kenchan-ohyama 201601

 庄内地方を中心とするケンちゃんラーメン若しくはケンチャンラーメン系列の店は自分の知る限り、山形、羽黒、象潟、酒田、平田、三川、大山、余目、遊佐の9店で、このうち大山、余目、遊佐の3店が未訪。ではそれをひとつつぶしておこうか。ということで、大山ケンちゃん。

 中華そば(普通)750円。脂の量、スープの味、麺の茹で具合などが調整できますが、初訪ですからそんな細々したことにはこだわらず、男は黙って供されるものを食べるべし。
 普通の量なら「小盛」ですとのことだけど、麺のおいしいケンちゃんなら多めでもイケルだろうと踏んで「普通」を。

 ここの支店も優れています。
 麺は、例の極太ビラビラ激縮れ。つるつるとか喉越しがいいとか啜るとかそういう範疇のものではないので、箸でぐいっと持ち上げてわしわしと口に入れるというワイルドな食べ方になってしまいます。ああ、んめっ! ケンちゃんはこの食感が食欲をそそるのだろうな。
 小口切りの新鮮な生ネギとともに食べれば至福感は否応なく高まります。その間鼻孔をくすぐるのは大きな板海苔の磯の香り。う~ん、タマラン。さあ、これらに卓上の七味唐辛子をざざっと振りかけて本格戦闘開始です。
 スープは、ケンちゃんにしてはあっさりめ。いや、庄内地方のケンちゃんはだいたいこうなのかも。
 チャーシューは、厚切りで大ぶりのものが2枚。適度な噛み応えがあり、豚肉らしい味がしてよろし。

 雪の舞う11時過ぎの開店直後とは言え、名店でありながらまだ駐車場に若干の余裕あり。並ぶこともなくこんなに旨いものに簡単にありつけるというのは、とてもシアワセなことなのではないか。地方生活バンザイ!ですね。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://paropunte2.blog.fc2.com/tb.php/1124-14270b02