ichigin 201701

 沖縄旅2日目の夜の2軒目は、正直言って少し悩んでしまいました。なんだか腹が満たされていて、「いったい今、おれは何が食べたいんだ」と井之頭五郎サンのように考えてもピンと来るものがないのです。かと言って飲み足りてはいないし・・・。
 だったらコンビニでテキトーに飲み物を仕入れてホテルにしけ込もうかとも思ったのですが、それも面白くない。
 そんなわけでしばし黙考して、だったらいつもの「いちぎん食堂」に行こう、そしてそこに入ってからどうしようか考えよう、ということにしたのでした。

 「いちぎん食堂」。那覇市の一銀通りにある名店で、基本24時間営業で無休の店。メニューが豊富で、酒も飲めて、オマケにかなり安いのです。那覇に泊まればたいてい一度はここに来ています。

 久々に入ったいちぎん食堂でしたが、店の雰囲気は一変。テーブルの配置が変わっており、立派な一人客用カウンターができています。
 フロア係のど根性お姐さんは代替わりして、インド系なのかどうか、エキゾチックでアルカイックな静かな感じの外国人女性が。どこもそうなっちゃったんだな。
 食券機が導入されていて、一つのボタンにメニューが3つ書かれています。これは注文に悩みますね。
 もう50年はここ一筋でやってます的な厨房の職人も代わってしまい、わりかし若い人がつくっています。

 食券機の前でしばし悩んで(今夜は悩んでばかり)、オリオン麦職人(ジョッキ)オールタイム200円と、焼めし530円に決めて、カウンターに初着席。インド風姐さんにビールの食券だけ渡して、ビールから。これが200円というのはシアワセだ。

 少し経ってからお願いした焼めしは、ビールがなくなる頃合いにドン!と登場。
 いちぎん食堂ってすごくいい食堂なのだけど、量も多いということをうっかり忘れていました。
 どうです、むき海老までトッピングされて見るからにおいしそうなチャーハンでしょ。
 ああ、おいしいのですよ。だからつい、スプーンが進んじゃって全部食べてしまうわけですよ。油も塩味も強めでジャンキー感たっぷりなのもいいわけなのですよ。
 玉子スープだってたまらなくおいしいのですよ。ですよですよ。

 とまあそういうことで、結果満腹になって店をあとにすることに。
 満腹にはなってしまったけど、酒の量は足りていないよなあ。
 しかし、下ろしたての靴で昨日から目いっぱい歩いているので、靴ずれがして足のあちこちが痛い。
 それではホテルに戻って自販機でもう1本350mlの缶チューハイを買って飲むことにしようか。それで上出来ですよ。ですよですよ。

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