topos 201702

 ある日の夜、酒田市中町のマリーン5清水屋の1階にある「回鮮寿司トポス」を初訪問。
 「MyBloom」第5弾を使っての15食目、「本日のお寿司ランチ(松)」を、1,440円のところ1,080円で食べてきました。夜なのにランチ。これって沖縄みたいだな。
 寿司8貫+あら汁+野菜サラダのセットです。

 注文して待っていると、お酒はどうしますかと訊かれます。ん? 「今日は車で来たので飲めないのです」と答えましたが、質問の趣旨がよく理解できません。
 でもって、運ばれてきたのは寿司1皿で、6貫のみ。手をつけずにしばらく待って、ようやくあら汁が登場。
 これで全部かと尋ねると、あとはサラダになりますと。もったいぶらなくていいのにと内心イラつきつつ、早く全部持ってきてねと笑顔でお願いします。
 どうもおかしいなと思い、サラダが運ばれてきた段階で寿司は8貫ではないのかとややひきつる笑顔で確認したところ、店の人たちはどうやら酒がセットになっている別のキャンペーンセット(雛バル)と勘違いしていたようなのでした。ははん、だから「酒は?」と訊いたわけか。
 間違えましたと寿司はいったん下げられ、8貫の寿司が改めて運ばれてきました。とは言っても、このうちの6貫ははじめと同じもので、それに軍艦巻きが2つそえられただけなのだけれど。ああ、面倒くせえ。

 それなりにおいしくいただきましたが、残念ながら回転寿司のよくないところが目につきました。
 つくり方をカウンター越しに見ていましたが、これらの寿司は「握られて」いず、すし飯にネタをのっけただけのつくりで、箸で持ち上げるとネタとシャリがすぐに分離します。言ってしまえば、これはにぎり寿司とは言えないのではないのか。
 そしてそれらはかなり小ぶりで、8貫程度を食べたところで十分に腹が満たされないのですな。
 ティーバック仕立てのお茶は湿気っていて出が悪く、オマケにサーバーから出るお湯がぬるい。
 袋入りのわさびは、鼻を抜けていくような本来の刺激がありません。本山葵を出せ!
 嗚呼、寿司を食べる醍醐味はいずこに。

 とまあ、4桁のカネを投入したのに、満足感としては価格相応のものは得られず。つくづく食べ物の良し悪しは価格では測れないものだと改めて思ったところデス。
 少々辛辣になってしまい、ゴメン。
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