tetsu 201608

 市内北部の北新橋、R7沿いにある「こだわりの味噌工房らーめん哲」を初訪問。
 名前が長い店、そして能書きなどが店外に派手にディスプレイされているような店は要注意デアルというのが、永年のラーメン探訪から得ている持論で、実はこの店、それに当てはまるのです。でも、そうばかり言っていずに実食してみなければなりませんよね。さて、どうなることやら。

 一番のオススメらしい「おやじ味噌らーめん」の大盛り630+120円をチョイス。
 休日、昼の混雑時だったためか、待ち時間が長め。
 ようやく運ばれてきたものを一目見て、うーむ、華がない。ご覧になってどうですか、そうは思いませんか。

 見た目は置いておいて、実食。あっちゃあ、スープが濃すぎるぞ。えらくしょっぱいし、脂っこい。平日ランチタイムはライスサービスだそうですが、この塩辛さではライスも必要というものでしょう。
 そして、熱くないのだな、このスープ。いくら盛夏だからといってもそれはないでしょ、ラーメンなんだから。

 さらに言えば、具がしょぼい。メンマは質量ともに標準並みですが、ほかは小さいチャーシュー1枚、いつ刻んだのかわからないようなクチャッとしたネギが少量、野菜はモヤシだけ。
 こうまでさまざまなツッコミどころがあると、太めの範疇に属し味噌味に合うであろうストレート麺まで、どうも粉っぽく感じられてしまい、パッとしない印象となってしまいました。

 安めの価格設定ですが、大盛りでも普通盛り程度のボリュームしかなかったと感じました。そうなると決してエコノミーとは言えません。

 こういう濃厚なラーメンが好きな人もいるのかもしれませんが、このスープを完飲していると腎臓によくないと思いますから気をつけてください。
 自分にしては珍しくスープをかなり残し、コップの水を2杯のみ、店をあとにしたころ。
 もしかしたら味噌専門店らしいコク深い豊潤な味噌ラーメンが食べられるのではないかと思ったのですが、残念ながら思いのとおりとはいきませんでした。
 食べ歩いていれば、ごくまれにですがこういうことがあるのはやむをえないのでしょう。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://paropunte2.blog.fc2.com/tb.php/1274-c30b1f1f