narumi 201703

 旧櫛引町の「中華料理なるみ」。2015年4月以来、約2年ぶりの再訪となります。
 前回は五目焼きそばを食べたので、今回はラーメン類だな。

 地元民からの信頼が厚く、加えて大衆食堂としての実力もあり、評判の店と認識しています。
 18時頃に訪問した今回も、団体の懇親会や家族連れの会食などで大賑わい。座敷、テーブルはほぼ満席でしたが、カウンターが空いていたので、そこに陣取って、中華料理ずらりのメニューを眺めます。

 メニューのラーメン類は、ラーメン(味噌・しょうゆ・塩)・・・という形の表記になっており、モヤシラーメンもネギラーメンもマーボーラーメンも、みんなみそ、しょうゆ、塩が同料金になっています。
 その中から今回は、野菜ラーメン(味噌)750円をお願いしました。

 中華料理店ということで、麺はおそらくどこかの製麺所から取り寄せたものを使っているようで、これ自体には格別の印象はありません。
 しかし、野菜についてはなかなかスバラシイ。強火で浅めにガッと炒めた野菜がとてもおいしいです。投入されている種類も豊富で、気づいたものを書けば、モヤシ、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ニラ、タケノコ、キクラゲ、マッシュルーム、そして豚バラ肉。
 タケノコやニンジンはモヤシの形状に合わせて細くカットされており、そのあたりにも中華料理本来の細やかな気配りが感じられます。

 味噌味のスープはサッポロ風。ラードで味が調えられていますが、口当たりはまろやかでくどさがなく、やさしい感じがしました。

 アパートを引き払い、庄内での勤務をすべて終えた2017年3月31日の夜。車に荷物を積んで自宅に戻る途中に寄った、庄内での食べ歩きの平成28年度最後の店となりました。
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