旅の3日目は古仁屋に宿泊。
 18時前のまだ日のある時間帯に、夕食はどこで食べようかと町を散歩してみます。狭い町なので簡単に一周できてしまいますが、さっき見かけたお好み焼き屋が開いていたし、お好み焼きを食べたい気分でもあるし、そこで生ビールでも煽って早めに上がることにしようかな。

 というわけで、メインストリートである県道79号線の一本南の通りにあった「お好み焼き一角」という店へ。
 入ったところにいたおじさんが店主なのだろうと思ってあいさつすると、どうやら彼は近所の人のよう。「おーい、お客さーん」と奥に声をかけて行ってしまいました。

 で、奥から登場してきたのは60代ぐらいの苦労人のようなおばさん。
 生ビール400円とミックス焼き650円(いずれも安い!)を所望すると、観光ですか?などといろいろと話しかけてくれました。



 まずは中生とお通し。
 刺身もあるのよ、とのことなので、ではそれもと頼むと、ミックス焼きは後にして先に刺身を持ってきてくれました。
 それがコレ。ブダイとシビ。これで3晩連続のシビだ。ブダイは酢味噌で食べればしみじみ美味い。
 価格1,000円は昨晩の刺身と比較すると格段にコスパはよくないけど、おばさんとの話のタネなのでまあ気にしない。
 徐々に客がやってきますが、知り合いが多いようでなんだかとても家庭的な雰囲気が漂います。これもおばさんのキャラのなせるものなのでしょう。

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 で、忙しくなった合い間にようやく焼いてくれたお好み焼き。(笑)
 十分に火が通って、表面のこんがり感がスバラシイ。要は片面焼き過ぎということなのだけれどね。
 これを「れんと」と「里の曙」でおいしく食べました。

 締めて2,900円。
 たっぷり1時間半をここで話をしながら過ごし、途中「エブリワン」という島でよく見かけるコンビニで飲み物などを仕入れてホテルに帰還。まだ20時前だというのに、町はもう、静かになっている。
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