chikeiken 201509

 職場の女性同僚を中心に総勢8人で、旧櫛引町内西荒屋にある農家レストラン「知憩軒」でランチです。もちろん初訪問。
 1998年から農家民宿も営んでいるようで、女将さんは「農林漁家民宿おかあさん100選」にも選ばれている方です。
 「献立はその日の畑と相談」がモットーで、食材は畑から摘んできたばかりの旬の野菜と果実が中心。味付けは薄味で化学調味料を使わないなど、工夫された料理を提供しているそうです。

 決まったメニューはないそうで、今回は1,000円でお願いしたランチです。
 シソの実が散らされたつや姫のごはんは秀逸。そして、豚肉入り、味噌仕立ての庄内地方らしい芋煮汁も美味。
 鰊とジャガイモの煮物のしっかり煮詰めた色具合がすばらしい。ほかには、茄子とみょうがの味噌炒め、もってのほか菊のおひたし、あけびときのこの味噌和え、かぼちゃの肉そぼろあんかけなど。味噌関係が多いな。

 ふと気がつけば、肉類は芋煮汁の豚肉のみで、あとはすべて野菜など。でも、食べていてタンパク質の不足感などはまったく感じずにおいしくいただけました。

 昔ながらの農家の建物をそのまま使っており、誰もがその昔に経験してきたようながっしりとしたつくりで、二間続きの広い和室、焦げ茶色の低い鴨居、でっかい火鉢などが郷愁感たっぷり。
 おいしくてリーズナブル、さらにはヘルシーなランチに、女性軍も大喜びでした。
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