takanosu 201701

 鶴岡市小淀川の「鷹乃巣」を、1年5か月ぶりに再訪しました。「My Bloom」第5弾活用の何店目になるのかな。
 池袋の「えるびす」で修業をしたという方の店なので、とんこつ系がお得意のよう。もう10年ぐらい前になるけど、赤坂界隈に泊まったのに地下鉄などを乗り継いでわざわざ池袋まで食べに行ったことがあったよなぁ、「えるびす」。

 高菜とんこつ、1日限定40食、840円のところを540円で。
 丸2日間かけて炊き続けたという本格豚骨スープは、かなり粘度があるこっくりとしたもの。それに相性抜群の辛子高菜がトッピングされています。
 ほかのトッピングは、刻みキクラゲ、白ネギ、チャーシュー2、白胡麻など。

 ネギが秀逸で、刻みたてがたっぷり。これを麺とともに食べれば、ネギ特有の辛みがいい味わいでスバラシイ。
 麺は、博多風の低加水、細麺ストレート。博多ラーメンはあまり好んでは食べないのですが、きりっとした硬めの茹で上げでしばらくダレの来ないのがいいです。
 でも、正直言って博多ラーメンは1杯で腹いっぱいにならないのが玉に瑕。そもそも博多ラーメンとはそういうもので、足りない向きは替え玉をするのだと愛好者の方々はうれしそうに言うのだろうけれど、こちらからすれば、だったらはじめから一発で喰わせろと言いたい。
 バカだな、そんなことしたらラーメンがダレてしまうではないかとの反論が聞こえてきそう。しかしそれに対しては、だったらダレないように麺を工夫するべきではないかというのが、東日本の考え方。
 こちらのラーメンは大盛りにしたところでさほど伸びずに、最後までおいしく食べられるのですよ。これこそ工夫のあとが見て取れるではないか。どうだ、エライだろ。(笑)

 いつの間にか博多ラーメン批判になってしまいましたが、鷹乃巣のとんこつラーメン、とてもおいしかったのですが、細麺の常として量は少ないねぇ、ということを言いたかっただけですので悪しからず。

 韓国料理店で使われるような金属製のレンゲがついてきましたが、底が浅く、おいしいスープがたっぷり啜れないうらみがありました。面倒なのでそのレンゲをどんぶりの外に出し、どんぶりを持ってスープをごくりといただきました。そうしたくなるほどにおいしい、濃密なスープでした。
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