palette 201611

 休日なのに酒田で朝から仕事。一仕事終えれば10時半。ちょっと早いけど、午後からも業務が入っているので、昼メシを食べておきたい。
 というのでチョイスしたのが、10時からオープンしている酒田市大町の「グルメ館パレット」。よし、やっている。開いててヨカッタ。初訪問です。

 店のつくりは喫茶店風。高い天井に付けられたファンが回り、南側の窓からは小春日和の陽射しが入り、室内は暖かめの温度と、文句のない寛ぎ空間になっています。
 メニューをめくると、ピラフやパスタ、カレー、ケーキセットなどの喫茶店のメジャーメニューに加えて、フライものの定食や、果ては天ぷら定食、そば・うどんまであるという、不思議な店。そういう需要もあるということなのだろうな。

 今回は無難に、「オリジナルカレー(サラダ)800円」を所望。メニューにそう書いてあるもので。
 配膳されるや、スパイシーないい香り。いいなあ、喫茶店のカレー。
 先に運ばれてきたサラダは、刻みたてで新鮮。単なる添え物ではなく、存在感のある見栄えがします。ドレッシングはフレンチですが、独特の甘みがあります。砂糖の甘さなのだろうと思いますが、ひと工夫されている感があってよろし。

 メインディッシュは、この時間に食べるものとしては適量。もっとはっきり言えよということであれば、少なめです。
 具はほとんど溶けていますが、それに薄く切ったタマネギを加えて味を調えている様子。大きな豚のブロック肉が2個。それは噛むほどに豚肉の味がぎゅぎゅっと染みだして、食べながら大きくうなずいている自分。これもまたスパイスの中にも微かな甘みがあります。
 ライスは、ふっくらと炊き上げられた真っ白の上質なもの。窓から入ってくる光を浴びてきらきらと輝いています。
 福神漬もたっぷりで、納得でした。

 喫茶店特有のたゆたうような寛ぎが得られ、よかったです。ここで天ぷらそばを食べるというのもオツなものかもしれません。

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