kawamura 201611

 昭和の雰囲気を色濃く残す「食堂川村」。5か月ぶり3回目の訪問で、今回は熱いラーメンを食べます。これまでうどんと、冷やしラーメンを食べていて、熱いラーメンは初となります。
 ここのラーメンメニューは15種類あり、そのうち中国系の名前を冠するものは、広東メン、四川ラーメン、中国ラーメンの3種。それらってどういうものなの?どう違うの?という疑問を晴らすことが、今回訪問の目的です。

 メニューを見ると、広東メンは「具沢山トロうま正油」、四川ラーメンは「うま辛ごま正油」、中国ラーメンは「ピリ辛みそ」との注釈が書かれていますが、それでもどうもよくわからない。(笑)

 で、たのんだのは中国ラーメン700円。
 うほほい、確かにピリ辛の味噌味。刺激のあるスープがうまいではないか。
 麺は、中太のややウェーヴで多加水感のあるもの。小口のざる網で茹でたためなのか、麺がぐにぐにと絡まっているのがやや難だけど、量はけっこうあると思う。

 トッピングは充実していて、モヤシ、ニンジン、タマネギなどを軽く炒めたものがたっぷり。それだけでも多めなのに、ほかにワカメ、かまぼこ、茹で卵なども入っています。
 メンマは武骨と思えるほどの大きいものが何本か。味が染みていて、歯応えもよくグッド。チャーシューは、大衆食堂のレベルを凌駕する柔らかさと厚さがあり、これも美味。

 スープを飲み進めていくと、底のほうに豚の挽肉様のものが多く入っていて、ナルホドこれが全体の味をよくしているのだなと感じたところです。

 ああ、おいしかった。
 でも、このピリ辛味噌ラーメンを「中国ラーメン」と呼び習わすことは、日本全体で一般化しているのでしょうか。
 うーむ、結局のところ疑問は解消されないままだ。
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