ken-yuza 201609

 しばらくケンちゃんラーメンを食べていない。そういうことに思い至るとなんだか無性に食べたくなるもので。
 それではと、全10店ある店のうち未訪となっている遊佐、余目の両店から「遊佐」をチョイスして行ってみたところ。
 この界隈、山形県内8店に象潟店を加えた9店舗をわがテリトリーと考えて記事に書いていたところ、秋田市内にもあるんだぞとのご忠告もいただいてオリマス。

 中華そば(普通)750円。
 まずはスープ。ダシは、他店よりも飛魚っぽい深みが感じられ、返しの醤油香が際立ち、自分としてはかなり好きなタイプに仕上がっています。濃さや脂をカスタマイズせずに「ふつう」で頼んだところ、背油の浮きはなく、ケンちゃんにしてはわりとスッキリめ。しかし、煮出しの脂で十分なコクを感じます。ケンちゃん各店共通で、塩味が強めです。
 あぁ、ケンちゃんラーメン、んまいっ! おーし、七味を投入して、本格的に食べるぞ。で、あとは「孤独のグルメ」の井之頭五郎さん状態に。

 オリジナリティに優れた麺は、ケンちゃんの他店比でいうと若干太さが優しめになっているような気がしますが、太さのあるもそもそとした平打ち激縮れ麺を、啜るというよりも口に運びやや咀嚼を多めにして味わえば、ケンちゃんの麺の秀逸さが記憶の底から鮮明化してきて、思わずサイコー!!と口走りたくなります。

 チャーシューは中型のもも肉が3枚。板海苔が磯の香りを添えていて存在感あり。3センチ程度に切り刻んだ割りばしのようなメンマもケンちゃんらしさがありました。

 さて、テリトリー内の店舗で未踏なのは余目店だけとなりました。9店舗制覇は時間の問題でしょうな。
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