oishi-ohmatsu 201602

 酒田市生石(おいし)集落の東側の山裾にある「大松家」で昼食をとりました。

 天婦羅セット、1,500+税=1,620円。
 来客接待だったため落ち着いて賞味することはできませんでしたが、田舎そば的な位置取りをしながらもどこかにそこはかとないモダンを感じさせるような蕎麦で、なかなかに美味。
 天ぷらのふきのとうが少し遠い春を感じさせるえぐみがあって、これも旨かったと思う。

 板そばと天ぷらのほかには、写真には写っていませんが、食前に胡桃豆腐のあんかけ、食中にいぶりがっこと青菜の漬物、食後に柚子羊羹がそれぞれ供されました。
 蕎麦湯もとろりとしてグッド。「こんなにおいしいそば湯を出すところは東京にはない」と来客者。喜んでいただけましたか?

 店主は銀座「大松屋」で修業し、その後故郷の山形に戻り、建築後160年と言ったでしょうか、ここの古民家で開業したとのことです。また、鶴岡市の「大松庵」も兄弟が経営しているものなのだそうです。
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