sawaguchi 201610

 山形県唯一の離島、飛島へ日帰り出張。酒田港を9時30分に出て、飛島勝浦港を13時30分発で戻ってくるという、滞在時間2時間45分の強行軍です。
 波が高く船は大きく揺れ、乗船中のリバース発生者が同行者にも出現しますが、自分は全く平気。というか、この揺れってものすごく身体に心地よく、いつものことながらすぐに眠りに落ちてしまうのでした。永年南の島をアイランドホッピングしてきた経験が生きている、ということかな?

 さてその日の昼食は、「沢口旅館」。
 この旅館に入るのは平成4年以来24年ぶり。あの時も今回と同じ用向きで、1泊2日でお邪魔したのでした。四半世紀前に朝食をとった大広間が今回も昼食会場になっていることに気づき、感慨深いものがあります。
 食べるのは、1,500円のごちそう。素朴ですが飛島ならではのものがズラリと並んで嬉し。時間がないのでこれを15分で食べ上げろとの事務局からのお達しは、ちょいと厳しいのではないか。

 キトキトでねっとりのイカソーメン、特大サザエの壺焼きが2つ、飛島産と思われる白身魚フリッターのパプリカ添え、もずくの酢の物、ふき煮、赤フノリ入りの味噌汁、ミョウガの甘酢漬とキュウリ漬。
 船が欠航になるものとばかり思っていたので今しがた急いで炊いたというごはんは、つや姫だっただろうか。

 これを本土で食べたなら2千円コースじゃないか?
 しかし、急いだのであまり食べた気がせず、後になってそれぞれの味をよく思い出せないのが残念至極です。
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