tamayanishiki 201610

 天童市北目の「支那そばたまや錦」を初訪問。
 ここは以前「麺や大翔」というハイレベルな店があったところ。金ちゃんラーメン系のつくりにも似たおいしい中華そばを出す人気店だったのですが、どうして閉店したのだろう。
 で、新店の「支那そばたまや錦」は今年5月にオープン。「らー麺たまや」の流れをくむ店なのでしょう。

 味玉マナサンラーメン870円を。
 券売機には「ワシワシ手もみ太麺(300g)&あぶりチャーシューwith腹脂」のポップが付されていて、唾液腺をきりきり刺激してきます。

 店側で何かトラブルでもあったのか、激混みでもないのに配膳まで30分ほど待たされました。その後には格別の日程もなかったので持参の新書を読んで待ちましたが、ちょっぴり待たせ過ぎではないかい?

 これはケンチャンラーメンのつくりとよく似ています。ポップどおりの麺で、以下ケンチャンラーメン山形店と比較すると、やや手もみの度合いが少なめで、したがって麺のビラビラ感も少ない感じ。これは好みの問題で、ケンチャンのようにテッテー的にやるか、この程度にとどめておくかの差でしょう。麺量は、普通盛りにしては極めて多く、このあたりの方言で「うがい!」という感覚がぴったりきます。

 スープは薄め。それはケンチャンとの比較であって、一般的に言えばこれでも濃いめかも。これにはコショーではなく唐辛子を振りかけるべきだろうな。
 煮干し出汁が秀逸で、背脂ならぬ腹脂も適量添えられていて美味。
 そのスープに焦がしチャーシューの風味が加わって、ぐいぐいと食欲が高まっていきます。

 チャーシューはデカいのが2枚。チャーシューメンにしなくても自分にとってはこれで十分な肉量です。
 角材を思わせる極太メンマが2本、黒くて厚手の海苔1枚、刻みネギたっぷり。
 味玉は深い味わいがあり、黄身も引き締まっていながら固くない絶妙な出来栄えですが、これ1個で120円アップというのはいかがなものか。

 いろいろ言っていますが、おいしいラーメンを腹いっぱい食べることができて、大満足です。
 ところで、マナサンって何だ?!
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