marumatsu-nari 201403

 土日を使って車で八戸に行き、日曜の夜に山形に戻って連れ合いと食べた夕メシ。
 まるまつは、初。普段、特に一人メシの場合には、ファミレスなんかには行かないからなぁ。

 納豆定食、税込みで399円。
 そのような安くて潔いメニューもあるのですな。
 八戸での居酒屋めぐりと寿司三昧で胃が疲れているようなので、何か腹に入れればいいや的な投げやりなオーダーだったかもしれません。

 でもまあ、これでこの値段ならいいのではないか。ごはんもおいしく炊けているし、格別立派なものを期待していなければ十分にイケます。
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aoba 201403

 初訪問。
 肉そば(冷)の大盛り、650+100円。
 大盛り100円増しというのが良心的だし、付随する2皿は、小松菜のおひたし、豆モヤシのナムル、オレンジの3点盛りと、漬物たっぷり。これは評価すべきでしょう。

 メインもご覧のとおり堂々としたもの。つゆは少し塩辛めですが、鶏脂が適度に含まれてタマラヌおいしさ。濃い色をした蕎麦はしゃっきりと固茹でされており、蕎麦風味を漂わせます。

 これなら流行るよなぁ。開店直後からひっきりなしに客がやってきます。
 山形県がラーメン消費量日本一から転落したわけだけど、どうもラーメン屋よりも肉そば屋のほうが繁盛しているような気がするが、気のせいだろうか。
ouran 201403

 以前からチェックしていた中華料理店「樓蘭(オウラン)」を初訪問。
 定食類からのファーストチョイスは、自分の場合の定番の古老肉白飯(スブタ定食)1,000円です。

 お値段4桁というとちょっと躊躇しますが、この内容ならば当然だろうなと思わせる充実度です。
 まずメインディッシュは、揚げたての豚肉が脂身をほどよく伴ってすんげぇ美味。ほかはタマネギが多く、ニンジン、タケノコ、シイタケ・・・そして青みはピーマンではなくキュウリをいったん素上げしたもの。タマネギがしんなりし始めたぐらいの炒め具合は絶妙だし、餡も酸っぱすぎず塩辛すぎずのどちらかと問われればあっさり系か。そのボリュームも立派で、大盛りのご飯が足りなくなります。

 キムチを含む漬物3種、そして腹にたまる小皿2種は、カボチャ煮とマカロニ・ポテトサラダ。
 以上により量はまったく不足なし、というか、やや多い。
 スープも含めて、各品に手抜きは感じられません。

 店のおばちゃん一人のしゃべり声が少々ウルサイのを我慢できれば、まったく不満はありません。
 広東麺なども人気があったようなので、いつか麺類も食べてみたいと思います。
onigarashi-hon 201403

 バイパス沿いにあるこの店、訪れたのはおそらく四半世紀ぶり。(!) なので、前回のここのラーメンの味の記憶はありません。

 赤くて辛すぎるスープには魅力を感じないので、味噌らーめんのノン辛の大盛り、780+150円にしてみました。

 味噌ラーメンなのにすごく魚粉の味が強く、こういうスープって他ではなかなか味わえないのではなかろうか。
 それに、見てよこのチャーシュー。ハンパないボリュームにびっくり。スジがしっかりしているところとホロホロに煮込まれているところとがあって、ちょっと塩辛いという感じはあるけど、きわめて味わい深い。
 真ん中にはミートボール。何らかの香辛料とともに練られているようで、焼きが施されてこれまた独特。
 ほかにはメンマ、ネギ、白胡麻。また、写真には写っていませんが、少量の茹でニラが添えられます。
 麺は、製麺所のものと思われるストレート。大盛りにしたらやたらと量が多く、満腹に。

 単価が高いような気がしますが、この内容ならば納得です。それに、ここでしか食べられないユニークさ、オリジナリティがありますから。
shinga 201403

 小姓町の老舗を初訪問。花街にありながら、夜は21時には閉まってしまうので、なかなか訪問の機会に恵まれなかったのだな。

 訪問前からまずはこれでいってみようと決めていた五目焼きそばを大盛りで。850+100円。

 こんがりと焦げがつけられた細麺に、「あんかけ」というよりもどちらかといえば五目の片栗粉まぶしといった感じのさらりとした具がかけられています。個人的にはもう少し餡の部分が多いとうれしいのだけど。
 具の中身は白菜を中心にしてさまざま。中華料理の家常豆腐で使うような小さな厚揚げ風のものが入っていたのはユニークです。

 かなり薄味の仕上がり。自分としてはもう少し塩辛いほうがいいので卓上の醤油を回しかけましたが、1回では足りず、2回もやってしまう必要がありました。
 それによって熱せられた醤油の香りが立ち上がり、ようやくいい感じに。
 それを邪道と言うならば、どうぞ言ってください。食べる者が美味しければいいと考えているので。(笑)

 広くない店内はどう見ても普通の食堂ですが、BGMはジャズ。外は春の雨。店を独り占めして一人静かに焼きそばを喰らうのもまた至福。

 箸袋には誇らしげに「中国酒家 新雅」とあり、いかにも本格的な中華が楽しめそうな店でした。
sancha 201403

 ある土曜日、天童市久野本の茶茶茶(さんちゃ)を初訪問。
 いくつかのセットものがありましたが、店の人にオススメを聞いて、おすすめランチ820円にしてみました。

 この日のおすすめランチは、鶏ラーメンと半チャーハン、サラダ、漬物。

 鶏ラーメンは、1センチ前後に角切りした鶏肉が入っているほか、コク出しのためなのか、天かすのようなものがたくさん入っていました。そういうやり方が正しいのかどうかわかりませんが、それもまたなかなか旨い。この界隈のいわゆる「鶏中華」とは似て非なるものと言っていいでしょう。
 スープには醤油味だけではない甘みがあり、これまた旨い。
 麺は細麺。なので、のびてはよろしくないと考えて、まずはこのラーメンに専念して食べ進めます。

 半チャーハンは、彩りに赤ピーマンなども使われており、味の濃さもほどほどでおいしい。型に入れてぎゅっとされているためボリュームも十分です。
 サラダはレタス、大根などを棒棒鶏に使うような胡麻風味でドレッシングしたもので、これもよし。

 酢豚定食が820円だし、他店であまり聞かない名前のラーメン各種も700円ほどでラインナップされており、興味をそそられました。
 再訪可能性の高い店でしょうな。
kinchan-kahoku 201403

 谷地攻めを続け、この店も初訪問。
 みそラーメンの大盛り700+100円。

 画像を見てわかる通り、うまいです! さすが金ちゃん系列店。
 自家製の生麺がたまりません。手もみがきつくないのが特徴でしょうか。大盛りにするとその量はハンパではありません。いいなあ、金ちゃんは。
 具も充実。博多ラーメンのように刻んだキクラゲが入るのは珍しいと思う。煮玉子もくん玉風で美味。お好みで刻んだ生の玉ネギをドウゾというのもちょっとウレシイ。

 こういう店が近くにあったなら、間違いなく通っちゃうのだけどな。

ohba 201403

 天童ホテルで開催されるイベントに参加するので、その前に昼メシをということで、初訪問。

 ここならコレというランチのライス大盛り1,100+100円を。
 大皿に①豚肉の生姜焼き、②ハンバーグ、③エビフライ、④クリームコロッケが盛り込まれるもの。
 ①はピーマン、ニンジンなどとともにはっきりとした味。
 ②のソースは焦がし系風味が入っていい塩梅。
 ③は予想よりも太く、多めのタルタルソースをつけてプリッと。
 ④は海老やカニの風味が感じられ旨い。

 皿が大きいからか、全体としてショボめの第一印象がありますが、いささか高級なだけあって、量よりも質が素晴しいので納得がいきます。

 これにライスと青菜漬け。ライスは少し多めにと頼んでみたのですが、「大盛りですね~」と軽くかわされて100円増し。まあやむを得まい。

 残念ながらスープや味噌汁はなし。前にも書いたけど、この店もそうだが、立派な洋食をごはんで、しかも箸で食べるというのが大好きだ。ナイフとフォークなんてしゃらくさくて。
maedaya 201403

 小姓町で飲み、代行車待ちも兼ねて、前田家で一休み。

 前田家では「ラーメン」が基本なのでしょうが、ここは敢えてミソラーメン800円をチョイスしてみました。

 当然ながら、おいしいです。
 でも、かなり酔っていたので、味に関するコメントは困難です。
 まあ、見た目からしておいしいということは十分に察していただけるのではないでしょうか。

 振り返ってみると、このブログで紹介している前田家のメニューは、ワンタンメンと特製つけ麺の2つ。あれ、定番のラーメンは未レポ?

 この店は夜しか開いていず、いつもさんざ飲んでから入るので、こういうことになる。いずれ旗艦メニューのラーメンもきっちり写真を撮ってブログに載せなければナラヌなぁ。
sukiya348 201403

 仕事を終えて、夜の9時過ぎに訪問。
 今回はコクみそ野菜牛丼(ミニ)のサラダセット400+100円にしてみました。

 コクみそ野菜牛丼は、すき家のホームページによれば、キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎをすき家オリジナルのみそだれで仕上げたもので、八丁味噌と仙台味噌、豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤を使っているとのこと。

 メニューでは牛丼の上に野菜がぶっかけられたようなどんぶりひとつのものでしたが、サーヴされたものはこんな感じ。別皿のコクみそ野菜、いわば似非風の回鍋肉はややショボ。でもまあ、味は許せる。
 セットのサラダには卓上のドレッシングでおいしくいただく。自由にかけてねというのがいいと思う。

 この時間に食べるのであれば、ミニで十分ということを悟る。ミニとは言いながら、ふだん家の夕食で食べる一膳のごはんよりも多いのですから。
 吉野家のごはんよりもずっとまともだし、これで500円ならば納得だな。
shanghai 201403

 21時過ぎにスーツ姿で食べる夕食は、量は少なめで、汗の出ないものがいい。
 ということで、今夜は五十番飯店上海厨房で冷しジャージャー麺840円です。

 久々に食べたけど、ジャージャー麺ってうまっ!
 そんなに辛くない肉味噌がたっぷりで、麺にたくさんからめて食べたつもりでも最後には余るほど。
 緑のキュウリと赤の紅生姜が添えられて彩り的にも食欲がそそられます。

 これはアタリでしたね。
koushiki-yachi 201403

 紅四季と名のつく店は県内に何件かありますが、自分にとって河北店は山形市桜田にある本店(?)に次いで2件目。山形からわざわざ訪問するまでもないのかもしれませんが、もしかしたら何かあるかもしれないという期待を込めて訪れてみました。

 酢豚定食980円。
 立派です。敢えて格安のランチメニューを避けて頼んだ甲斐がありました。
 メインインディッシュは納得できるもの。加えて棒棒鶏と春巻、それに量たっぷりの杏仁豆腐。ごはんもおかわり不要なぐらいの量。写真に写っていませんが、卵スープも付いています。

 難を言えば、換気が悪いのかテーブルがペトペトで、店内の空気も脂っぽいこと。それと、こちらの注文意図が台湾人と思われる店員さんに伝わりにくいこと――でしょうか。
abeno 201403

 手打ちの蕎麦屋なのだけど、WEBの画像を見るとここの中華そばもおいしそう。ということで、初訪問です。

 中華そばの大盛り600+100円。
 食べ物というのは見た目である程度美味しさがわかりますが、これもそのクチで、あっさりとした味でなかなかに美味しい。

 蕎麦同様、中華麺も自家製? 透明感があって、やや不揃いのウェーヴ。山形の中華麺らしい太さがあり、まったく不満なし。
 海苔がスープに溶け出し、ワカメと相俟って磯の香りが漂います。海苔は基本溶けないほうが好みですが、ここの場合むしろ溶けたほうが「らしい」のかもしれません。

 ほかにトッピングは、厚みのあるナルト、おそらく自家製のグルグルもののチャーシュー、刻みたてのネギ、それに食感のよいメンマ。

 ホワイトペッパーの合うスープがおいしく、最後はレンゲを放り出し、両手でどんぶりを持ち上げて一滴残らずいただきました。

 品書きには「大盛り200円」とありますが、これは蕎麦の場合で、中華そばは100円増しだそうです。200円覚悟しての大盛り注文だっただけに、会計時にはちょっぴり得した気分でした。
 なかなかいい店でした。
nubou1 201402

 初訪問。谷地攻めが続くこのごろだな。
 がっつりつけめんかニボ中華あたりを想定しての入店だったのですが、ちょっと血迷ったかな~と思いつつ、こくみそチーズの大盛り800+100円にしてみました。

 味噌コーンラーメン挽肉がけの上にさらに粉チーズをたっぷりまぶしてみました――というつくり。
 大きめのレンゲでコーンあたりのスープをすくって飲んでみると、おいしいけれどヌルイ。でも、冠雪を伴った山の中腹のようなところに箸を刺し込んで麺を啜ってみれば、熱い。おーし、それならグーだよな。

 やや太めの自家製麺は弾力に富んでいてなかなかおいしい。それにしてもでっかいどんぶり! この店で安易に大盛りをたのんでしまったのは誤りだったかもしれません。すんげぇ量なのだ。嬉しい悲鳴。まあ、いい麺だったからおいしくいただいたけど。

 チーズが中華麺に絡む図というのを想像したことはなかったけれど、食べてみると思ったよりはイケル。油断しているとチーズがとろ~りと糸を引いて唇にまとわりついてくるあたり、なんだかピザを食べているみたいだ。
 創作系は避けて通っていたけれど、たまにはこういうのを食べてみるのも悪くないなと思った次第。――ま、たまにはだけどね。(笑)
mokkatei 201402

 江俣の牧花亭を初訪問。喫茶店っぽい店らしいので気後れして敬遠していましたが、レトロ感漂うどちらかというと食事中心の店のようです。

 本日の日替わりランチ700円。この日はポークソテーでした。
 ご覧のとおりのラインナップに平皿のライスと食後のドリンクが付きます。これで700円は立派。

 メインディッシュは、脂身が多めで豚肉らしい味のする肉にマッシュルーム入りのソースと粗挽きマスタードがあしらわれて旨し。一見、肉が小ぶりのように感じましたが、食べるとそんなことはありませんでした。
 それにサザンドレッシングの乗ったたっぷりの野菜。ブロッコリーにはマヨネーズをドウゾと、トマトのそばに添えられています。キャベツ・レタスだけでなく、彩りのニンジン、紫キャベツ、キュウリが加わるあたり、質感は高いと感じます。

 茎ワカメと自家製風の漬物の小皿2つ。
 具だくさんで手抜き感のまったくない味噌汁。
 洋食屋にしては多めのふんわりライス。
 これらを、洋食でありながら箸で食べるというコンセプトは、ヨソんちで家庭料理をご馳走になっているようで、たまらなく好きだ。

 ドリンクはバナナ・ジュースをチョイス。さすがに生ジュースとはいかないフレーバーものだけど、大きなグラスでたっぷりの量があり、食後をゆっくり寛いでいってねというホスピタリティが伝わってきました。

 大量の出前注文が入っているようで、厨房前のカウンターにはラップをかぶった出来立ての料理がズラリ。それをおばちゃんが要領よく衣装ケースのようなプラスチックの入れ物に収納して配達へと向かいました。
 今回はランチタイムが始まった11時過ぎに訪問したのですが、この店は朝9時からの営業で、11時までは名古屋の喫茶店に負けないようなモーニングセットがあるらしい。こんどはその時間帯でお邪魔してみようかと思ったところです。

 この店にはもっと早く訪ねてみるべきだったと後悔するくらいの値打ち感がありました。