juzo 201411

 気候は寒くなってきたけれど、山形に住む者にとっては寒い時でもたまには冷たい肉そばが食べたくなるもの。
 ということで、数ある肉そばの店から寒河江市内にある未訪問の「十三(じゅうぞう)」を選んで行ってみたところ。

 肉そば(冷)の大盛り680+120円。
 この春からそれぞれ30円、20円値上げしたようです。それでも他店と比べて若干安いと感じます。

 まずはつゆを啜ってみて、かなり甘めの味付けに驚きます。そもそも肉そばのつゆは甘めになっているものなのですが、これほど甘いつゆに出会ったのは初めてかもしれません。
 鶏脂を含んだそのスープは非常に美味で、レンゲでそのまま3口、続けて七味を多めにふりかけて3口と、まずはスープをひとしきり堪能します。うーむ、これぞ肉そば。

 ここの蕎麦は黒々としていて、比較的細づくりのもの。喉越しのよさはさほどないもさもさっとした感じのものですが、他店のものとはちょっと違うぞと思わせるものがあり、興味深くいただきました。口当たりがよく、これも悪くありません。
 鶏肉は、肉そばらしく親鶏を使っていると感じましたが、さほど固くはなく上等です。

 大盛りの値段が安めなので量が十分か心配でしたが、それは杞憂。むしろ多いと感じました。
 こういうことならばもっと早くから訪れるべきだったなと思わせてくれた店。つまりは、自分にとってウマの合ういい店だったということです。
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