メンマはささがきのものと、筍を縦にカットしたような長いものの2種。チャーシューは豚肉らしい匂いと味があり、片側に炙りが入っています。100円増しとなる味玉も旨し。

 ダシに使う材料に金がかかっているからか価格は少々高めですが、合格ラインは軽くクリアしているでしょう。
ryuhou 201309

 遊学館での催し物が終わった19時、夕食をとるべく花小路の一角にある龍鳳に寄りました。
 入店は、なんとおよそ40年ぶり! 中学校の同級生の家がやっていた店だったのでちょいとゴチになった記憶があります。
 外装は当時とほぼ変わりませんが、うっすらと記憶していた内装は、今は改装して面影はありません。

 B定食(酢豚ウマニ)850円。
 メニューにはAもCも存在せず、なぜかBだけが記載されています。
 大皿にたっぷりの中華うま煮と酢豚。型どりしたごはんが小さく見えるほどの量です。

 とりわけうま煮はアチチでやたら量あり。キャベツ中心ですが、そのキャベツの芯など一部の火のとおりが甘く、また、中華料理屋独特のラードの臭みととろみの片栗粉の味がちょっと気になる感じ。
 酢豚はおいしい。揚げたての肉ではないのはやむを得ないか。

 ともかくも熱さとボリュームは申し分なし。
 調理を終えた主人が一服しながら店のテレビのチャンネルを頻繁に切り替えていましたが、客がいるのだから(一人だけだけど)、自分の見たいところだけ見るのはやめてほしい。
fukurou 201309

 初訪問。昼はそば、夜は焼肉の店のよう。

 肉そば(冷)とミニエビ天丼のセット950円。
 ミニエビ天丼は、海老3つ、ししとう、エリンギの天ぷらがのる立派なもの。肉そば単品が650円なので、プラス300円で海老天丼なわけで、なかなか良心的なのではないかと思う。
 ちなみに、ミニゲソ天丼だとプラス200円で、セット料金850円。日常的に食べるならこれも魅力的。
 ごはんの量はさほど多くないので、セットにしても胃に過剰な負担はかかりませんからご安心。
 半分はハチミツかと思わせるようなかなり甘いどんつゆです。そういう天丼もひとつの体験としては悪くありません。

 肉そばは、鶏脂が少なく、こちらのほうは意外にも肉そば独特の甘さをさほど感じないそばつゆで、ノーマルのかけそばに鶏肉をのせたという感じのもの。
 肉そばのあの甘いそばつゆを期待していた自分のようなヒトはやや拍子抜けするかもしれません。

 自分としては、肉そばと天丼を並べた場合、甘めの味付けなのは肉そばのほうだろうというイメージを持っていたのですが、この店からはそのイメージを軽く覆されてしまいました。
kabukimono 201309

 人気店に初訪問。18時過ぎ、客は少なめでヨカッタ。

 特製中華そば650円。
 うまいですなあ。人気があるワケです。

 スープは、野性味たっぷりの動物系の香りが漂います。油の浮きも多いのでしつこい味なのかと思い啜ってみると、節の味わいも深いものがあり、奥行きを感じます。独特の甘みを感じる瞬間がありますが、これは生タマネギのみじん切りの所為か。

 麺は、極太の縮れたもので、プリプリの食感がいい。そのかわり太麺なので茹で時間が長く、かなり待ちます。

 味よりも食感を重視したと思われるメンマ、薄切りだけどおいしいチャーシュー、板海苔の代わりに入る青海苔、旨みたっぷりの煮卵など、いずれも工夫しているなと思わせるものがありました。

 今回は夜なので普通盛りでしたが、次回は辛味噌ラーメンあたりを大盛りでガッツリいってみたいという気になっています。
zaimokutei 201309

 冷やしたぬきてぶりうどん520円。
 この店にはふつうの太いうどんもあるが、細めのてぶりうどんをチョイスすることもできるのです。

 このメニューも残業時の出前で何十回となく食べているものですが、店で食べるのは初めてのこと。
 出前と違って、天かすはしょりしょりだし、何よりも茹でたて冷やしたてのてぶりうどんの弾力が強靭で、まるで韓国の冷麺のような噛み応えです。うまいなあ!
 やはり麺類は出前で食べていてはダメで、店に赴いてこそ真の味わいがあるということを再認識。

 ダシは鰹風味の強い澄んだもので、雑味やくどさがなく、秀逸といっていいレベルなのではないか。
 これで520円というのはスバラシイ。
kikanbou 201309

 事情があって夕刻、勤務帰りにラーメンを。
 ビジネスルックで熱いラーメンを食べるのは、大汗をかくのでちょっとしんどい。それではしょうがあるめい。未踏のラーメン屋でつけ麺だな。
 ということで、きかん棒を初踏査。
 店の雰囲気はどうやら上海厨房あたりのダイニング式ラーメン店の路線をねらっているようです。

 醤油つけ麺1.5玉、780円。
 この店が悪いわけではないのですが、やはりつけ麺というものはラーメンとして半チクなジャンルだと思う。食べていて楽しくないのだな。

 まず、どんぶりが2つに分かれているので、一杯をとことん楽しむという気になれない。これはカツ丼の具が別皿になって出てくることを連想すれば察していただけるだろう。

 そして、羹(あつもの)をハフハフしながら食べる醍醐味がない。一口目はそれなりに美味いが、最後のほうになると、蕎麦じゃあるまいし、どうしてオレはこんなヌルイつけダレにラーメンを入れて食べなければならないのかと嘆きたくなる。

 さらに、値段も安くない。この店の場合、醤油つけ麺1玉680円、2玉830円。つけ麺の上級グレードのきかん棒つけ麺は1玉800円。
 対して、スタンダードのきかん棒醤油麺は650円と割高だが、KARA味噌ラー麺690円、そのハーフチャーシュー790円などとなっており、だったら醤油や味噌のハーフチャーシューがいいに決まっているではないか。

 ・・・と、自分でチョイスしておいて愚痴を言ってもしょうがないのだが。

 若いアルバイト嬢たちの私語と、感情のないマニュアル言葉が嫌いだ。
 つけ麺は太麺を使うので多少茹で時間がかかるということだったが、運ばれてきた麺は別に極太というわけでもない。客に妙な期待を抱かせてはいけない。
 個人的には、エコとは言っても、備え付けの塗り箸で客にツルツルの麺類を食べさせようとする麺屋らしくない思想も腑に落ちない。

 つけ麺に不満があったはずですが、それがいつしか店自体にも波及してしまったようですな、スマヌ。
moritaya 201309

 モンテの公式戦を見に行く前に初訪問。
 天ぷらそば+ミニカレーライス、330+180円。

 かき揚げが食べたくて注文した天ぷらそばは、それなりにおいしいですが、やはり揚げ立てではない天ぷらとそばの口当たりは立ち食いそばの範疇を完全に抜け出したとまでは断言しにくい。
 これ一杯だけでは量が足りず、空腹の場合は満足できません。

 ミニカレーは、ごはんは家庭のごはん茶碗一膳分くらいの量でホントにミニ。カレーは、それなりにスパイスが効いていてけっこういいセンいっているんじゃないかな。

 量的にはようやくこれ2つで適量です。
 それにしても、2つ食べても510円というのだから、どう考えても納得しなければならないでしょう。
 290円のチキンカツ定食というのもそのうち体験してみたいと思います。
atago 201309

 ボリューム満点の鶏から揚げ定食で名を馳せている店。これが一番だとしても、他メニューだって負けてはいない。カツカレーなんかもすごかった。
 ここの中華丼には仰天したという話を耳にしたので、今回はそれをいってみることにしました。

 中華丼700円。
 平皿で出てくるのだろうという固定観念を覆す、でっかいどんぶりに入ってやってきました!
 ごはんが見えません。

 中華料理店のそれとは様々な点で趣を異にします。
 白菜は使われず、キャベツです。豚肉は使われず、牛肉です。
 少なくとも自分はこういう具材を用いた中華丼は初めて食べました。
 しかし大衆食堂らしい和風のやさしい餡の味付けは日本人の心を確実にくすぐるであろうシロモノであり、全体としてマイナス方向には傾いていません。それどころか空腹者をそそるこのマニアックさには脱帽です。

 ごはんもたっぷり。しかし、具とごはんの割合は、他店比で圧倒的に具が多い状態。しかも熱い。
 熱いといえば、ここの味噌汁のきりりとした熱さにはいつも感服します。
 こういう店って、大衆食堂の鏡です。

 このボリュームを出すには、おそらく1食あたりの利益は他店比で半分ぐらいなのかも。しかしこれならば多くの人がリピートするはず。現に自分もその一人になっている。
 商売は薄利多売、損して得取れ、などといいますが、そういう客本位で正直な店を、客としても大事にしていきたいと思いませんか、みなさん。
kawayoshi 201308

 初訪問。上山のラーメン店9店からなる「もへず会」の1店。
 町の中心を流れる川の擁壁っぷちにあり、店の姿は見えど、どこからアプローチすればいいのか一瞬迷います。

 いか天中華の大盛り600+150円。
 注文直後に天ぷらを揚げる音がし始めて、まずは耳から食欲をそそります。
 上山のラーメン店の多くではゲソ天などの天ぷらを投入したメニューがあるのがユニーク。
 この店も、ラーメン550円がありますが、げそ天中華が600円なので、わずか50円増しで天ぷらが入るならとそちらのほうをチョイスしてみたところ。
 が、そのような考えは甘く、チャーシューが取り払われてその代わりに天ぷらが入るというものでした。それはそうだよな。

 まず語らなければならないのは麺。細めのもので、一見米沢ラーメンのようですが、米ラーよりも縮れが弱めで、形質的にも米ラーのような喉越しホロホロではなくプリプリ感のあるしっかりした手打ち麺。色も小麦色をしていて、ちょっと他では出会えないもの。この店ならではのユニークさがとてもいい。

 いか天は、身の部分とゲソと。どうしても衣が溶け出してきますが、そのことに好感を抱けるかどうかでこの品の評価が分かれそう。
 細麺なので伸びるのが心配だし、天ぷらも放っておくとぶわぶわになるし、ならばはじめのうちにスープを減らしておく必要があるし――などと考えながら食べるので、妙に気が急きます。(笑)

 でもまあ、期待を相当に上回る食後の満足感、納得感がありました。
kohaku 201308

 職場に程近いところにあり、若い頃は休日出勤の折などにここの出前をひんぱんに食べた。この店ではとりわけ回数が多かったのがこれ。久々に食べてみようと思い立ち、行ってみました。

 肉うまにめし700円。
 これを旨いと思うか下品と感じるかで、この店の評価が定まるというもの。
 使っている豚肉は、調理の前に中国系の味噌やら紹興酒やらで何らかの味付けがされており、これが全体に独特の風味を与えています。
 その肉のほかには、大ぶりにカットされた白菜、タマネギ、青菜、キクラゲ、筍など。

 一見具が少なそうに見えますが、これは具が一方に偏って盛り付けされているためで、十分な量。ごはんもたっぷりなので、業務中の昼食としては大盛りは不要でしょう。
 ほかの客は肉ラーメンを注文している人が多く、ほかにはこの肉うまにめしや豆腐ライス、チャーハンの大盛りなど。なぜか客はすべてホワイトカラーの男性でした。
maruya 201308

 カニクリームコロッケ定食800円。

 揚げ物専門店的な定食屋。味付けとり唐揚げ定食690円あたりが人気のようですが、趣向を変えていってみました。

 熱々のクリーミーでソツなくおいしいですが、ボリューム的には唐揚げ関係からは落ちるでしょうか。
 ごはんの炊きあがり良し。

 開店予定時刻に行きましたが、開店ギリギリまで電気が付いていず、しかもその時間が開店時刻を過ぎているとなると、今日は臨時休業かな?と思ってしまいます。