washin 201609

 R47沿い、庄内町余目のメイン交差点と言ってもいい土堤下(という地名)にある「爽味旬風 和心」を初訪問。「和心食事処」といったほうがわかりやすいのかな。
 テナントがほとんど入っていない1階をスルーして、店のある2階へ。店内は食事をする部屋と厨房が別になっていて、角テーブル2、円形テーブル4のみの会議室のようなだだっ広いところに通されます。昼食どきにもかかわらずほかに客がいず、BGMもない不思議な空間でしたが、食べているうちに何組かの客がやってきたので少しホッとしたところです。

 平日限定の日替わりランチ、1,100円。
 すごい内容です。そして、充実装備のわりにはサーヴが早い。
 鯛めしに、具がたっぷりの芋煮汁。このあたりにしては珍しく醤油仕立てです。
 マグロとサーモンの刺身、鮭のちゃんちゃん焼き、蛸のマリネ、オクラと蛸の酢の物、野菜のかき揚げ、漬物。
 いずれも厨房で調理したものなのでしょうが、かき揚げに関してはどこからか調達してきた惣菜のように見えなくもありませんでした。
 食後にはドリンクが付きます。間に合わせではない、ちゃんとしたアイスコーヒーでした。

 ちゃんちゃん焼きの鮭の状況やごはんに入っていた鯛などには課題なしとしませんが、これだけの質、量のものを供してこの値段ならば、リーズナブルだと言っても過言ではないでしょう。
 第一、この静かなシチュエーションで、ゆったりとした気分で昼をいただけるというのがなんとも素敵。都会ではこの雰囲気はまず得られないだろうからなぁ。いや、山形市内だってむずかしいかも。

 再訪の機会があれば、ちょっぴり辛いけどクセになるという「和心ちゃんぽん」800円あたりを攻めてみようか。昼メシに毎度4ケタというのはちょっぴりエクスペンシヴですからね。
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