sousuke 201703

 3カ月ぶり3回目の訪問となる旧藤島町の「草介」。
 蕎麦屋なので、これまでに「タワー天丼と小板そばセット」、「小天ぷらと東根古代板そば」と食べてきましたが、前回とても気になった蕎麦屋の本格カレーを食べてみたいと思い、行ってみたところ。
 このブログに「カレーを食べにちょいと蕎麦屋へというのもまたオツというものではないか」、「こりゃあ正規の料金でもう一度は食べに行かなければならんなあ」(前回訪問時はブルーム割引を利用)と書いたことを忠実に履行したわけです。

 草介カレー・マーヴェリック、780円。
 おお、これが! 「異端者」を標榜するカレーではあるものの、むしろ本格派と言っていいのではないか。蕎麦屋で本格カレーの香りが嗅げるというアンバランス。サラダ付きです。

 店員さんが慎重にそろそろと運んできた訳は、深さのない皿にめいっぱい盛り付けたカレールーがゆるめなので、油断すると皿から流れ出てしまうため。白衣をまとった蕎麦屋の店員がカレーを運んでくる図というのもなかなか風流かもしれません。

 スープカレーの様相。これまで五目ラーメンの餡について述べてきたのと同様に、自分はカレーについてもとろみの強いほうが重量感があってお得のような気がして好きなので、ちょっぴり残念。味はいいのだけどなあ。

 カレーの量は多めで、ごはんにたっぷりルーをまとわせて食べ進んでもごはんが余るということはありません。ビーフの肉片が数個入っていますが、他の材料はすべて溶けてしまっています。
 ごはんは乾燥気味で、もう少し水っぽくてもいいと思う。訪問したのが閉店近い夕刻だったからかもしれません。
 サラダは生ハム入りで質感の高いものでした。

 おいしかった。しかし、あまり上品ではなくてもカレーもごはんもたっぷりの、ぽってりとした大衆食堂のカレーも食べたいと思った。おそらくはそちらのほうが自分には合っているのかもしれないなあ。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://paropunte2.blog.fc2.com/tb.php/1418-dd3da61a