tsuruokaya 201612

 ブルーム第5弾使用の店めぐりの4店目は、鶴岡市小淀川の「つるおか家本店」。その近くの「T乃巣」を目指したのですが、ここは不定休に加えて早上がりしがちなようで、夕方に行っても困ったことに開いていないことが多い。

 「つるおか家」は10か月ぶり3回目の訪問。今回を含めていずれもブルームを使っての入店です。540円ならぬ500円で立派なラーメンを供してくれる、志の高い名店だと思っています。

 第5弾のブルームメニューは、第3弾のときと同じみそラーメン。しかし、そのときの画像と比べると中身がある程度変わってきています。
 前回の画像はこのとおり。較べてみてください。
 具体的には、刻みきくらげと煮玉子がカットされ(これは大きい)、ニラの刻みがより細かくなっています。

 たっぷりシャキシャキもやしの下にある麺を持ち上げ、それが淡い黄緑色を湛えているのを見て、ああ、ここの麺は鶴岡白山産のだだちゃ豆が練り込まれているのだったなと思い出します。
 中華麺にいろいろなものを練り込むのは、地元に多くあるものを無理して加えただけのものが多く、基本的に邪道であると思っています。しかしこれの場合、改めて食べてみると、微かに感じられる枝豆の風味は本来の中華麺の香りを損なわずに爽やかなプラスアルファになっいて、悪くないと思ったところです。
 でっかいぐるぐるチャーシューが惜しげもなく2枚入っているし、柔らかメンマもいい味が染みていておいしい。
 小さめの背脂がくどくない程度に全体に散開している風情も見ているだけでおいしそうです。
 ニラのほかに焦がしたような風味を持つ細かいナニモノかが入っており、これが味をよくしているのではないかと思う。

 ああ、うまかった。
 あれま、今回はワンコインではなく540円でした。これまでの爆発的なお得感はわずかに削減されていますが、それでもなおこの内容でこの価格はたいしたものだと思います。
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