iseya 201603

 2013年3月以来まる3年ぶりに、ビッグウイング北の流通センター内にある「伊勢屋」を再訪しました。

 げそもり天700円。
 立派です。これで700円?!
 そばの量は十分。卓上のサービスの玉子をたれに割り入れ、薬味のねぎを少量。七味唐辛子をふって食べ始めます。この大きさのそば猪口(?)がいいです。これに手繰ったそばをどぼりと入れ込んで、卵のぬめりとともに啜り上げるというのが、山形・村山地方の正統的な蕎麦の食べ方なのでありますよ。

 立派だというのは、天ぷらの質と量に負うところが大きいです。
 サツマイモ1、タマネギをかき揚げ風にしょりっと揚げたもの2、春菊2、小さいとはいえゲソが数えてみたらなんと14本も。これってすごいでしょ。いやぁ、たまりませんな。

 昼時とあって、働く男たちが次々とやってきては、ささっと啜って帰っていきます。
 店内は椅子席とカウンターがあり、店をいったん出て公共スペースの廊下を挟んだ反対側に座敷席があるという一風変わった店のつくりになっています。
 このぐらい実質的で格安ならば、また行きたいです。山形新聞・放送本社の裏手にあった「まるごそば」が閉店した今となっては、こういう店は貴重なのです。
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