ajikura 201611

 「中国美食味蔵」は、昨年10月以来13か月ぶり3回目。これまで麻婆ナス丼、五目麻婆丼と食べてきて、今回は初めてごはんとメインディッシュが分かれている「定食」をチョイスです。

 酢豚定食850円。
 全体としてはまあ上等。前回と同様に、テイクフリーの5つの惣菜が並んでおり、今回もそれらのうちから3種を小皿にとっていただきます。それらはモヤシ、キャベツ、ゆばが主体のものです。
 酢豚は、味は悪くありませんが、調理時間を短くするためか豚肉が小さめ。それに合わせてタマネギなどの野菜類のカットも小さめで、大きいのをパクリと食べる醍醐味が損なわれているのは少々残念なところです。
 これに、炊きこんでから少し時間が経ったごはんと、中華料理店らしい味のする卵スープ、タクアン3切れ、杏仁豆腐という充実のボリューム。

 いろいろ思うところはあるけれども、酢豚定食を850円で食べられること自体はスバラシイ。
 14時過ぎという時間帯だったからやむを得ないのでしょうが、入り込みはさほどではなく、食中の他客の来訪はなし。こちらとしてはのんびりできるからいいのだけれど。

 中国系の夫婦?の経営のよう。食事中、厨房の男性はずっと仕込みの材料切りをしている音。奥様のほうは注文品を運んできてくれた後、小さな娘?をつれて外へ。
 まだ日本語が十分板についていないようですが、異国の地に来てがんばっている様子が感じられて、応援したくなります。これからもおいしい中国料理を提供し続けてほしい店です。

 未食のものでは生姜焼き定食800円、麺類と炒飯のセットなどが魅力的。次回はこのあたりが狙い目でしょう。
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