kuniaji 201511

 自分にとって、定食店の基準となる店のひとつになっている国味(もうひとつは「あすなろ食堂」)。振り返ってみれば2014年8月以来1年3か月ぶりの訪問となります。ずいぶん間が空いたなあ。

 鳥の唐揚定食730円。
 昔からこのスタイルは寸分も変わっていません。この安定した見かけには惚れぼれします。
 カウンターからは厨房が丸見えで、その中で黙々と揚げ物をするご主人、カレーを温め、麺類をつくりとあちこち動き回っている奥様、絶妙のタイミングで味噌汁をお椀に注ぐパートのおばちゃんなどを眺めるのがとても楽しい。
 そういうことを見ながら、厨房が見えて、そこで働く人の動きがスピーディだというのが、いい大衆食堂の典型なのだろうなぁと思う。

 熱々の唐揚げ、鰹風味の効いた味噌汁、たっぷりのごはん。どれをとっても秀逸で、これがこの価格で味わえるというのが素晴らしいではありませんか。
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