chikurimbou 201701

 2011年9月以来、5年4か月ぶり2回目の訪問。
 四川牛麺というユニークなラーメンがあると聞いたので。

 四川牛麺(ご飯付)、860+税=928円。
 店のメニューによれば四川牛麺は、「ひもかわうどんからヒントを得、試行錯誤の末に生まれた横広拉麺。粉は山形産ゆきちからを使用、蒟蒻芋を入れコシを強く、ヘルシーに打ち上げました。スープは四川の味“麻辣(マーラー)”たっぷりの牛肉に朝天辣椒と漢源花椒などの数十種の香辛料を使い、より刺激的に! 小さなご飯が添えてあります。最後にスープの中に入れて召し上がってください。」とのこと。
 辛さは3段階。選んだ「普通辛」は「けっこう辛い」という位置づけです。

 ぐっひょー、これはユニーク。薄く衣をつけて軽く揚げたような牛肉がたっぷり。白ネギに加えて、写真の手前に見えるような生の刻みキャベツが入っています。これらがほどよくスープの辛いところを和らげる役目を担っているようです。
 でもって、麺は完全にひもかわ。どんぶりの上のほうに写っていますが、これが1本の「幅」。3~4cmはあるでしょうか。長さも30cnぐらいはあるぞ。
 ひもかわは昨秋、群馬の桐生で食べて以来です。びろんびろんとしているので、辛いし熱いし、唇などを火傷しないように食べるのが大変です。

 ひもかわをひとしきり啜り上げ終わった頃からスープの辛さがやってきて、汗がじわり。さあ、ここからはご飯を投入だ。心の中でエレキギターが泣き始め、戦闘モードに。レンゲで掬ってぱくぱく食べれば至福感バッチリ。おれは今メシをかっ込んでいるという実感がじわじわ。そして発汗も急激に加速し始めます。

 ああ、うまかった! ハンカチで汗を拭きながらゴチソウサマ。ハンカチ1枚では足りないぞっと。
 このラーメンは麺も珍しいけど、スープにごはんをどぼりと落としてからが真骨頂だ、と思う。山椒の刺激が天下一品で大満足でした。

 14時頃の入店でしたが満員。人気があるというよりも、見ているとわかるのだけど料理の「出」がよくありません。一品一品にかかる調理時間が他店よりも長いように感じました。あすなろ食堂のような手際のよさが望まれます。
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ibaraki 201701

 天童市北目の「麺処いばらき」を初訪問。2014年10月オープンですが、それ以前は移動販売でやっていて、おいしいと評判をとっていました。
 この店は、以前「紅花」だったり燕三条系の「愛ちゃん」だったりしていましたが、「いばらき」になって落ち着いたようです。
 入店時から煮干しのいい香りが店内に漂っています。これは期待できそう。

 初訪問なので、まずはスタンダードのらぁめん600円と、ご飯も食べたいので肉めし250円にしてみました。

 らぁめんは、予想通りしっかりした煮干し味。
 煮干しというと、やたらたくさんのブシ粉を加えて、これだけたくさん突っ込んだんだから文句言わずに食えみたいな、煮干しの悪い味の部分までが背後に見える店があったりするのですが、ここの風味は上質。旨い! こっくりとした味がして、表面が煮干しから滲み出た脂でうっすらと覆われています。
 麺は、浅茹でで、プリッとした感じ。いや違うな、それよりももっとすごいブリッ!という感じでしょうか。独特で、これもまた旨い!と思う。これならば大盛りで食べるべきかもしれません。
 トッピングのチャーシューが立派。ジューシーなほろほろとしたものが2枚。ラーメンに加えてチャーシュー150円を注文する客が多いようでしたが、それもうなずけます。
 ほかには茹でモヤシにカイワレ、板海苔とネギ。ラーメンの場合、海苔はもちろん食べてもおいしいけれど、海苔の香りが、全体のいいプラスアルファになっているのだなと思う。
 これらが背の高い、細身の逆三角錐のどんぶりの中で、ひとつの世界を形づくっています。
 これだけ凝ったスープでこの麺なのに、600円というのはナイス・コスパだと思います。

 一方の肉めし。まず量が立派。
 そして、厚切りのチャーシューをタマネギととともに少し煮て、やさしい味に仕上げています。煮卵1/2と青ネギもトッピング。
 250円でこれだけの質量の者が出てくるとは思っていなかったので、うれしさも倍増です。

 納得度の高い店。再訪は間違いないでしょう。
 鶴岡市三瀬の名店「坂本屋」を初訪問。
 御主人は庄内浜文化伝道師協会の会長をしている人で、庄内の魚料理はこの人に訊けといわれる人物。笑顔のステキな、真摯な取り組みをする人です。

 昼の膳は2,500円+サービス料+税からということのようですが、無理を言って2千円+税・サでお願いしたところ。
 季節柄、鱈づくしのコースです。
 その内容は極めて優れていてびっくり。鶴岡市内からは少し離れていますが、わざわざ行って食べる価値があります。

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 大きなお盆ではじめに運ばれてきたのはご覧のとおり。左上は鱈の揚げ物の南蛮漬、右上は鱈子と烏賊の和え物です。漬物はパリパリだし、味噌焼きおにぎりも香ばしくてグー。

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 それらをつまんでいるうちに、メインの鱈汁と、鱈の焼物が登場。
 鱈汁は身と白子、ワタがバランスよく入っており、地元産の岩海苔が添えられて極めて美味。ここまでおいしい鱈汁は初めてかもしれません。
 焼き物も身がしっかりしていて、店主によれば4面から丁寧に焼いたので少し時間がかかったとのこと。そうでしょうそうでしょう。この焼き上がりは家庭ではなかなか出せないと思う。

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 お造りは、鯛、ガサ海老、烏賊の刺身。特にガサ海老は美味かった。
 デザートもご覧のとおりしっかりとしたものでした。

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 おいしいものばかりをこれほど腹に入れてこの価格って、フツーありえないと思います。
 激しい風雪の中でしたが、行って大満足でした。
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 沖縄での最終食。
 沖縄に赴いた以上、ここでメシを食べないことには沖縄に来た気がしないというぐらいに偏愛する沖縄大衆食堂「あやぐ食堂」で食べることにしました。
 那覇に宿を取っているにも関わらず、さらには歩き尽くしで足が痛いのに、この店で食べるためにゆいレールで空港とは逆の首里へとわざわざ赴きます。

 ここではこれまで、Bランチ、Cランチ、味噌汁定食、あやぐそば、そば定食、チキンケチャップ煮定食などを食べており、今回は初モノの「まぐろのあんかけ定食」600円をチョイスしたところ。

 どうだ、すごいだろ、このビジュアル。メインディッシュは薄い衣をまとったまぐろがごろごろ。タマネギと青菜が入って、基本醤油味。しかしそれにはあやぐ食堂特有のバタ臭さが加わっており、それが妙に食欲を刺激してくるのですよ。ここの定食類の一部にはまぐろの刺身が添えられるので、その使い道のひとつとしてのメニューなのだろうけど、マグロを刺身ではなくこのようにして食べるのも悪くないと思ったところ。

 そして、いつも感心するのだけど、この店の定食類にはセカンドディッシュが付き、そのクオリティが極めて高いのです。
 このマカロニサラダに惚れていて、すごくおいしい。キャベツにかけられたサザンドレッシングがいい。さらに、安易な卵焼きに卓上の沖縄ソースをちょいづけして食べるとこれまたうまいのです。
 味噌汁はカツオの風味が強く、これもまた沖縄らしい。

 その昔のあやぐ食堂は、ごはんはもっと盛りがよく、味噌汁ではなく沖縄そばのスープで、ヤマトめいた漬物は付きませんでした。しかしいつの間にかそのような極端な部分は影を潜め、誰にでも親しめるような店になったような気がします。

 昼の混雑時の訪問でしたが、相席なんて全然気にならず、地元の常連さんと同じようにふるまえる自分に気がつき、ちょっと嬉しくなりました。
 さあ、これで納得して寒い北国へと帰ることができるぞっと。
 あ。今回の沖縄旅ではチャンプルー類を食べなかったなあ。
 那覇3日目の夜。今夜の行き先も決めていず、どうしようかな~といつもの界隈をうろうろと。
 気分としては沖縄に古くからある料理の一端を垣間見たい。そうは言っても宮廷料理のような高級品は求めないし、チャンプルーなどの家庭料理も敬遠したい。
 それってかなりわがままだよなと自分をたしなめながら、居酒屋の前でメニューを眺めて歩きます。

 そうしていて目にとまったのが「ミヌダル」でした。ほほう、ミヌダル。豚肉を黒胡麻で覆ったような料理ですが、まだ賞味したことはありません。今夜はこれだろうな。

 ということで決定した「島人酒場もうあしび~」。
 わりと大箱で、いかにも沖縄料理を出す居酒屋の内装です。奥のカウンター席に通されますが、3連休の3日目の夜ということで客数も少なく、静かなのがいいです。

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 オリオンの生を頼んで、お通しの春雨サラダでごくり。
 料理は、ミヌダル800円と紅芋の天ぷらを少なめにて280円。
 メニューによれば、「豚肉を黒ごまペーストで包んで蒸しあげた王朝時代の宮廷料理」であるミヌダル。誰がつくるのかなと思ったら、ここには店主の母?と思われる女性調理人がいて、その人がつくっているのでした。おお、それならば間違いあるまい。
 食べてみれば、ロース肉に胡麻の甘さが加わって美味。そうは言ってもメニューの説明そのままの味で、格別変わった味はせず、ちょっぴり拍子抜けの感じ。豚肉はやはり味噌漬けのほうがうまいのかもしれないな。

 紅芋天ぷらは、色がはっきりした真紫ですが、つくり置きを今揚げましたという印象。
 噛んでいると紅芋のふくよかな味がじわじわとやってきて好感。まあ、紅芋チップスの味もこんな感じなのだけどね。

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 ここのメニューにはセーファンとか3種のぼろぼろジューシー、ナーベラーンプシーまであり、かなり沖縄料理にシフトしています。それも先のおばあ調理人がいい位置取りをしているのだろうと思われます。
 惜しいのは、サーバーの掃除が行き届いていないのか、生ビールの味がかんばしくないこと。再訪することがあれば、はじめから泡盛でいくという手があるだろうな。

 上がり1,880円。
 あとはホテルの部屋飲みで対処しよう。
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 旧糸満街道にある「海洋食堂」。ここには糸満バイパスができる前からお世話になっていて、何年ぶりになるのだろうな、久々の訪問となりました。

 狙うのは「豆腐ンブサー」750円。
 海洋食堂の前身は豆腐屋さんなので、こういう珍しいメニューだってあるわけで。
 「ンブサー」とは、沖縄料理でいう味噌煮、味噌炒め煮のこと。さあどういうものが出てくるのかと楽しみにしていると・・・。
 じゃーん! 来ました、ンブサー。
 あっさりした味噌味で、ニラが散らしてあります。トッピングは豚の三枚肉。これでコクを出しているということでしょうか。

 オドロキというか笑ってしまうのは、この豆腐の多さ。スーパーで売っているパック豆腐の2つ分近くはあるんじゃないの。
 まあ、豆腐は好きだし、おいしいのでなんとか腹に収めましたが、どう考えても多いですよ、これ。
 加えてどんぶりめしにおからにそばスープですからねえ。

 はあ~、満腹だぁ。この小上がり座敷にそのまま横になりたい。
 この店のホール担当は、赤いポロシャツを着た小柄で元気なおばあ。面と向かっては訊けませんが、75ぐらいですか? 「はい、にいさん、ンブサーね」と声は元気だけど、座敷の奥に座っている自分のような客は、おばさんの声に応じて上がり框のほうまでごちそうの載ったお盆をもらいに行かなければなりません。はい、それもまた楽し、なのですけどね。
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 沖縄旅の3日目。
 泊まっているホテルではサービスの朝食が出るのだけど、パス。なぜかというと、中国系の宿泊客が多くて、その中には必ずあのへにゃほにゃ語を声高にしゃべる奴がいて、朝からなんなんだオマエは!という気にさせられるので、それがいやでなるべく近寄らないようにしているのです。朝から五目おにぎりにカレーをぶっかけておいしそうに食べている奴などには、ハナからお近づきになりたくないのだ。

 で、この日は朝に何を食べたかというと、沖映通りを水上店舗方面に歩いて行き、「バーガーキング沖映通り店」でワッパーとウーロン茶、730円にしました。
 いやなに、たまたま読んでいたシーナ本「どーしてこんなにうまいんだあ」に、当のシーナがワッパーをうまそうに食べている、と書かれていたので、「おれ、それまだ食べたことないぞ」と思っただけのこと。
 いや、そうではないな、わが居住地にはバーガーキングの店舗展開がなく、食べたいと思っても食べられないのでした。
 そんなときに昨日、沖縄でこの店を発見したので、じゃあ明日、ということにしたものなのです。

 で、沖映通り店。1階と2階の100人以上入れる店。しかし朝のこの時間に利用しているのはせいぜい10人そこそこで、のんびりまったりとした雰囲気は沖縄そのものです。

 そのワッパー。普通サイズとジュニアサイズがあります。ワッパーの場合そのサイズ感が魅力なわけだから、レギュラーサイズを食べなきゃいかんだろうと、朝からついレギュラーを注文する中年男性。ああっ、もう。

 どひゃあ、でかっ! 直径20cm近くはあるんじゃない?!
 内心不安感を覚えつつ、いつもよりも口を大きく開けてかぶりつきます。
 ん? (もぐもぐ)うまいじゃん、これ。
 味がよければすべてよし、量などは軽くこなせてしまいます。

 食べていて、20年以上前アメリカを旅していて、そのとき食べたマックの大きさに驚いたことを思い出しました。大きさ自体が日本のものと全然違うのです。コーヒーなんて大量で、コーラみたいにそんなにごくごく飲むものではないでしょって。
 このワッパーは、そういう意味では単なるアメリカンサイズなのかもしれません。

 なお、包装紙にくるまれたワッパーは撮影したのですが、それでは絵になりませんので、今回はウェブから拾った画像を使わせていただきます。
 右がジュニア、左がスタンダードのようです。左はチーズワッパーでしょう。

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 沖縄旅2日目の夜の2軒目は、正直言って少し悩んでしまいました。なんだか腹が満たされていて、「いったい今、おれは何が食べたいんだ」と井之頭五郎サンのように考えてもピンと来るものがないのです。かと言って飲み足りてはいないし・・・。
 だったらコンビニでテキトーに飲み物を仕入れてホテルにしけ込もうかとも思ったのですが、それも面白くない。
 そんなわけでしばし黙考して、だったらいつもの「いちぎん食堂」に行こう、そしてそこに入ってからどうしようか考えよう、ということにしたのでした。

 「いちぎん食堂」。那覇市の一銀通りにある名店で、基本24時間営業で無休の店。メニューが豊富で、酒も飲めて、オマケにかなり安いのです。那覇に泊まればたいてい一度はここに来ています。

 久々に入ったいちぎん食堂でしたが、店の雰囲気は一変。テーブルの配置が変わっており、立派な一人客用カウンターができています。
 フロア係のど根性お姐さんは代替わりして、インド系なのかどうか、エキゾチックでアルカイックな静かな感じの外国人女性が。どこもそうなっちゃったんだな。
 食券機が導入されていて、一つのボタンにメニューが3つ書かれています。これは注文に悩みますね。
 もう50年はここ一筋でやってます的な厨房の職人も代わってしまい、わりかし若い人がつくっています。

 食券機の前でしばし悩んで(今夜は悩んでばかり)、オリオン麦職人(ジョッキ)オールタイム200円と、焼めし530円に決めて、カウンターに初着席。インド風姐さんにビールの食券だけ渡して、ビールから。これが200円というのはシアワセだ。

 少し経ってからお願いした焼めしは、ビールがなくなる頃合いにドン!と登場。
 いちぎん食堂ってすごくいい食堂なのだけど、量も多いということをうっかり忘れていました。
 どうです、むき海老までトッピングされて見るからにおいしそうなチャーハンでしょ。
 ああ、おいしいのですよ。だからつい、スプーンが進んじゃって全部食べてしまうわけですよ。油も塩味も強めでジャンキー感たっぷりなのもいいわけなのですよ。
 玉子スープだってたまらなくおいしいのですよ。ですよですよ。

 とまあそういうことで、結果満腹になって店をあとにすることに。
 満腹にはなってしまったけど、酒の量は足りていないよなあ。
 しかし、下ろしたての靴で昨日から目いっぱい歩いているので、靴ずれがして足のあちこちが痛い。
 それではホテルに戻って自販機でもう1本350mlの缶チューハイを買って飲むことにしようか。それで上出来ですよ。ですよですよ。

 沖縄本島の北部・中部をめぐって、那覇に戻ってきたのは18時半前。今日から宿替えして、ゆいレール美栄橋駅近くのホテルにチェックイン。部屋に荷物を入れたらただちに出動して、沖縄旅2日目の夜は美栄橋周辺で飲み食いすることにします。
 まずは軽くジャブ程度にと、投宿しているホテル側から久茂地川を渡ってすぐそこにある「串かつとハイボールコマネチリバーサイド店」を冷やかします。キンキラ、ピカピカのネオンはキャパクラの入口のようでもあるけれども、気にしないで入ります。

 入店して、ハイボールでいくことにして、フィリピン系の店員さんに煮込みはないかと尋ねると、たどたどしい日本語で「ありません」とのこと。
 なんだよ、煮込みも置いていないのかと思いつつ、いきなりメインメニューの串カツ5本セット450円を注文。
 ハイボールとお通しのマグロ刺しが運ばれてきたので、マグロをつまみながらキューっと。

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 おもむろにメニューをぱらぱらと眺めると、なんだよ、あるじゃん、煮込み。お、牛スジ豆腐というもののほうがいいかも。
 というわけで、別のフィリピン店員を呼んで、それを注文。
 ここのフロア担当は3人ぐらいいたと思うけど、その誰もがフィリピン系?で、日本人は料理人の店主だけなのかもしれません。
 居酒屋で外国人から「イラサマセー」と言われるのはどうもまだ馴染めないな。
 そういえば、昨日那覇空港から乗ったモノレールの乗客は外国人が多かった。おそらく7割ぐらいが外国人だったのではないか。沖縄もすっかり外国人旅行客に席巻されてしまった感がある。泊まっているホテルだって、かなりの割合で外国人がいるようだものな。

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 先に運ばれてきた串カツは、鶏肉、イカ、レンコン、じゃがいも、あとは何だっけ? アッチッチのほくほくで、これが450円なら上等。けっこう腹に溜まるものでした。ソースの味もよく、満足です。
 牛スジ豆腐は650円。とろりとした牛スジが入っていて、卵も1個。こちらも予想したものより多かったです。

 ハイボールをもう一杯といきたいところだけど、もう一軒行きたいし、外国人店員と話すのが鬱陶しくもあり、ココはこれで切り上げることに。
 上がりで1,820円。その価格って奇しくも昨晩のおもろまちの「吉崎食堂」と同額だったわけだけれども、どちらのコスパが優れているかと問われれば、やはり「吉崎食堂」だったでしょうか。
 そうは言っても「コマネチ」だって悪くありません。15時からの営業のようだし、早い時間から飲みたいときなどはまた利用しようと思います。

 ちなみに「コマネチ」は県庁前と国際通りにも店があるようです。
kishimoto 201701

 旅の2日目。今帰仁、本部方面を巡って、そろそろ昼メシだ。今日は朝メシを食べていないからな。
 朝を抜いて食べようとしたのは、「きしもと食堂」の沖縄そば! この地に来たならわざわざ遠回りしたって寄りたい店なんだもんね。

 きしもと食堂はもともと本部町の町内にあり、そこが有名でしたが、町からはなれた伊野波地区に新店をオープンさせ、そちらのほうが広いし無休なので、観光客の皆さんなどにとってはそちらがメインになっている模様です。
 町内の店で沖縄そばを食べたことがありますが、それはまさにホンモノ。そのときは、つゆを一口飲んで、相席になった見ず知らずのカップルに向かって思わず微笑んでしまったことがあります。微笑まれたほうはさぞ気持ち悪かったことでしょうが、ホントは「んまぁ~い!!」と言ってしまいそうなのを必死に堪えていたわけです。

 で、こちらの伊野波の店は今回初訪問となります。
 岸本そば小、500円。
 ダシから漂ってくるかつお風味がたまりません。小さい器ですが、量はそれなりにある感じ。
 このやさしい味のスープにコーレーグースを入れてしまうのはいかにも惜しいので、それは使わないことにしました。
 やんばる地方のものらしい太い麺。ホンモノの沖縄そばは噛んで食べるものだとの思いを強くします。首里そばなんか、よく噛まなきゃ飲みこめないぐらいだものね。
 トッピングの沖縄かまぼこと三枚肉は、本部町内のきしもと食堂と同じもの使っていると思われ、いずれも懐かしウマイ。
 醤油味が微妙に強いかなと感じましたが、こちらの支店でも伝統の美味さは健在で、大満足でした。

 あ、じゅーしー(250円)も頼めばよかったかなー。それだってゼッタイうまいはず。
 でも、ここでたくさん食べてしまうと後が続かなくなるので、まあよしとしましょう。
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 沖縄旅の初日。今夜の飲み処として考えていたのは、おもろまちの「吉崎食堂おもろまち店」です。居酒屋なのに「食堂」を名乗るコンセプトがマイハートにぴぴっと来たので。
 それなりに沖縄らしいものをつまみながら、多少の喧噪のなかに身を置いて、一人でゆっくりと飲みたい。そんな願望を叶えてくれそうです。

 おもろまちのメインストリートと言っていい、真ん中に散策スペースを持ち、幅100mはありそうな都会の盛り場風。沖縄にもこういうところがあるのだなあ。なんたって「新都心」だものなあ。
 その道沿いにある店を容易に発見し、ただちにトツゲキです。

 紳士淑女が集っているいい雰囲気の店。カウンター席に通されて、店のおにーさんと注文品を相談します。ハーフにもできますというので、島豆腐の厚揚げとラフテーをそれぞれハーフでお願いし、これに泡盛残波の1合を合わせてみたところ。

 揚げ物は基本時間がかかるものなので、はじめにサーヴされたのはラフテー。白髪ネギと辛子が添えられ盛り付けがおいしそう。ラフテーのつゆをまとった煮卵もこってりした味がついていて、とろりとしておいしい。カラカラには菊の露と書いてあるけど中身は残波ですとおにーさん。

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 少し遅れて登場した厚揚げはご覧のとおり。薬味が豆腐の間にねじ込まれているあたりがユニーク。生絞り法でつくられたと思われる、沖縄らしいしっかりした豆腐でした。
 なお、左上の小鉢は、カウンターで料理をつくっていたおにーさんがつっと出してくれたサービスの紅白タコなます。爽やかな酸味が箸休めに絶妙でした。

 ああ満足。このぐらいで止めておくと後々楽になるだろうて。
 満足度からして会計は2,500円ぐらいかなと思ったけど、1,820円で済んでしまう。こりゃ安いよな。

 さて、旅の第1日目はこの程度にとどめることにしようか。
 それにしても沖縄は暖かくてシアワセだ。そして、歩いている人たちは本土の地方都市よりもかなり若い。平均年齢にすれば20歳ぐらいは差があるのではないか。そうなのだ、ここは沖縄なのだよなあ。沖縄、サイコーだ。
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 沖縄旅。夕刻に那覇入りし、1泊目はゆいレールのおもろまち駅近くのホテル。荷物を置いて、まずは腹ごしらえをしようと、駅の北方面へと進んで、「Tacos-ya新都心店」で軽くタコスを食べることにします。その後に、本格的に飲もうかと。

 ここはタコスを1個売りしてくれるのがいい。
 タコス2個とオリオンビール、180×2+400=760円。
 タコスは、上の1個は口を開いちゃってるけど、こういうつくりになっていますということがわかる点では都合がいい。キャベツの下にはたっぷりの肉が入っているんですよ。
 チューブに入ったチリソースをこれにぶちゅっとかけて食べれば至福。トルティーヤと具のバランスも適度で、手で食べても中から具が溢れてくることはありませんでした。

 オリオンビールは334ml入りの小瓶。このサイズって、初めてだな。
 ああ、おいしかった。旅の立ち上がりとしては上々ではないかな。
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 鶴岡市ほなみの「台湾料理味軒」を1年9カ月ぶりに再訪。
 前回は「酢豚定食」を食べて満腹になったのでした。
 ここの定食はすごいボリュームであるということを知りつつ、今回も980円の定食からチョイス。
 餃子、ニラレバ、麻婆豆腐、炒飯、中華飯と並んで「台湾風キムチ飯」というのがあったので、たべたことがないのでそれを。
 台湾風キムチ飯定食、980円+税=1,058円。なんだよ、消費税を取るのか。いつからそんな小賢しいことをするようになったんだ?!

 いやもう、すごい量。一人前の台湾ラーメン、つまらない漬物(メニューの写真はザーサイだったのに)、きちんとしたキャベツのサラダ、杏仁豆腐に、メインのキムチ飯。
 キムチ飯は、ごはんの上に大量のキムチといい味わいの豚バラ肉、さらには軽く炒めたピーマンと玉ネギが乗っていて、その上にL玉の目玉焼きがドン! こいつをスプーンでガイロガイロして(よく混ぜて)パクつけば極めて至福です。

ajiken2 201701

 これだけでも十分なのに、しばらく経ってから鶏の唐揚げが運ばれてきました。くーっ、デカい。小学生の拳ぐらいの大きさのものが2個。そうだった、ココは揚げ物が後に出てくるのだった。
 こんなに食えねえよと独り言ちながら油断してかぶりつけば、ものすごくアチチで唇を火傷。ちっ、やられたぜっ。

 てな具合で、6分目ぐらいまで食べ進んだ段階で早くも満腹感がやってきました。かと言って残すのも癪だし、ペースを落とさないようにしてひととおり胃の腑におさめたところです。
 ああもう、満腹だぁ! 朝食抜きなのでなんとか最後まで行けたけど、もう若くないんだし、こういう大量喰いは卒業しなければならないな。まあ、おいしいものを満腹になるまで食べられるって、すごくシアワセなことなので、なかなかやめられないのですけどね。
 身体のため消化器のために、今日は夕食を抜くことにしようと、この段階で決めたのでした。
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 この店舗は自宅に近いところにあるのでこれまでにも何度か利用していますが、前回はというともうかれこれ5年ぐらいも前のことなのではないか。ファミレス的だしどこにでもあるので、これまでは食べ歩きの目的地として認識することはありませんでした。
 正月三が日のある日、通常営業しているというので行ってみたところです。

 味噌野菜らーめん+チャーシュー丼、529+302=831円。
 ラーメンは、野菜が乗ってはいるものの、独立店のようなボリューム感はありません。しかしながら味噌スープの塩梅はよく、けっこうオイリーな路線なのだけど味自体があっさりめなので、レンゲで何口も行けてしまいます。麺は平打ちやや太で、全国共通のものなのでしょうか。

 チャーシュー丼は、ジャンキーだけどしっかり。チャーシューだけでなくタマネギやこんにゃくなども入っていて、それらがタレで和えられています。味も濃いわけでなく、計算された塩辛さ。

 味噌野菜ラーメン1杯529円は安いと思いますが、これだけでは少なめで、ギョーザやごはんものなどのサイドメニューが必要になるかもしれません。そうすると800円超となり、お得感は減退することになります。さあ、アナタならどうする? ボクならやはり独立店を目指してしまいますねぇ。
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 想いはすぐに遂げたい。比べてもみたい。そんなわけで、「はなまるうどん」に続いて「丸亀製麺」にも行ってみました。
 「丸亀製麺イオンモール山形南店」。イオンモールのフードコートに入っている店なのですね。
 「丸亀製麺」は、米沢勤務時代に米沢店で何度か食べたことがあり、自分の中ではいい店だという位置づけになっています。その後山形の嶋南を一度だけ利用したことがありますが、ここは初めて。しばらくご無沙汰しており、4年4か月ぶりの丸亀製麺訪問となります。

 かけ(大)+野菜かき揚げ+さつまいも天、390+130+100=620円。
 まず、朝食なしの朝昼兼用食なのでどんといってみた「かけ(大)」ですが、ツルツル、シコシコでおいしいので難なく入りました。けっこうな量があります。

 以下、「はなまるうどん」と比べてみましょう。
 うどんはこちらのほうが微妙に太い印象があり、エッジが立っていて、自分としてはこちらのほうが好き。
 ダシは、こちらのほうがやや色が濃く、比較的醤油の味が感じられます。茹で汁の味がせず、こちらのほうが上。ただし、少し温いのが残念です。
 天ぷらに関しては、ダンゼンこっちが上。でっかい野菜かき揚げがさっくりしていてすごくおいしいし、さつまいも天もこちらのほうがデカいし厚い。加えて価格もこちらが安いです。

 こうなると、うどんを食べたいときは「丸亀製麺」だということになりましょうか。
 ところでかつて、山形の南館に「釜や本舗」というセルフ式のうどん店があったのですが、閉店して久しい。あれはどうなったのだろうな。調べてみると「元気寿司」系のようなのですが。
 ついでに、「はなまるうどん」は吉野家ホールディングス系列だそうです。
hanamaru-teppou 201612

 「手打ちうどん鶴」から弾みがついてすっかりうどんづいているこのごろ。
 今年オープンした「はなまるうどん山形鉄砲町店」を初訪問です。「はなまるうどん」自体は「山形桧町店」で何度か食べたことがあり、1年11か月ぶりとなります。

 かけ(小)+牛肉ごはん+さつまいも天、130+380+110=620円。
 かけうどん130円は驚異的だと思う。それなりにおいしくて、揚げ玉や生姜もご自由にどうぞだし、これはお得感たっぷりです。なにせ、やさい天1個(140円)より安いのですから。
 うどんの仕立ては万人向けの感があり、もう少し硬めでエッジの効いた麺線にしたらいいのになとの感想を持ちました。また、いつも思うのだけど、湯切りが甘いのか、せっかくの出汁が茹で汁の味がして少々残念。まあ、やっているのが二十歳そこそこの女性アルバイトなのだから、やむを得ないのかもしれません。

 しかし、ここで儲けているということなのだろうけれども、牛肉ごはんが380円というのはいかにも高い。自分が考える貨幣換算価値としては、せいぜい250円ぐらいがいいところではないでしょうか。
 第一、つくり方がよくありません。注文を受けると、客の目の前で前もって小鉢に分け入れていた牛肉を何らかの調理器にカパッと移し、数秒後にそれを引き上げてただごはんにかけて出すという速攻メニューで、見ていてがっかり。こういうことはせめて見えないところでやってほしいものです。
 ごはんの量も肉も少なく、これを食べるぐらいだったら少々手間でも、ここでかけ(小)のみを食べて、近くの牛丼屋に走って「並」を食べたほうがずっと満足いくことでしょう。

 天ぷらは、おそらく「丸亀製麺」のほうが上なのではないのかな。さつまいも天も、格別の感慨はありません。
 そうだ、「丸亀製麺」にも行ってみなければナラヌなあ。
genn 201612

 馬見ケ崎にある「舷」を初訪問。2015年オープン。定食屋仁亭のすぐ脇にあり、外看板も共有しているので、これら2店は姉妹店なのかな。

 舷支那、680円。
 ご覧のとおり、背脂チャッチャのブシ粉パラパラ、青海苔パラパラといったつくりになっていて、ガツンとした煮干し風味と背脂のこってり感を強調したモダンな味です。最近は多いですよね、こういうの。
 白髪ネギのトッピングが美しく、容姿を引き締めています。

 具材がユニーク。
 手前に沈んでいる角の取れた長方形のチャーシューは、長辺が15cmぐらいある巨大なもので、厚みもそこそこあり、存在感は絶大です。大きすぎるためにサブマリン化するのではないのかな。多少の噛み応えがあり、肉を食べている実感が得られます。
 メンマは、この界隈でいうと「龍横健」などでも使われている長い若竹のようなもの。こういう類のメンマは米沢の「麺匠ごとう」や同じ米沢の「うらしまや」でも使っていた記憶があります。その穂先メンマが2本入っているのですが、スープが多いので写真ではよく見えません。そのあたり、奥ゆかしいというか何というか。
 1/2の煮卵もとろりとしていておいしいし、ナルトもきちんと入っています。

 麺は、格別インプレッシヴではないものの、不満を感じないステディなつくりと茹ででした。

 テーブルや床に脂のベタつきがなくこぎれいだし、店員の応対もよく、味も含めた全体としての印象はきわめて良好です。
komeda 201612

 先週ガストのモーニングメニューを利用してみて、こういうのは悪くないぞと思ったところなので、年末休みの日の朝、「コメダ珈琲店山形南館店」に行ってモーニングサービスを食べてみました。

 ドリンクメニューをたのむとトーストなどが無料で付いてくるという仕組みで、今回は「たっぷりアメリカンコーヒー」をモーニングセットC(名古屋名物小倉あんのトースト)にし、それにミニサラダを添えてみました。520+0+200円。
 つまりはまあ、コーヒーの値段がしっかりしている、というわけなのですね。

 コメダ珈琲店のモーニングサービスは本場の名古屋で一度経験していますが、こんな程度のお得感ではなかったはず。詳細は失念してしまいましたが、「恐るべし、名古屋」と思ったことを覚えています。

 ミニサラダがしっかりしていてよろしい。焼いたトーストにあんこを塗って食べるという発想は東北地方にはないので珍しい。
 感想はそんなところでしょうか。
 お得感はドリンクバーのあるガストのほうがダンゼン上だと思います。
 いずれCocosの朝食も食べてみなければ。
kotone 201612

 ブルームを持って、鶴岡市伊勢原町の「琴音」を初訪。第5弾活用の9軒目となります。
 厨房を囲むような形でL字型のカウンターがある居酒屋風のつくりで、席数は8~9ぐらいでしょうか。女性二人での切り盛りのようです。通年おでんと定食で勝負している様子で、オードブルや弁当もやっています。

 焼き肉定食、750円のところ540円。
 店の雰囲気自体もそうだけど、料理もシンプルというと語弊があるものの、とても家庭的なものに仕上がっていて、その素朴感がうれしい。生野菜にはドレッシングではなくふつうのマヨネーズだし、味噌汁代わりにおでんが添えられ、焼き肉の味もくどくない甘辛さ。漬物も適度な塩味に抑えられています。
 おでんダネは玉子、ちくわ、大根に昆布。
 ごはんは少量だけど、もう一膳おかわりできるので安心。炊き具合は少し軟らかめでした。

 メインディッシュの左にあるのはサービス品の、これはなんの芋なのかな。いつも付くものではなくない日もあるのだけど、よろしければどうぞということでした。

 レギュラーメニューとして810円の定食類がいくつかと、540円のどんぶり類がいくつかある様子。素朴な味が恋しくなったときにはココはとてもいい店だと思います。
kashiwado 201612

 山形が生んだ昭和の大横綱・柏戸をご存じでしょうか?
 昭和40年代に柏鵬時代の一翼を担った「押し」に優れた横綱で、前みつをつかんで猪突猛進する取り口は迫力モノでした。大鵬が32回も優勝したのに対し柏戸は5回で、少ないじゃないかと思われるかもしれませんが、大鵬戦ではほぼ互角の星を上げており、千秋楽の二人の一番は群を抜いて盛り上がったものでした。突進をけっしていなすことのなかった大鵬も立派でした。平幕相手のとりこぼしが多く、特に大麒麟(初代麒麟児)には肝心なところでよく負けていたのを思い出します。
 あの頃は、吊りの明武谷、けたぐりの海乃山、巨漢・義ノ花、もろ差しの鶴ケ嶺など、「異名」をもつ個性的な力士が大勢いたんだよなあ。
 おっと、話がそれましたが、その柏戸の親族が鶴岡市内で経営している寿司店が、「柏戸銀寿し」です。職場の仕事納めの日は、ここから出前してもらった名物のちらし寿司「二枚目」で昼食です。

 通常料金950円のところ、900円。それに茶碗蒸しをつけて1,230円?だとか。ってことは、茶わん蒸しが高価?
 瀬戸物の立派な器。間口が小さいので、手持ちのカメラではこれ以上接写するのが難しいというところまで寄って撮ったのがこれ。
 茶碗蒸しと醤油の小皿はプラスチック容器とチープで、器同士の落差が大きいのね。(笑)

 間口が小さいけれども深さがあり、トッピングは魚卵系を中心として細かく切った刺身類も。
 酢が強めのシャリが出前のためすっかり冷え切って塊りになりつつあるので、つい「冷や飯食い」という言葉を連想してしまったところ。
 醤油を少なめにかけてネタ味優先を確保しつつ掘りながら食べ進めると、底のほうにも、これは煮穴子なのか、ネタが入っていて、全体として味ははっきりしたものになっていました。

 茶碗蒸しもほの温い程度で熱さはなし。やはり寿司は店に行って食べるべきなのかもしれないなあ。
 店で食べればこれに小鉢と吸い物がつくのかな。それらとともにつくりたてのちらし寿司を食べたならば、さぞかしおいしかっただろうに。