kimiya 201609

 北関東旅の最終日は、ずっと運転して帰るだけ。この旅で初めて走ることになった高崎から長岡までは下道を行くことにし、長岡で昼メシを食べて、そこから高速で一気呵成に戻ることにします。

 長岡でチョイスしたのは、宮内駅近辺の摂田屋というところにある「喜味屋食堂」。長岡近辺で「デカ盛り」で名を轟かせている繁盛店なのだそう。ウェブで見たところ「洋風カツ丼」という変わり種メニューを発見し、興味をそそられたので、長岡ではコレだなと決めての訪問となりました。

 11時半頃に、ナビを頼りに到着。店は、別に繁華な場所にあるわけではなく、むしろこんなところに?!といった感じなのだけど、この店目当てに続々と客がやってくるようです。
 幸い空きのあった店の駐車場に車を停め、8割ほどの入りの店内で2人テーブルに案内され着席。ホール担当のお兄ちゃん、元気で慇懃で口数が多くて、おもしろいキャラだぞ。

 予定どおり「洋風カツ丼」900円。
 ほどなくして運ばれてきたものを見て半ば仰天。すごいぞこれ。何がって、巨盛り食堂らしくない丁寧な盛り付けと秀麗なルックスもそうだけど、何よりもごはんの量ですよ。大丈夫かなあ、全部食べられるかなあ。

 ホールのお兄ちゃん、注文時、おれに「普通盛りでよろしいですか?」と訊いたよな。この日は朝食を抜いていたので思わず「じゃ、大盛り」なんて言いそうになったけど、大盛りをたのまなくてヨカッタぁ。
 ん、待てよ。お兄ちゃんは「小盛にしますか?」という意味でそう訊いたのだろうか。いや、大盛り食堂にあってそんなことは訊かないよな、フツー。

 大盛りご飯の上にトンカツがのっけられ、それにカレー並みのボリュームのデミグラスソースがかけられています。それに添えられるのは、ポテサラ、フレンチドレッシングのキャベツ、ウインナー2本、オレンジ。おいしい味噌汁もきちんと付いています。

 揚げ立てサクサクのカツで、デミソースのいい香り。ああ、うまいなあ。
 食べきれるだろうかと心配だったごはんですが、これがまた、立派な炊き上がりのおいしい米。さすが米どころだと唸らざるを得ません。透明感を湛えた、水分多めのもっちりとしたもので、このごはんならばおいしくてどんどん食べられます。

 てなわけで、そろそろ量的にきつくなったぞ――という段階で食べきることができました。
 もう一度食べたいかと問われれば、「Yes,of course! ただし、ぜひとも空腹時に」と答えたい。
 ココは、ごはんはもちろんラーメンも蕎麦もなんでも大盛りのよう。運ばれていくものをチラ見してはおお、すげぇ!と驚いていたところ。野菜炒めなんて、すごかったなぁ。
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