4日目の夜はまたもや名瀬。居酒屋もいいけれど、今夜はしばらく食べていない麺類が食べたくなったな。
 そう思い、スマホで調べて、小雨の中を名瀬入舟町のホテルから県道79号を名瀬塩浜町方面へと少し北上したところにある「麺屋くろべえ」に行ってみました。

 カウンターもあるけれどここは座敷席について、まずは瓶ビールと餃子550+350円を頼んで一段落。
 この店のオネーサンは若くてなかなかの美人なのだけど、餃子が焼けないうちはビールを持ってきてくれないのでしばらくの間おあずけ状態となり、ちょっぴり困った。
 で、餃子とビールが同時にサーヴされた段階で、ようやくぼくの寛ぎタイムが始まりました。

 500mlばかりの中瓶など餃子とともにあっという間にやっつけてしまい、次は麺だ。
 とんこつ味の「くろべえ」「しろべえ」「あかべえ」や、「くろ海鮮麺」などのメニューの中からこの店の最高額商品の一つである「くろ坦々麺」850円をチョイス。

 おおっ、これって坦々麺なのか?!
 スープは、豆板醤などは使わずラー油中心。したがって坦々麺特有のとろみはありません。また、黒白の胡麻は擂らずにそのままパラパラと入っています。
 挽肉は使われず、チャーシューを賽の目状に小さく切ったものがたっぷり。なのですが、これが食べるうちに底のほうに沈んでしまい、最後にレンゲで掬って食べることになってしまいます。
 ネギは、長ネギの根っこの硬いところをザク切りにしてラー油で炒めてある模様。

 麺は、西日本特有と思われる短めのものですが、太さがしっかりしていて細麺の範疇には入れられないもの。
 意図的な創作なのか、こういうラーメンの麺って初めてめぐり会いました。
 それなりにおいしいですが、これを坦々麺と名乗っていいものかどうか。
 でもまあ、奄美のラーメン、初めて食べたけど、それなりに楽しかったな。

 雨のそぼ降る中をホテル近くまで戻り、ちょっくらコンビニに寄ったところ、その間にどしゃ降りに。
 しばらくコンビニ前でビバーク(?)して、20分後ぐらいに走ってホテルへ。
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