築地界隈から一転、吉祥寺の駅前をぶらついて、年に一度の大事な用向きがある霞ヶ関へ。と言っても、その用向きというのは仕事上のことでも政府陳情的なことでもなく、単に自分の趣味に関わることなのですが。

 その用事が終わったのは20時前。この日の宿は故あって羽田空港に近いところを確保する必要があり、京急大鳥居駅近くが投宿地。なので、都心からまずは京急蒲田へと移動して、蒲田周辺にたくさんある中国人経営の料理店のどこかに入ってみようという計画です。
 昼にも餃子を食べてしまったけれども、初志は貫徹することにしました。

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 比較的人通りから離れたところにある「你好別館」をチョイス。すぐ近くに「本店」もあります。
 地下1階の広いワンフロア。まずは生ビールと焼き餃子をお願いしてぼーっとします。隣席の女たちの声高な会話がウザい。必要以上の大声でしゃべる若者が大きらいだ。二人でする会話は互いに聞こえる程度の声でやれ。会話とはそもそもそういうものだろう。

 でもまあ、ビールを喉の奥に流し込んでしばらくすればそういうことはどうでもよくなる。
 おいしい羽根付き餃子。これが300円+税なら安いでしょ。日高屋の餃子も幸楽苑のそれよりも数段上だったけど、こちらの具はもっとザクザクとした食感があり、肉汁の迸りもあって、グレード感は高いです。

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 よしよし、いい感じ。興が乗ってきたので、古老肉(酢豚)とウィスキーハイボールを追加します。
 900円+税の酢豚もすごい。量が多いし、ほとんど肉だぞ。日本人受けするように仕立ててあると思われる味もいい。

 あがりで2,300円余り。
 ああ、これでもうおれは十分だ。10月にしては暑い一日で、その中をよく歩いた。半袖を着て上京したのは正解だった。あとはホテルに行って寝るだけだ。
 再度蒲田周辺に宿を取ることがあれば、別の中華料理店「金春本館」にも行ってみたいものです。
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