monzaemon 201610

 戻る日の朝食は、ホテルの養鶏場的サービス朝食をパスして、東京国際空港第2旅客ターミナル3階にある「麺工房門左衛門」にしてみました。これ、昼食兼用になります。
 羽田空港では多くの食事処の価格帯が千円以上で、なんでこんなものがこんな値段なの?というところがほとんど。
 「地代が高いんだからしょーがねーだろコノヤロ」といった声が聞こえてきそうですが、それこそがあなたたちの奢りだっての。店はものごとを客ファーストで考えるべきなのね。それを忘れていませんかと、強く言いたい。高い金をとるならそれでもいいけど、質そのものは客をがっかりさせるレベルにまで落ちてはいませんか。

 ここに決めたのは、メインメニューが千円以下だったからで、ほかにこれと言った深い意図はありません。
 そば定食920+税=993円。

 入ってみたものの、迎えてくれた店員の言葉がよくわからず、国籍不明。この時点でやや不安になったものの、いまさら退くことはできません。(笑)
 で、そば定食を注文すると、これも国籍不明の男性が釜に麺を投入し、ピピッピピッのタイマーに従って茹でるのですが、茹で時間が来て笊で蕎麦を上げる様子が目をそむけたくなるほどに、雑。案の定、せいろに盛られたそばの中にはずっと前から釜で茹で続けられたと思われる麺が何本か。「打ちたて自家製」と謳っているけど、この茹で方ではダメだろ。
 刻み海苔がたっぷりのところや、薬味のネギとわさびがたっぷりのところは評価しましょう。
 でもって、タレもなあ。店長、これ、化学調味料がけっこう入っているでしょ。味がいいので気にしたくないけど、はっきりとわかっちゃうぐらい入っていますね。

 それからね、これもあまり言いたくないけど、写真を見てください。せいろの左側につまようじがありますよね。これ、何? ワタクシが置いたわけではありませんよ。つまようじなら未使用のものが卓上に束で置かれていますよね。
 ・・・・・・。ちゃんと洗っているの?と心配になります。

 天丼。これはうまい。どんつゆがいいです。でも天ぷらは、さやいんげん2本と細い海老2本。海老は1本でいいから、ネタをもう一工夫してほしかったです。

 もう一度書きます。
 「高い金をとるならそれでもいいけど、質そのものが、客をがっかりさせるレベルにまで落ちてはいませんか。」
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