misoya 201603

 2日目の夜は長野泊。善光寺周辺をみっちりと巡り、権堂商店街にも足を延ばして街歩き。
 ホテルが駅前なので、今夜のお楽しみは駅前の飲み屋街だ。

 飲み屋街を歩いて、串揚げとおでんというゴールデンタッグを供する店を見つけて入り、まずは生中とおでん3品(大根、厚揚げ、はんぺん)を頼んでみました。しかし、店内のテレビがうるさく、若い大将は厨房で席をゲホゲホ。どうもしらけてしまって、おでんのあとは串揚げをいこうと目論んでいたのだけどそれはやめて、早々に店を出ました。

 今夜はこれで切り上げようかとも考えたけれど、だめだめ、ラーメンをいかなきゃと思い直して、そのすぐ近く、JR長野駅善光寺口から至近の「らぁめんみそ家」へ。

 味噌らぁめん670円。
 発注からサーヴまでちょっぴり時間がかかるのは麺が太いからなのだろうなと思っていたところ、予想どおりの太麺仕立ての味噌ラーメンがやってきました。味噌を食べるならやっぱ太麺だよなと一人納得。
 大将が炎を立てながら豪快に鍋を振って炒めた野菜がたっぷり入っています。それはモヤシとタマネギに彩りのニンジンなどでできていて、シャキ感が高い職人技の逸品でした。
 味噌スープは、赤だしが勝る合わせ味噌で深いコクが感じられ、寒い夜に食べるのにぴったり。東日本の人間の味覚にビシビシ訴えてくるものがありました。

 味噌ラーメンだけどきちんとチャーシューも入っていて(かなりしょっぱめだけど)、とてもおいしい1杯でした。
 これなら繁盛するよなあ。きっと激戦区の長野駅前ではだいぶ老舗の部類に位置付けられるのではないか。
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