marukiya 201610

 庄内から山形に戻る途中に昼の時間になったため、R112沿い、西川町睦合にある「そば処まるきや」を初訪問。
 村山出身者は村山地域に戻るとなぜか肉そばを食べたくなるもので、ラーメン系ではなく冷たい肉そばの大盛り680+100円をチョイス。

 この店の味なのか、それとも久々に食べる肉そばだからなのか、スープから漂ってくる鶏脂の香りが強めに感じられ、唾液腺がキューッ! 鶏脂がうっすらと浮いていて、レンゲがないのでどんぶりから直接啜ってみれば、味もまた秀逸です。
 ただ、ちょっと塩辛めかな。麺を啜りあげた後はおいしいそばつゆを全部飲み干したいところですが、そうはいきません。わがままを言って蕎麦湯を所望し、これに足して飲んだらおいしいかもしれません。

 トッピングの鶏肉はいかにも親鳥のそれといった見た目で、どんぶりの表面をまんべんなく覆っています。食べてみればけっこうな歯応えはあるものの、硬すぎず、けっして柔らかくなくのいい嚙み心地。皮の部分が多く、そのこりこりした食感もステキ。肉そばの鶏肉はこうでなくっちゃ。
 そばは、黒くも白くもないミディアムな色合い。太さが多少不揃いなところがあり、製麺所モノではなく手打ちだろうなと思わせるものでした。
 添えられたタクアンは、梅のような風味も感じられて、はじめに供されるそば茶のお供にぴったりです。

 大盛りのボリュームも適度で納得。
 ここ、けっこう費用対効果が高いのではないか。680円という割安価格や、大盛り100円増しというのも良心的だ。
 機会があれば再訪し、もり天そばや味噌ラーメンなども試してみたいなと思ったところです。

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