kouga 201702

 酒田市千石町の「中華料理香雅」を初訪問。着実に未訪店を減らしつつある今日この頃です。

 メニューのトップに載っていた広東メン820円をチョイス。
 醤油香が際立ち、中華料理店らしい鶏ガラ風味が奥にしっかりと漂う、衒いのない正統派スープ。これはいい塩梅です。あんかけスープのラーメンを食べるときの常としての作法で、まだあんと混じっていないスープをレンゲで10口ほど啜り、たっぷりとスープ自体の味を楽しみます。

 おもむろに箸で麺をリフトしてみれば、おおっ、細麺の縮れだ。あんかけに細麺というのは珍しいかもしれません。
 しなしな、ひちゃひちゃとした細麺が五目あんをたっぷりと持ち上げてきて、そいつをはふっと口に運べば、熱いの、うまいの、たまらんの。

 五目あんは、イカ・タコ・ホタテなどの魚介類、うずら卵、ハム、タマネギなどは入っていず、白菜と豚バラ肉を主として穂先の方を使ったタケノコ、キクラゲ、ニンジンなどで構成されています。意外なのはピーマン。青菜代わりなのでしょうが、緑が鮮烈で、全体の味を壊すようなこともありませんでした。
 あんの粘度はそれほど強くなく、よく言えばほどよい、悪く言えばインパクトがない、といった感じでしたでしょうか。

 こういう味は好きだ。中華料理店らしく品数も豊富でグッドだし、店の雰囲気も落ち着いていて悪くありません。これでもう少し価格が安いとサイコーなのだけどなぁ。
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