sakae 201509

 酒田市新橋の「栄飯店」を初訪問。
 町中にある昭和の雰囲気たっぷりの古い中華料理店です。見ていると客層も、作業員風が一人でというのが多いようです。一方で、出前の電話がひっきりなしにかかってきており、人気店のよう。
 椅子やテーブルが脂で少しぺたぺたするけど、まあ気にしない。
 テーブルに較べて椅子の高さが低いけど、これも気にしないことにしましょう。

 カツ丼700円と酢豚ライス750円のどちらにするか迷って、今回はカツ丼をチョイス。
 カツ丼の常として、どんぶりを持ち上げて、熱々のカツを齧ってはごはんをわしわしとかっ込むのがとても楽しい。カツ丼を喜んで食べられるということは、おれはまだまだ年老いてはいない、ということなのではないか。
 ただ、丼ものは器を持って食べるものなので、この器の外側だけはあちこち脂をつけないでほしい、ということを唯一、店側に要望させてもらいたい。

 カツがデカく、弾力があって良質とは言えない肉質だけど、こういうシチュエーションで食べるカツとしてはB級的ですごくいいと思う。甘めの味付けで、黄身が目立つ卵は他店よりも多めになっていると感じました。
 どんつゆは、やや多めかなと感じるぐらいの量で、自分には適量。ラードが加えられているのか、他店比でややオイリーなのもよろし。

 付属のスープも、鶏ガラの香りがする中華料理店らしい出来で、ガラからにじみ出た旨さがたまりません。
 ボリュームとしては、丼ものらしいしっかりした量がありますが、バカ多いというわけでもありません。

 満足。この店って、値段が安いと思う。ラーメン520円だし、カツカレーも700円。こだわるようだけど、酢豚ライスが750円というのも安いよな。
 となれば、やはり酢豚ライスを食べに再訪しなければならないでしょうな。
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