悪天候のため空路のダイヤが大きく乱れ、奄美大島の名瀬(奄美市)に着いたのは20時過ぎ。
 奄美大島一の大歓楽街、屋仁川通りに至近の宿に荷を下ろし、さあ、ビーサンに履き替えて、さっそくヤンゴで飲むとしようか。

 チョイスしたのは、ヤンゴの繁華街のほぼ中心にある「居酒屋脇田丸」。
 たまたま空いていたと思われるカウンター席に案内されましたが、繁盛しているとみえてなかなか注文を取りに来ません。店員を呼び止めると、ちょっと待っててねと。
 さらにしばらく待って注文を取りに来たのは東南アジアからやってきた風のネーサンで、日本語の要領を得ないヒト。うーむ・・・。

 生ビールとメインの赤ウルメの唐揚げ、それに唐揚げが揚がるまでのつまみにたこわさを注文。
 たこわさとお通しの小魚の南蛮漬けで生ビールをぐびぐび。あー、うめえ。
 BGMは中野律紀がデビューした頃のシマウタ。いいんじゃないか、シマウタ。おれ、このCD持っているんだよなあ。

 赤ウルメがなかなか来ないので店員に尋ねると、今日はやっていないとのこと。おいおい、そうなら早く言ってよ、こちらもペース配分というものがあるのだからさ。
 やはりあのアジア人はテキトーだった。ま、おじさんはこんなことでは驚かないけどね。旅する間に太田和彦の著した上質な酒場についての本を読んだりしていただけに、やや落胆。

 しかしこの店、オペレーションがよくないな。ホール担当のどの店員も表情が硬く、必要以上に忙しさを装っているという印象だ。名瀬にはあと2泊するけど、まぁ、明日以降の再訪はないのだろうな。

 黒糖焼酎「里の曙」を追加し、赤ウルメに代えて注文した刺身盛り合わせをつまめばなかなかにグー。ネタはソデイカ、シマダコ、シビ(マグロ)などの4点。ソデイカのねっとり感、シマダコのキュッとした歯応えがステキでした。

 勘定は締めて2,430円。
 今日は朝から、庄内~羽田~鹿児島~喜界島上空~鹿児島~奄美とひたすら飛行機に乗って、空港待合室で過ごした1日だったなぁ。
 酔いにはまだ余裕あり。ヤンゴ周辺をパトロールして、どこかで缶チューハイでも調達してホテルに戻ろうか。
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