asunaro 201704

 4月から勤務地が変わり、山形に戻ってきました。
 戻って初めての外食は、「あすなろ食堂」に行くのが仁義というものでしょう。
 あすなろ食堂は、自分にとってはナンバーワンの定食屋。この質、この量、この速さ、この価格でこれだけのものが供される店をほかに知りません。

 この日のあすなろ定食790円は、肉とキャベツときのこ炒め、冷奴、かぼちゃサラダ――と、ボードに書かれています。そのとおりなのですが、少し解説すると――。

 メインディッシュは豚肉とキャベツ、タマネギ、長ネギにキクラゲ、しめじ、シイタケを加えた塩仕立てのやさしい味がするもので、香りづけにごま油風味のドレッシングがかけられます。炒め汁には少しとろみがついています。
 うっすらと熱がまわってしんなりとし始めたぐらいの長ネギがおいしい。

 冷奴は鰹節たっぷりに万能ネギ。卓上の醤油と七味をかけて食べれば箸休めにぴったり。

 かぼちゃサラダは、かぼちゃ、キュウリ、タマネギをマヨネーズ風味で和えたもの。あすなろ食堂にしてはめずらしく塩を効かせてはっきりした味に仕立てており、おいしかったです。

 ワカメの量がハンパでない味噌汁。これほど具を充実させている食堂はほかではほとんど見かけません。
 漬物代わりのモヤシのキムチ風もピリリとして美味でした。

 ああ、納得。今回は、肉類は豚肉だけの野菜を中心とした充実メニューでした。これなら肉なんてなくていいや。むしろそのほうがいい。
 あすなろ定食を食べて、自分は山形に戻ってきたのだなという感慨が脳裏を駆け巡ったところデス。
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