rakushomon 201411

 そばが食べたくなって、伊達城のそば処楽生門を初訪問。
 自分にとっては蕎麦といえば山形市役所裏の丸五そばだったのですが、閉店してしまったという噂を聞いた。ではどこに行こうかと思案して、ここをチョイスしてみたところ。

 Aランチ850円。
 もりそばと天ぷら(ゲソ、とり、にしん)のセットで、漬物とコーヒーゼリーが付きます。

 そばは太麺と細麺から選べ、田舎蕎麦好きの自分は太麺をチョイス。
 けっこうボリュームがあると聞いていましたが、蕎麦だけならさほど多くはなく、大盛り(150円増し)にすればよかったとちょっと後悔。なんだかんだ言わずに食い扶持として食べる蕎麦としては十分に合格です。

 この店が繁盛するのは天ぷらが充実しているからでしょう。ゲソ天は3本足と2本足のものがそれぞれ2つずつ、とり天はもも肉の大きいもので、メインにそばを食べているのか天ぷらを食べているのか、途中からわからなくなってきます。揚げ具合がよく、からり、サクサクで美味。

 コーヒーゼリーはおいしいですが、寒天質が強く、箸で切ろうと思っても切れないぐらい。それもまた面白いと思いましたね。
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rokkou 201411

 青田にある焼肉店。昔々、店ができた頃に家族で焼肉を食べに入ったことがありますが、ランチタイムは初訪問となります。
 ワンコインのランチがあるという噂を聞いて。

 冷麺の大盛り、500+0円。
 これだけ立派でボリューミーなものが500円って、冗談でしょ。ランチタイムにしたって680円、いや、780円ぐらいは取っていいのではないか。

 冷麺は、平城冷麺とはちょっと違う、つゆたっぷりのデキ。スープそのものに加えてキムチも酸味が強めで、麺はくすんだ色の本格派。サラダのドレッシングもしっかり韓国していてマシッソヨー。
 それに加えてホウレン草ともってのほかのおひたし、2種の漬物たっぷり、ウーロン茶添え。

 大盛りにしても500円だもんなあ。ランチタイムは石焼ビビンバやカルビクッパも500円。これは昼の再訪大いにありでしょうな。
misoden 201411

 初訪問。
 そう古くないテナントビルの一角にある店内では醤油や味噌の醸造系の香りが漂っており、本格派味噌ラーメンの期待は大。

 白・赤・黒とある味噌ラーメンから、今回は「濃厚」を謳う赤みそ850円をチョイス。
 消費税上げで一気に100円値上げした模様。大盛りは+200円なので敬遠、また、納豆200円、バター、コーン各150円など、各種トッピングも値段高めの設定なので、これも敬遠。

 糀味噌を1年以上じっくりと寝かせたという味噌は、様々なダシで得られるコクというよりも味噌本来の熟成した味わいが深く、なかなかいいと思う。
 トッピングは、さっと炒めたモヤシ、多めのメンマ、自家製の上質なチャーシュー2、ネギ。その上に煎り胡麻、青海苔、七味、魚粉などがふりかけられています。

 麺は極太。この太さはもう、うどんの領域です。優勝軒あたりといい勝負か、それより上でしょうか。箸から滑り落ちる麺からつゆがぷるんと飛び散るのがステキだ。
 舌触りも独特で、これを目当てに来る客は結構多いのではないかと思料します。

 ということで、ちょっと強気の料金設定だけど大満足。この麺の大盛りって、大盛り料金高いけど、食べてみたくなるよなあ。
akibaya 201411

 旧羽州街道沿いにある「あきばや」を初訪問。
 ここでは鴨ラーメンが食べられるというので、鴨鍋のようなコク深い鴨風味のスープが味わえるのだろうと大いに期待しての入店です。

 かもラーメンの大盛り780+100円。
 黄色みを帯びた、平打ち寄りの自家製ウェーヴ麺。その上には鴨肉が7~8枚はあったでしょうか。
 ほかには白髪ネギにメンマ、蒲鉾。このあたりは一般的なラーメンと変わりませんが、ゴボウやシイタケなども入っており、トッピングはカイワレと、味はぐんと和風にシフトしたものになっています。

 ところで肝心のスープですが、自分の味覚がよくないのか、期待したほどに鴨肉の味は感じられません。鴨肉をよく見ると、鴨特有の脂身がほとんど付いていません。
 ナルホドなあ、別皿に天かすが添えられていて、それをスープに加えると油のバタ臭さが出て悪くないのですが、天かすが添えられていること自体、鴨の脂は少ないよと言っているようなものではないか。

 それなりにおいしくいただけましたが、あきばやにもう一度鴨ラーメンを食べに行こう!というほどのインパクトは、自分には感じられなかったかな。
 麺は特徴があっておいしかったと思う。再訪の機会があれば、そばやうどんも含めてバラエティに富んだ他のメニューからチョイスしてみようか。
ryuseihanten 201411

 ある夜の仕事帰りに初訪問。「麺創食堂○銀家」が廃業した後の場所にできた台湾料理店です。
 台湾料理屋にありがちな、台湾ラーメンと中華定番のご飯ものがセットになった大量定食が千円ほどで食べられるよう。でもおれ、そんなに食べられない。食べたら帰ってから飲めなくなる。
 なので、回鍋飯680円を単品でいってみたところ。

 いかにも台湾ですといった感じの中華風ぶっかけメシに仕上がっていて、値段はけっして安くないがナイスだと思う。
 甘みを多少強めに感じる豆板醤。しかし、2、3口食べ進むと、その奥にある辛さが舌を刺激してきます。旨いなあ。

 キャベツと豚バラ肉のほか、ニンジン、ピーマン、タマネギ、筍、キクラゲの7種混淆。
 これにコーンスープが付いています。

 精算して帰ろうとすると、座敷で宴会をしていたグループの一人から声をかけられました。
 友人だったその彼によれば、料理注文し放題に飲み放題が付いて一人2,980円だそうです。
 それってすごいことじゃないかな。
katsura-sapporo 201411

 出張で米沢に来て、チョイスした昼食どころは桂町さっぽろ。米沢ラーメンを供する店の代表格といった感じの店。
 ここに来たのはおそらく4年ぶりぐらい。店の佇まいも店主のおじいも店員のおばさんも、あの時のままだ。

 中華そばの大盛り600+100円。
 ラーメンの見た目もどんぶりの柄も、これまたあの時代のまま。うーむ、すごい!
 いやはや、多い。麺量は、倍の2玉だろう。ちょっとしんどいが、ウレシイ!
 少しくすんだような色をした米ラー本来の細ちぢれ麺は特有のほろほろとした喉越しがたまらなく、これぞ喉で食べるラーメンといった印象。

 変わらないというのは「強い」と同義なのだなと感じたところです。
don 201411

 ごはんものが食べたいと思い、東根市の定食屋「味屋どん」を初訪問。
 店内にはけっこう席数があり、11時半開店時にはまだゆったりで4人テーブルを独り占めできましたが、食べ終わって店を出た頃には次々と来店する人たちが。たしかにいい店だったという印象です。

 この日の日替りは、豚バラ肉と玉ねぎの生姜焼き、3種のミックスフライ(えび、鳥唐揚、かき2つor牛肉コロッケ)、赤魚の甘辛煮の3メニューから選べました。これらはいずれも790円+税。
 自分はこの中からミックスフライの牡蠣2個バージョンをチョイス。

 どうです、おいしそうでしょ。
 鶏唐揚げは既製品っぽかったものの、海老と牡蠣のフライは揚げたてでパン粉のザクザク感が際立っています。
 タルタルソースがたーっぷり、きちんとレモンが添えられており、パセリや彩りもトッピングされた野菜にはオリジナルのドレッシング、ジャガイモの味が引き立つポテトサラダという具合に、メインディッシュのどこをとっても、洋食として立派と言っていいものです。

 これに煮物の小鉢と白菜の浅漬け。ごはんと味噌汁はおかわり自由というのもまたすばらしい。なんとなればごはん3杯と味噌汁3杯なんてのも可能なのでしょうから。
 自分はごはんを半膳ほど追加してもらい、すべておいしくいただきました。
 贔屓のあすなろ食堂のあすなろ定食も790円。これで790円なら大満足ですが、外税ということで853円。こうしてみると、消費税8%ってけっこう重税だよな。
satsuki 201411

 米沢市街のずっと南のほうの山手、関根地区のラーメン屋を初訪問。
 ここは米沢勤務時代の2年間にも結局訪問できなかったところ。米沢からでも結構距離があり、つまりはわざわざ行かなければありつけない店だったというわけなのですな。なので、ある3連休の中日にわざわざ行ってみたところ。

 名物のネギラーメンの大盛り750+100円。
 ここのウリはこのきれいな盛り付けにあるのでしょう。ノーマルのラーメンよりも150円高いのですが、メニューの写真から察するに、ラーメンから増えたのはほぼ白ネギの部分だけのようです。

 久々に食す細麺縮れの米沢ラーメンは喉越しがすごくよく、たまりません。スープもダシの効いたあっさり味なのでするずるとあっという間に啜り上げてしまい、身体からは汗が大量に流れます。

 わざわざそこまで食べに行くほどのものかというと、味的には特別すごいオリジナリティがあるというものではありませんが、どんぶりの中の美しい見た目はもとより、いかにも雪国の家といった風情の店の外観、店を切り盛りするおばちゃんたちの会話、外の山並みなどが相俟って、この店でなければ醸し出せないいい雰囲気がありました。
shoppe 201411

 この店は3回目。中華そば+ミニカレー丼、味噌ラーメンときて、今回は正平ラーメン+ミニ豚丼、750+250円を。
 豚丼が食べたかったのね。そいで、中華そばは1回食べているので避けたかったのね。
 中華そばは単品600円で、これにミニ豚を合わせると750円。しかし正平ラーメン750円と合わせるとミニ豚丼は250円のプラスとなるのだという。それっておかしいじゃんと思いつつも信念を曲げずにいってみたところ。

 正平ラーメンは、たっぷりの豚挽肉とモヤシなどの野菜を炒め、それに片栗粉を溶いてうま煮風にしたものがどんっ!とのっかるもの。
 これはこれで旨いが、メンマ、チャーシュー、ネギなどが省略されてしまうのが残念なところ。
 麺は、この店独特の角の立った中太ウェーヴ。もっちりしていて美味かつ独特の喉ごし。

 豚丼は秀逸。豚肉とタマネギの具自体もおいしいけれど、それよりもつゆだく気味の煮汁がしょっぱくて味くーたーでサイコー。量も十分で、コイツだけでもまた食べに行きたくなるようなものでした。

 したたか満腹に。
 コスパ的にも量的にも、やはり中華そばかかけそばに合わせて750円というのがグーなのでしょう。
 なおミニ丼は、カレー丼、豚丼のほかに玉子丼もチョイスできますから、次回はそれかもなあ。
kuuga 201410

 今年7月にオープンした新店を、出張の際の昼時間に初訪問。
 まずはということで、店イチオシのえそにぼし中華650円をいってみました。午後も仕事があるので、量は普通盛りの麺200gに抑えます。

 ぶっとい麺に、煮干し風味たっぷりながらも意外にあっさりしたスープ。独特の甘みを湛えており、これは秀逸です。
 感じとしては、ケンチャンラーメンをややあっさりめにしたようなデキで、自分の好みにしっくりとマッチ。

 スープに溶けやすい海苔、柔らかいチャーシューが3枚、煮玉子1/2、シャキシャキと歯ごたえのあるメンマ。いずれをとっても作り手は手を抜いていないなと思わせるものでした。

 ほかにノーマルの中華そば、味噌ラーメン、つけ麺、坦々麺のほか肉そばまで食べられる様子。これは再訪は間違いなくアリですな。
komatsu-maguro 201410

 出張先の責任者が、ここがゼッタイにオススメだとのことで、その当人も食べたくなったようなので、一緒に向かいました。
 昼前にはすでに行列。注文しようとした中おち定食850円が直前で売り切れてしまったので、中トロ丼850円に変更。それがコレ。

 内陸地方にいては味わえない新鮮な中トロ。脂のノリもステキな塩梅です。
 ボリュームの面からは格別な印象はありませんが、鮪を徹底的に楽しむという店のコンセプトはよし。
 セットになっていたモズクの味噌汁がかっきりとアッツアツで大好感。一口めにガバッと啜ったために唇を火傷してしまいましたが、それもまた嬉しといったシアワセ感がありました。

 ああ、うまかったなあ。W辺部長、連れて行ってもらいありがとうございました!
menmusha 201410

 出張時の昼食に、同行者と共に4人で初訪問。
 特製らーめん900円。
 基本の麺武者らーめん700円に、海苔、メンマ、チャーシュー増量+煮玉子1個のお得な一杯。
 とろみのある濃厚な節系スープにホロホロとした独特の食感と喉越しを有する自家製の細麺のコンビネーション。この店ならではの味と言える充実のデキです。

 チャーシューは分厚い脂ギッシュなものでウマ。
 スープよりも甘めの味付けが施されたメンマは、大きくて、筋張っていて、食感よく美味。
 煮玉子もいいデキで、これらそれぞれの質は高いと、食べていて実感できます。最上地区の人気店だというのも十分にうなずけます。

 スープの重たさがけっこう食後の腹に来るようで、しばらくの間は胸焼け感がありました。
 一度はぜひ味わってみるべきスグレモノ。若い人などはけっこうハマる味なのではないでしょうか。
gonya 201410

 6カ月ぶり2回目となるこの店は、なかなかレベルの高い、いいラーメン店だと思う。

 塩ワンタンメンの大盛り、700+100円。
 1日限定30食なのだそうで、つまりは30食分のワンタンしかつくらないということなのでしょう。

 塩ラーメンには、自家製麺の太麺と細麺のうちストレートの細麺を使っていて、やさしい塩味にマッチ。細いので大盛りにすると後半はややダレますが、我慢できない範囲ではなく、いたしかたないでしょう。

 塩スープには白胡椒がよく合います。いつもは香りのいい醤油味やどっしり系の味噌味を好んで食べていますが、すすっていて塩も悪くないなと再認識。
 ワンタンは、テルテル坊主型のものが5個。具はしっかりしており、皮はある程度厚みのあるものとなっています。
 甘めに味付けられたメンマとスイートコーンの甘さが塩スープとの対比でいいアクセントになっています。
 チャーシューはぐるぐる系の大きなもので、これもしっかりとしたつくりです。
top 201410

 クルマの6カ月点検が終わって11時。ではと、近くのTOPに久々に入り、ブランチを。
 1年3か月ぶり、3回目の訪問となります。

 ラーメン類は製麺所の麺なので敬遠し、最もお得な日替わり定食530円は前回食べたのでパス。
 今回は定食類の中から日替わり定食の次に記載されている「みそ焼肉定食」にしようとしましたが、やってないとのことで、その下の「しょうが焼肉定食」690円をチョイス。

 注文者(ボクですね)の風体から判断したのか、厨房から親父さんの「ごはんは多めにな」なんていう声が聴こえたりして、運ばれてきたのは、ドーン!
 ははあ、ごはん、確かに多いですね。(笑)

 メインの生姜焼きは、大きい肉を折りたたんだものが3枚。厚さも十分で、豚肉のジューシーさが生きた焼き上げとなっています。生姜の香りは少なめで、タレが皿一面に溢れそうになっています。
 このタレを千切りにしたキャベツにまとわせて食べればドレッシング代わりになってそれもよし。
 ただちょっとオイルが強いので、あとで軽い胸やけが出ました。
 キャベツやレタスはシャッキリですが、冷蔵庫から出してきたのかキュウリが乾燥肌になっているのは、ご愛嬌かもしれませんがややいただけません。
 味噌汁は具だくさんでグッドですが温め。(口ウルサイ客だな・・・)
 これに漬物と煮物の小鉢が付いています。セルフサービスを謳いながらもホール担当の愛想のいいじいちゃんが運んできてくれたコーヒーは薄味過ぎでした。

 鉄筋ビルの1階にあって外観は今風の喫茶店のようですが、いったん中に入ってしまえば佇まいやじいちゃんたちの醸し出す雰囲気は完全に「昭和」です。