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☆うどんや膳のカレー丼セット ~天童市

カテゴリ: 村山地方の麺類

udonya-zen 201708

 天童市蔵増、天童から寒河江へと続く街道沿いに、「饂飩」という大きな文字が書かれた屋根が見えてきたら、それが「うどんや膳」。ここにうどん屋、というよりも饂飩屋と書くべき店があることは知っていましたが、このたびようやく初訪問となりました。

 カレー丼セット、850円。うどんは「冷」を選択。
 配膳スピードが極めて速く、うれしい限り。きちんと熱いものは熱く、冷たいものは冷たい形で登場です。
 おいしそう。だが、慌てるでない。まずは箸置きから箸をとり、器の位置を整えて、手ぶれのないように写真を撮り、うどんに七味を振りかけ、卓上の天かすを追加して、さあ、いただきましょう。

 うどん(冷)は、絶妙の弾力とつるりとした食感があり、美味。「丸亀製麺」や「花まるうどん」などのチェーン店でも良質のうどんを食べられるようになりましたが、独立店は一味上をいくぞという印象です。
 甘じょっばい味のついたきつねや、ほのかに磯の香りを漂わせるワカメも、それぞれの役割をきちんと発揮しているし、湿気のない天かすや彩りのかまぼこもいい感じです。
 そして出汁つゆは、この辺りのスタンダードの黒めの醤油色ではあるけれども、味がきつくなく、昆布や鰹の出汁と醤油の風味がほどよくマッチしています。

 大ぶりのシシトウの天ぷらが添えられたカレー丼は、底の深いどんぶりに充実のごはんとカレーの量。ミニ丼あっちいけ的な堂々たるものです。
 塩味が抑制されたカレーで、味のインパクトはそれなりではあるけれども、香辛料が鼻孔をくすぐるような独特のもの。具は溶けていますが、ほろほろの豚肉の欠片が入っているのがうかがわれます。

 天童の中心部からは大きく離れていますが、わざわざ食べに行く価値のあるいい店だと思います。
 県内の飲食店をあちこち歩いていますが、知らないいい店というのはまだまだたーくさんあるのだろうなぁ。

編集 / 2017.09.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆太郎亭の肉そば ~朝日町

カテゴリ: 村山地方の麺類

tarotei 201708

 朝日町内の「太郎亭」を初訪問。
 朝日町在住の同行者が言うには、ここは肉そばの名店、河北町「一寸亭」の暖簾分けの店なのだそうです。

 肉そば(冷)700円。
 その血統に恥じない味わいで、親鳥の肉は食べやすい柔らかさ。
 つゆは、レンゲが付いていないのでどんぶりを両手で持ち上げてぐびりとやる形になりますが、甘辛過ぎず、適度に量を啜れるのがいいです。
 ゆで卵が入っているのがユニークです。
 色黒の機械打ち麺も、一寸亭ゆずりでしょうか。
 ゲソ天もりそば850円もいいかなとも思いましたが、この蕎麦なら肉そばで味わうのがいいかもしれません。

 漬物2種も先付け風で好印象です。

編集 / 2017.09.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば処弘庵のせいろそば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

 ある昼時に、寒河江市南町の「そば処弘庵」を初訪問。
 おおっ、混んでる! でも、外が眺められる窓際の席が空いていたので滑り込みます。

 せいろそばの大盛り、720+150円。
 細打ち、太打ちから選べるらしいのだけど、この時は細打ちしかありませんけど…とのこと。いいです、それで。

kouan1 201708

 混んでいるのでしばらく待って、はじめに運ばれてきたものはご覧のとおり。お、蕎麦がゆが付いていますね。あとは漬物2種。そばつゆは始めからそば猪口に注がれており、そのほか徳利にも多めに。

 その後5分ほどにしてようやく蕎麦が登場。
 もう少し蕎麦色をしていたほうがいいかもしれませんが、いい感じの蕎麦です。二八ほどの手打ちで細打ちらしいいい喉越しです。
 そばつゆも昆布だしが効いていて、薄くもなく濃くもなく、奇を衒ったところもなく、王道をゆくもの。
 大盛りは、自分にとっては適度な量で、けっこう食べたなと思える充足感と、腹9分ぐらいの満腹感。

kouan2 201708

 そば湯の器は三角錐の陶器で、熱いものをたっぷり楽しめる趣向。今回は配膳まで時間がかかり、猪口に1回注いで飲んだにとどまりました。
 ゆっくりと蕎麦湯を賞味する時間がなくなってしまったのは残念でしたが、ココは町なかにあるなかなかいい蕎麦屋だと思いました。なので、いつか再訪して、そば湯を3回ぐらい飲むことにしようと思います。

編集 / 2017.09.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆元氣のでる炭火焼肉やまなか家寒河江店のハーフビビンバ+盛岡冷麺(普)セット ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

yamanakaya-sagae 201708

 表題が長い。
 数日前、平日を選んで入ったのにお盆のため平日ランチをやっていなかったので、食べないで店をあとにしました。今回はそのリベンジとなります。
 よしよし、今日は平日ランチをやっているようです。
 やまなか家は、寒河江店で食べるのは初、2015年2月に山形バイパス店で盛岡冷麺を食べて以来です。

 ハーフビビンバ+盛岡冷麺(普)セット、980円+税=1,058円。案外高いです。
 リーズナブルな取り合わせとしては、ランチ盛岡冷麺(普)540円とランチ石焼ビビンバ540円を両方頼むという方法がありますが、これだと量が多い恐れがあるので、割高と知りつつ安全なほうをいってみたところです。

 辛さふつうをチョイスした冷麺は、麺に弾力があり美味。自分にとってはこの冷麺で十分満足です。
 ビビンバは、「石焼き」でないもののハーフ。それなりにおいしいですが、石焼特有の香ばしさがなく、量もほどほどです。壺に入れて供されたコチュジャンを多用して、ガイロガイロして食べます。

 悔しいけれども、自分にとってはこれでボリューム的に適量。いや、少し多いかな。
 でも、本音を言えば、冷麺と石焼きビビンバをダブルでいきたい。しかしそれを実行に移すのは仕事に支障のない昼時ということになりそうです。しかもそれが平日しか供されないとなると、そういうタイミングはいつ来るというのでしょうか。
 フツーの平日であれば、これも540円ランチのユッケジャンクッパもいいかもしれません。

編集 / 2017.09.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆そば増のつったい肉そば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

sobazou 201709

 寒河江駅まん前に今年6月に移転オープンした「そば増」を初訪問。ここはかつて「薫風」というラーメン店があった建物です。
ランチタイムはいろんなものが500円均一で食べられると聞いたので。
 メニューを見ると、つったい肉そば、つったい肉中華、中華そば(温・冷)、白味噌ラーメン、塩中華、とりもつラーメン、油そば(温・冷)などがどれも500円。もちろん税込みです。
 店構えはきちんとしているし、よもや浜茶屋みたいなものは出さないだろうがと少し不安になりながら、大盛りは150円増しだそうなので、「つったい肉そば」の大盛り、500+150円を所望しました。昼のみと記載されていた「げそ天(1本)100円」は、この日はないとのことでした。

 肉そばにしては長めに待ったあとに運ばれてきたのは、どどん!といった感じのインパクト。
 うっひゃ、麺量がずいぶん多い。うーむと思いつつ改めてメニュー表を見ると、「1玉」とありました。つまりは2玉分です。
 おーし、こうなりゃはじめから飛ばしちゃうぞっ! 卓上の一味唐辛子をざっとふりかけてかっ込み開始です。

 蕎麦自体は肉そばの店の常として機械打ちモノなので、まあそれなりですが、平打ちのぼそぼそとした食感は啜り上げる系のものともまた違った味わいがあって、露ほどの不満もありません。
 肉そばのつゆは甘辛いのが美味であり一般的。この店もその路線を踏襲。でも、やや甘めに振れているかな。
 鶏脂も標準装備ですがやや少なめ。鶏肉はわりと量があり、生肉の部分が多いのでやわらかです。
 ネギも刻みたてでマル。

 この味と量にしてこの価格というのはうれしい限りで、大衆の味方になっている印象が強いです。
 肉そばはとてもうまかったので、今後はこの店で、最低でも油そば(温)と白味噌ラーメンは試してみる必要があると思ったところです。

編集 / 2017.09.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆食彩遊膳まる梅の肉帯麺セット ~河北町

カテゴリ: 村山地方の麺類

maruume 201709

 農家レストランでもあるのだそうですが、昼時は河北町らしく肉そば処といったほうがピンと来る設えの店。昨年9月のオープンで、今回が初訪問となります。
 事前情報としては、肉そば、肉中華に加えて「肉帯麺」なるものがあることと、ここでしか食べられない「泡麩」というものがあること。なんだか面白そうです。

 肉帯麺セット(冷)750円。それに加えて泡麩を1個75円。
 泡麩は先に暖かい汁に入れられて登場。ソフトボールぐらいの大きさがある白地の円形をしていて、汁に浸して柔らかくなった頃に食べるもののよう。食感や味の第一印象は、明石の卵焼き(明石焼き)に似ています。よく味わえば麩なのですが、口溶け爽やかで、独特です。

 セットは、写真のとおり。メインのどんぶりに加えて、秋茄子とししとうのぬた和え、イタリア野菜の辛子醤油和え、中国野菜のおひたし、天かすと柚子胡椒の小皿、きゅうり漬けと超豪華。赤とんぼの折り紙飾りが付いていますが、これは食べられません。(笑) これだけ付いて750円は安い!

 珍しい肉帯麺は、幅3cmほど。つるりとした食感で、これはうどんで、いわゆる「ひもかわ」といわれるものでしょう。
 こういう幅広の麺は最近では、「竹林坊」(山形市)の四川牛麺と、「めん処酒処ふる川暮六つ相生店」(群馬県桐生市)のカレー南蛮ひもかわで食べています。

 つゆには鶏脂が入っていて、肉そば仕様。今回は珍しいので帯麺を選択したけれども、こうなると帯麺よりもやはり蕎麦で食べたほうが、自分はしっくりきます。つるりとしたうどんに鶏脂はミスマッチのような気がするし、帯状だと豪快に啜れないというウィークポイントがありますから。

 食後に、開店1周年なのでと、冷製のポタージュスープが供されました。
 それにしてもユニーク。なかなか楽しく食べることができました。
 肉そば屋が何件も並ぶ谷地のメインストリートで戦っていくのは大変そうですが、ぜひとも生き残ってほしい店です。

編集 / 2017.09.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆臥龍亭の半板げそセット ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

garyutei 201709

 今日は天気もいいし、外で蕎麦でも食べようと思い立ち、初めて寒河江市白岩にある「臥龍亭」に行ってみました。
 老舗旅館の大広間といったつくりの広い部屋。鶴岡市三瀬のラーメン店「琴平荘」みたいです。部屋のわりには客数はそれほどでもなく、ざわつきのない空間で寒河江川を眺めながらゆったりと食べられるのがとてもいいです。

 半板げそセット1,100円。
 麺量1.5人前の半板そばは単品で950円で、げそ天は単品だと380円。それらを合わせてセットにすれば1,100円になるという魔法。当然コレを選択するでしょ。

 あぁ、立派立派。ゲソ天380円は高いでしょと思っていたのだけど、モノを見て、私が悪うございましたと反省。「そばのまるごまるご」のそれよりも一回り大きいものが3つ。しかも揚げたてショリショリで、齧る歯がアチチ。このゲソ天に文句を言う客はいるまい。
 長い足だなあと感服。けっして硬くはないのだけれども、太さもあるので、太腿(?)あたりになるとすんなり噛み切るのが困難なぐらい。
 ここはゲソ天を食べるために再訪するというのもアリでしょう。

 蕎麦のほうも手打ちでおいしく、これなら「板」で食べるのにふさわしいと思ったところ。1.5のボリュームも自分にとっては必要十分でした。
 蕎麦湯も熱いのがたっぷり供され、これをそば猪口に3杯飲んだら身体中から汗が出始めてきました。

 ごちそうさまでした。満足です。

編集 / 2017.09.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆長寿庵のカレーそば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

chojuan 201709

 村山地域には「長寿庵」と名の付く店は知る限りでは3つあり、それらは寒河江市中央の「長寿庵」、同市日田の「日田長寿庵」、それと山辺町のショッピングプラザベル内にある「長寿庵」です。
 今回、寒河江市街地の「長寿庵」を初訪問してみました。

 人気メニューと聞いている、カレーそば750円。
 うーむ・・・、カレーのかかった麺類は、いつものことながら画像がのっぺりしたものになって、ちっとも絵になりません。日中に訪問したにもかかわらず、店内が暗くて撮影に耐えるほどの光量がないことも、写真写りの悪さを助長しています。椅子席ではなく座敷のほうに座ったならば、もう少し明るく撮れたと思います。

 ぽってりとしたカレーで、熱々。このメニューはもっと寒くなってから頼むべきだったかもしれません。そのぽってりルーが蕎麦にしっかりとまとわりつくので、箸で麺を手繰るとそれが重いです。よくふうふうしてから食べないと口を火傷します。
 和風ダシを使いながらつくる蕎麦屋のカレーとは言いながら、カレー特有のバタ臭さがあり、とてもおいしいと思いました。具財は鶏のムネ肉とタマネギ。色は、洋風カレーよりもやや薄い、黄土色です。

 さましながら、そして汁がはねるのを注意しながらゆっくり食べたので、最後のほうでは蕎麦がやや伸びてしまいましたが、それもやむなし。
 量もそれなりにあり、足りなかったら半ライスを追加しようかと考えていましたが、それも不要でした。

編集 / 2017.10.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆四季彩館四季亭のどっさりきのこそば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

shikitei 201710

 JAさがえ西村山が経営する「四季彩館四季亭」を初訪問。寒河江市の最上川ふるさと総合公園に隣接するJAアグリランド内にある農家レストランです。
 なぜにここかというと、秋になると「どっさりきのこそば」というメニューがラインナップされ、それが1日20食限定で店のイチ押しなのだという話を聞きつけたから。それでは自分も秋を感じに行ってみようかと。

 どっさりきのこそば、800円。
 「あっさりしながらもコクがある、口に広がる深い味わいの特製つゆ。
  香りと甘みがある地元産そば粉を使った朝仕込みの自家製麺。
  上品な香りと歯ごたえある「なめこ」と「ヒラタケ」をたっぷりと。」
 ――というのが店側のセールスポイントです。

 実食しての感想は、間口の小さい深めのどんぶりにて登場ですが、標準的な量にとどまっており、男性軍にはやや少なめでしょうか。
 きのこはたしかにたくさん入っていますが、「どっさり」という語感から得られるインパクトが生じるまでには至っていないような気がします。
 トップに柚子皮が載せられ、その香りやよし。
 つゆは、鶏脂の風味も感じられ、甘め。つまりは親鶏肉を使う「肉そば」のつゆと同じものを使っているのかもしれません。
 今回久々に熱いつゆのかけ系を食しましたが、蕎麦は熱にやられてややくったりとしてしまっています。やはり蕎麦は「もり」か、「かけ」でも冷たいものをいくべきでしょう。
 「地元産そば粉」の意味はおそらく「地元栽培の蕎麦」ではなく「地元の製粉所(=宮川製粉)で粉にした」という意味で、また、「自家製麺」は手打ちではなく機械打ちという意味だと思われます。

 一方、この店のスグレモノはテイクフリーの品々。
 秘伝豆の枝豆は食べ放題だし、ゆで卵は1個サービスです。
 秀逸なのは「おろし大根ご自由に」で、自分は食後、残ったつゆにおろし大根を投入し、自慢の特製つゆを最後まで味わわせていただきました。

編集 / 2017.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆チェリーランドのかき揚げそば ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

cherryland 201710

 ある日の昼は、小雨そぼ降る中ではあるけれどもチェリーランドへ。とは言ってもターゲットは館内のレストランではなく、道の駅のテイクアウト。そこで、醤油の香りが濃厚な立ち食いそばに天ぷらをのせたものが食べたくなったのです。
 ジャンクフード以外のナニモノでもないこういうものを、時に何を措いても無性に食べたくなることがあります。新そばでも手打ちでも茹でたてでもない蕎麦がおいしいはずがありません。天ぷらだってきっと油っこいぼさぼさとしたものなのでしょう。しかし、これらが濃い醤油のつゆやネギなどと一体となって登場すると、すごくおいしいわけではないけれども、お安くできているこちらの摂食中枢をぐりぐりと刺激してくるわけなのです。

 かき揚げそば520円。カウンターにあった天かすを少々加えて、七味唐辛子を振りました。
 食べてみれば、やはりおいしいとはいえません。まあ、そうですよね、やはり。
 細めの蕎麦は伸び伸びだし、かき揚げはしばらくつゆに浸かっただけで身がほぐれて盛大に散開し始めます。しばらく前に食べた「名代富士そば」のほうがずっと質感があります。まあ、天ぷらに海老が多めに入っていたことは評価できますが・・・。
 幸いだったのは、つゆが必要以上に塩辛くなかったことと、ネギがたっぷり入っていたこと。
 また量は、ご覧のとおり発泡スチロールの器に入ってこの程度。うーむ・・・。

 それにしても、520円は高いでしょ。この質と量、それに従業員の手間、店舗管理の容易さなどを考えれば、かけそば420円はそりゃないだろというぐらいに高い。ちなみに「富士そば」は、まがりなりにも客席を備えながら、かけ300円、天ぷらそばが410円です。
 やはり食事はテイクアウトではいけません。きちんと食堂に入って食べるべきだと思ったところです。
 そば一杯では足りず、チーズ入りどんどん焼き250円もテイクアウトしていただきましたが、これが太くて結構なボリュームで、これでようやく腹が膨れました。

編集 / 2017.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆石臼十割そば森久の板そば+天ぷら ~東根市

カテゴリ: 村山地方の麺類

 ある休日、ブランチは蕎麦と決め打ちして、東根市よってけポポラ近くにある「石臼十割そば森久」を初訪問。10時からやっていて、サラダ&漬物バーがあるとのこと。ん?それって天童の「愛庵」(めごあん)とシステムが似てない?

 10時45分頃到着すると、すんげえ混んでいます。いつもこうなの?
 別の店に行こうかとも考えましたが、少し怯みつつウェイティングリストに名前を書き、20分後ぐらいにようやく相席にて着席となりました。
 「十割下足天ぷら板そば」の大盛り1,050円を注文。この日はゲソ天に代えてイカ天とのこと。
 サラダと漬物をご自由にドウゾと言われ、使い捨て手袋を使って持ってきたサラダと漬物はご覧のとおり。これだけでも200円ぐらいの価値はあるのではなかろうか。刻んだ紫蘇の入ったドレッシングをチョイスしてかけたところ、なかなかいい味でした。

morikyu1 201711

 さらにまた20分ほど待って配膳された蕎麦はご覧のとおり。
 しっかりした麺量にまず好感。店名が本当ならば、石臼で挽いた十割蕎麦なのでしょう、冷し肉そば店で使われるようなものとは異なる、蕎麦の味が楽しめるものです。
 天ぷらは、大葉、ごぼう、にんじん、かぼちゃの野菜4種と、棒状の柔らかいイカ天が3つ。立派やんか。
 そばつゆは、隠し味になるべき酒がけっこう強めに感じられ、それがために醤油の塩辛さが抑えられて、不思議といい塩梅になっています。

morikyu2 201711

 味も量も十分に満たされました。
 精算時、11時前の入店なので割引になるとのことで、板そば大盛を650円での提供。これに単品の天ぷら300円で、都合950円でした。
 この早割システムも「愛庵」と同じ。そして、カウンターに「愛庵」の紹介カードが置かれていたのを見て、両店は姉妹関係にあることが確認できました。
 ならば、比較的家から近く、混雑もない「愛庵」でゆっくり賞味するほうがいいと思ったところ。食事は並んだり待ったりしてまでとりたくないもの。
 地方には、並ばなくてもおいしいものが食べられるという贅沢があるのですよ。

編集 / 2017.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆レストハウス嶋のナポリタン ~寒河江市

カテゴリ: 村山地方の麺類

rest house shima 201711

 寒河江市民浴場と道路を挟んで真向かいにある「レストハウス嶋」を初訪問。昭和の面影を遺すノスタルジックな食堂です。
 食べログで見たのだけど、ここでは中華、そば、うどん、丼、定食類を供し、その定食類の中に忽然と「ナポリタン」が現れるのです。その写真もまた、古きよき時代を髣髴とさせるものだったので、今回はそれを狙っての訪問となったわけです。

 ナポリタンの大盛り600+100円。
 自分よりもあとに入店した客の中華そばに遅れて配膳。そうなのだ、炒め物はラーメンとはかかる手間が違うのですよ。それをラーメン並みの格安価格で提供するのだから、この店は立派なのだ。いや、立派かどうかは食べてみるまではわからないのだけど。

 一見してではわかりにくいかもしれませんが、けっこう盛りがいいです。しかも茹でたてで熱々。湯気がもわもわと出るぐらいのつくりで、つまりは脂質のコーティングが緩やかで水分が多いということでしょう。
 麺に対するケチャップの量が多く、これこそが昭和のナポリタンであることを証明しています。

 タバスコを少々、パルメザンチーズを多めに、それぞれふりかけてフォークでくるんで食べれば、ぬるりとした感じがして適度な量が持ちあがり、トマトソースのおいしさが一口めからびしびし伝わってきます。
 角の丸くなった固形トマトがあちこちに見られるあたりに惚れぼれ。ケチャップオンリーではないのです。ほかの具財としては、タマネギが中心で、ピーマン、小さく刻んだニンジン。豚肉やハムなどは見かけなかったので、入っていないと解釈するべきでしょう。肉を欲していない身としてはそれでも十分においしいと思いました。

 生野菜が付いているのがグッド。ドレッシングがデフォでかけられていますが、それがスパゲティソースと干渉しないよう盛り付けに注意が払われているところが素敵です。

 店主兼シェフと思われる誠実そうな男性が配膳してくれました。一人でこんなに多くのメニューをこなすということは、彼は若い頃に東京かどこかの大きなレストランで修行してきたのかも知れないなぁなどと思いながら、しっかりした量を使い慣れないフォークですべておいしくいただきました。
 今回は衣服にケチャップのシミをつくることなく、上手に食べることができました。(笑)

編集 / 2017.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆道の駅おおえのたっぷりなめこそば ~大江町

カテゴリ: 村山地方の麺類

michinoeki oe 201711

 西村山地域にある5つの道の駅で、今年4月に「丼ブリバトル」を開催しましたが、こんどはこの11月から「5麺バトル」というスタンプラリーを始めました。
 その中から「道の駅おおえ」をセレクトし、たっぷりなめこそば700円を食べてみました。
 パンフレットによれば、「旬をシンプル、たっぷりに。てんこ盛りの大江のなめこの香りと食感を楽しみながら秋のおそばをご賞味ください」とのことです。

 昼の時間帯に訪問したところけっこう繁盛しており、注文品ができるのを待っているお客さん多し。
 ココはオペレーション力が高くなく、2食分ずつしかつくれないことは4月で体験済み。今回も配膳まで時間がかかるぞと覚悟して待ちました。

 番号を呼ばれてトレイを取りに行き、蕎麦どんぶりに七味と揚げ玉を加えていただきます。
 どんぶりは、蕎麦屋でよく見かける中型のどんぶりで、量は決して多くはありません。
 なめこって、うまいよなあ。とろとろしていて舌触りがよく、きのこを食べている実感が湧きます。
 塩辛さがちょうどよいそばつゆにもとろみがついて、それを啜るのがとても楽しい。

 蕎麦は、かけ系にするならこういうのもアリかもというような、おそらくは乾麺。細身で色黒のつくりは想像するに、西川町の玉谷製麺所製でしょうか。これは乾麺の中では秀逸なのですが・・・。

 いくつか課題を提示すれば、てんこ盛りだと言うのならなめこはもう少しほしいし、麺量もやや少ない。麺は乾麺ではなく、手打ちとは言わないからせめて生麺を望みたい。つゆの温度はもっと高いほうがいい。――などでしょうか。

 白菜漬と柿が添えられ、これらもおいしかったです。

編集 / 2017.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆道の駅河北みはらし食堂のピンポン温肉そば ~河北町

カテゴリ: 村山地方の麺類

michinoeki-kahoku 201711

 R287沿い、最上川のすぐそば、道の駅河北「ぶらっとぴあ」の3階にあるみはらし食堂で昼食。
 ユニークな形のこの建物が道の駅に登録されたのは1993年。開店当時はすごい賑わいでしたが、あれから24年が経ち、今ではわりと落ち着いた感じの道の駅になっています。特産品の販売スペースが少ないことも影響しているのだろうな。
 これまでにここで食事をしたという記憶はなく、もしかすると初めてかもしれません。

 12月20日まで実施中の「山形どまんなか道の駅5麺バトル」参加作品、「ピンポン温肉そば」800円を食べました。
 谷地名物の肉そばに、道の駅名物のピンポンコロッケがのっけられた「名物コラボ」なのだそう。
 いつも「冷やし」を好んで食べているので、温かい肉そばを食べるのは初めてかもしれません。でもまあ、寒い冬の日には温かいのもいいものです。
 ふつうのつくりの肉そばで、親鳥肉はこりこりで雰囲気が出ているし、蕎麦も手打ちではないけれどもどこかの乾麺とは違っていちおう生麺のようだし、つゆの濃さもほどほど。ネギも利いていて、全体としてみてもそれなりにおいしいです。

 名物コラボとは言っても、かけ系の蕎麦にコロッケを入れるという発想は、駅の立ち食いそばや東京「名代富士そば」などでも見かけるからということなのでしょうが、どうなのでしょう。
 揚げたてのコロッケがつゆを吸ってぐちゅぐちゅになったのを好んで食べる趣味はありません。なので、コロッケを大至急漬物皿に避難させ、別々に食べたところです。
 肉そば通常700円。ピンポンコロッケが1個70円なので、40円お得になっていたようです。

編集 / 2017.12.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

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Author:RINSHO
土日の食べ歩きでの、山形のラーメン、定食がメインです。


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