shichifukutei 201607

 庄内町商工会が発行する「たべぶらパスポート」に載っていた「お食事処七福亭」を初訪問。
 旧立川町の主邑狩川から3~4キロ山手のほうに入っていった添津という小集落の一角にあるので、「行こう!」と思わないとなかなか行けないところです。

 手ごろな料金設定のラーメン類とミニ丼のセットがあるというので、750円のラーメンミニ丼セットをたのみました。しかし、運ばれてきたラーメンにはチャーシューが6枚。これはチャーシューメンミニ丼セット900円だよな。オヤジさん、間違えたな。まあいいけど。

 チャーシューメンは、麺はおそらく製麺所製で、スープは夏に合わせたためなのかさほど熱くなく、チャーシューもメンマも海苔もナルトもネギもソツがないつくり。
 けれどもなにかこう、当たり前すぎて華のない感じがしたというのが正直なところ。セットだからといった手加減はなく、量はしっかり一人前なのはたいへんいいのですが。

 ミニ丼は、言ってしまえば期待外れ。ラーメン店でよく見かける湯呑をちょいと大きくしたような「半ライス」の器に、まさに半ライスと、それに少量のカレーをかけてみましたというつくりのもの。カレーの味も業務用っぽくてこの店のオリジナルというわけでもないし、やられたなあという感じ。
 キュウリの麹漬けがたっぷりのところはグッドです。

 ちなみにこの店の料金体系は、中華そば(チャーシュー3枚?)550円、チャーシューメン700円、それにミニ丼をつけるとそれぞれ200円が加算されます。
 チャーシューが3枚から6枚になっただけで150円増しというのはどうかと思うし、半ライスにちょこっとカレーをのせただけで200円はエクスペンシヴ。

 味もそこそこだしコスパもよくないとあれば、地元の人は別としても、他所からわざわざ食べに来るほどのものではないと感じてしまいました。まあ、ほかのメニューはわからないのでこのメニューに限っては、ということなのだけれど。

 写真写りはいいのだけどなあ。まあねえ、お見合い写真だってそういうものですからね。実際に話してみたりしなければわからないものですよね。・・・あ、これってふさわしい例えとは言えませんね。
 スマヌ、もうひとがんばり。900円を支払って、久々に失意を感じながら退店しました。
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