touen 201612

 鶴岡市本町の「中華料理桃園」(箸袋には「飲茶點心店桃園 海鮮酒家武蔵」と書かれている)を、1年1か月ぶりに再訪。ブルーム第5弾を使った店めぐりの7軒目です。

 マーボー焼そば、815円のところ540円。
 「香ばしく焼いた麺の上にあつあつの麻婆豆腐をたっぷりとかけた食べ応え抜群の一品」とのこと。
 ビジュアルは麻婆丼。しかし中には焼き麺が潜んでいるのです。

 ふと思うのだけど、麻婆豆腐を焼きそばにかけたものってメジャーなメニューなの? 少なくとも自分は初めて食べるものだと思う。あとで調べてみたところ、仙台で始まったものらしいですが。
 まあ、中華丼にかける五目あんを焼きそばにかければあんかけ焼きそばになるわけで、麻婆丼の麻婆豆腐を焼きそばにかけるということには大きな違和感は感じないけれども。

 しかしここの店、上等です。麻婆豆腐の味は、すごく辛いとか痺れるとかいう奇を衒ったものではなく、日本人の誰もがおいしいねと言って食べられる類いのもの。かと言ってこの味は一般の家庭でも出せるようなシロモノではなく、いかにも中華料理専門店で食べていると感じさせる奥の深いものなのですから。
 そしてその具が、麺を覆いつくすほどの量ですから、おいしくないわけはありません。大満足。これを540円で食べるのがなんだか申し訳なく思えてしまいました。

 豆腐のスープもごま油風味があって美味。
 前回のログでもこの店で食べたものを「非常に美味しい」と結論付けており、ここは鶴岡中心商店街の名店と言っていいのではないかと思います。
 もうひとつの感想としては、やはり麻婆豆腐であれば、ごはんにかけて食べたほうがおいしいと思ったところです。
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