☆新橋岡むら屋のデラ肉めし ~港区新橋

カテゴリ: 県外の定食類

okamuraya 201710

 昼にはまだ時間があるけれども、事前情報をキャッチしていた、ニュー新橋ビルという新橋駅のすぐ西側にあるビル1階にある「新橋岡むら屋」を訪問。
 ここは醤油などで真っ茶色になるまで煮込んだトロ肉、こんにゃく、豆腐、煮込み大根、煮卵などをどんぶり飯にぶっかけた肉めしがウリ。10時から開いているというのもなかなかいいではないか。

 「デラ肉めし」のスープ付き、590+50円。
 見よ、この色、この雄姿。このようなどんぶりめしを出すところを、山形では知りません。
 レギュラーの「肉めし」490円に、でっかい大根とゆで卵をプラスしたものが「デラ」のよう。自分はこれらの具のうち大根にいちばん魅力を感じるので、「デラ」を選ぶことになります。
 肉は、牛スジでしょうか。ハラミのような脂っこい食感で濃厚です。それをしょっぱい煮大根が脂を流して別ワールドに導いてくれるという趣向。
 それにしても、熱々でしょっぱい。それをハフハフいいながらかっ込むのがたまらなくうまい。
 その一方で、ノーマルのビーフスープは味が薄く感じられるほどで、これはつけなくてもよかったかもしれません。

 汗をかいて完食。冷水をコップに2杯がぶ飲みしてゴチソウサマ。
 東京メシは楽しい。このビルにはほかにも、トッピングが3個まで無料のカレー専門店「カレーは飲み物。」や、ナポリタン大盛り800円の「むさしや」など、ユニークな店がいくつかあり、今後の利用価値は高いと踏んだところです。

編集 / 2017.10.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆よもだそば銀座店のよもだカレー ~中央区銀座

カテゴリ: 県外の定食類

yomoda-ginza 201710

 旅の3日目。
 山形に戻る日の朝から昼にかけては、都内を散策し、その間に2回食べる計画です。
 まずは、地下鉄都営浅草線で泊地の浅草橋から東銀座へと向かい、そこから歩いて有楽町方面へ。
 地図を見ながら訪れたのは、立ち食いそば屋の「よもだそば」です。某B級グルメサイトによれば、ここはなんと、蕎麦屋なのにカレーがおいしいらしいのです。
 店頭の看板には「自家製麺とインドカレーの店 よもだそば」と書かれており、カレーイチオシ感が漂っています。

 そばメニューだらけの券売機からようやく探して、よもだカレー490円を。
 黄土色のゆるめのルーにチキンが1個入っており、他の具材は溶けてゲル状になっています。
 一口めはサラリとした印象で、爽やかなスパイシーな風味が口いっぱいに広がります。これはまさに本格的カレー屋の味わい! ルーの中にはローリエの葉が2枚。このあたりにもカレーに対するこだわりが感じられます。手で持ってかぶりついたチキンはほろほろとくるほどの煮込みよう。

 これって本当にそば屋スタンドのカレー? オドロキです。天下の銀座では、立ち食い処であってもこのレベルでなければ生き残っていけないのでしょうか。
 食べ進めば徐々に効いてくる辛さの絶妙。
 食後には、スプーンを持っていた右手にカレーの残り香。チキンをつまんだ左手の人差し指にもカレー香が残り、それらの香りを嗅ぎ、ゆっくり薄まっていくのを惜しみながら、銀座を後にしました。

 朝7時から夜22時半までの無休営業で、かけそば、もりそば250円から。そばとカレーのセットは620円から味わうことができます。
 いいよなぁ、大都会の一人メシ。人気店が混みあうのが難点ではあるけれども、選択は自由自在。B級だって十分に楽しめるし。
 今後あまりないことだろうと思うけど、銀座で食べ物に迷ったならまた行きたいと思えた店でした。

編集 / 2017.10.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆餃子の王将浅草橋駅前店のマイセレクション ~台東区浅草橋

カテゴリ: 県外の定食類

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 イベントを見終えて浅草橋駅にたどり着いたのは20時半頃。この日は日曜で、平日の賑やかな夜とは異なり、開いている店が少ないようです。
 今夜は「水新菜館」という中華料理店で定食を食べるのがいいかなと考えていましたが、ここも日曜が定休日のようで残念。
 じゃあ、まあいいか、浅草橋駅のガード下にある「餃子の王将」にしよう。
 「餃子の王将」は、今年7月に静岡市の呉服町店で食べて以来。安くてうまくてはやい、いいチェーン店なのだ。

 瓶ビールは出していないということなので、今回は生ビール(中)1杯と、ギョーザ、肉キャベツ炒め(回鍋肉)。
 ギョーザは大ぶりで、推して知るべしの確かさ。なんたって「餃子」を店名に冠しているわけですから。
 回鍋肉は強火できりっと炒めた、中国味噌の味がいい立派なもの。豚肉が多く、キャベツ、白ネギ、ピーマンがしんなりとならずにおいしくできています。

 これでたったの1,207円は値打ちモノです。
 今夜はこれで出来上がり。朝からずっと飲みっぱなしだなぁ。でも。
 ささ、ホテルに戻って部屋で飲み直そうか。

編集 / 2017.10.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆名代富士そば川越店の天玉そば ~埼玉県川越市

カテゴリ: 県外の麺類

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 朝から2軒の呑み屋をはしごした後、夕方から始まるイベントまで間があるので、埼玉県の川越まで足を伸ばして、蔵づくりの街並みを見てきました。
 東武東上線の川越駅からかなりの距離を歩き、街を散策。
 時間は13時半。この後はダイレクトに日比谷公園に乗り込んで4時間に及ぶイベントを見るので、ここで軽く腹ごしらえをしていきましょう。
 といっても、朝から飲んでいるので空腹感はあまりないのだけど。
 うーむ・・・だったら、あれを体験してみようか。

 ということで入ったのは、川越駅近く、クレアモールを入ったところにある「名代富士そば川越店」。
 首都圏近辺の駅前には必ずと言っていいぐらいどこにでもある富士そばですが、これまで一度も入ったことがなかったのです。
 でもって、蕎麦に関して話しているときに「富士そばのほうがおいしいぐらいだ」とかいう形でよく名前が登場するので、一度は食べてみないとなぁと思っていたのでした。

 券売機にて、天玉そば470円。
 まあ、ご覧のとおりのシロモノで、可もなく不可もなくといったところ。
 卵はラジウム卵、かき揚げの天ぷらはそれなりにショリッとしています。
 駅の立ち食いそばを多少よくした程度で、山形の蕎麦とは比較になりません。(笑) 腹ふたぎにはいいかもしれません。
 いやいや、「立ち食いそば」というジャンルは手打ちの蕎麦などとは別個の存在であって、そのカテゴリーのなかでは富士そばが傑出していると捉えるべきではないのかな。

 ともあれ、「富士そばのほうがずっとマシ」といわれる蕎麦のレベルはあまり高いものではないということを、体験として学習しました。

編集 / 2017.10.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆天将のマイセレクション ~北区上十条

カテゴリ: 県外の定食類

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 まるます家を切り上げて、次は十条駅前の「天将」。
 この店、「吉田類の酒場放浪記」などで紹介されていて、かつてその近くの「田や」や「斎藤酒場」で飲んだときに見かけて気になっていた店だったのでした。なので、今回初入店でありながら、不思議な既視感があります。
 外見はふつうの古い大衆食堂か蕎麦屋といった感じ。ここは10時半開店で、自分が入ったのはその5分ぐらい後でした。

 高齢おじさんの先客1名。「まるます家」とは異なる静かな雰囲気で、ややはぐらかされた感じはありますが、妙に落ち着きます。
 テレビで見たことのある元気で愛嬌のあるお姉さんが、江戸っ子風のチャキチャキっとした声で「いらっしゃい」と。

 飲み物はハイサワーにして、まずはここに入ったら試してみたいと思っていた「いりぶた」350円を。
 「はいよっ!」のかわいい掛け声とともに運ばれてきたのは、豚バラ肉とタマネギをトマトケチャップ様のもので炒ったもの。つまりは、添えられているスパゲティと似たような味です。千切りキャベツと大ぶりのパセリが添えられています。
 一皿350円程度のものなら3皿はいけるだろうと考えていましたが、豚肉が多めで結構な量があり、それは厳しい模様です。

tensho2 201710

 ということで、もう一皿でとどめることにして、ポテトサラダ。300円です。
 酸味が少ない甘め味付けで、これもうまし。

 なじみ客が4~5人ほどまとめてやってきて急に賑やかになったのをしおに、会計を。
 全部で1,090円でした。
 酒が飲め、食事もできるこういった感じの食堂って、好きなんだよな。

編集 / 2017.10.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆まるます家総本店の牛スジ煮込み ~北区赤羽

カテゴリ: 県外の定食類

marumasuya 201710

 旅の2日目。
 今回の東京旅では、朝からやっている呑み処で飲んでみることもひとつの目的。わが地元では朝からやっている居酒屋がないし、第一人目が悪いので、やれません。休みの日、しかも東京ならやってもかまわんでしょうということで。

 まずは、土日祝なら朝の9時(平日は10時)からやっているという赤羽駅前の「鯉とうなぎのまるます家総本店」へ。
 この日は日曜日で時間は9時半。この時間なら楽勝でしょと思いつつ近くまで行くと・・・どっひゃあ、満員じゃん!
 どうしたものか一瞬躊躇したものの、わざわざここまで来たのだから入らない手はないよなと考えなおして、トツゲキです。
 幸いびっしりのカウンターに一つだけ空きがあり、ここへドウゾと。よしよし、ラッキー♪

 隣のお客さんがモヒートのようなものを飲んでいたので、自分もそれをリクエスト。チューハイのモヒートなのだそうです。
 肴は、ここで飲むならこれかなと考えていた、牛スジ煮込み450円。思ったとおり見事なもので、牛スジごろごろに大ぶりの豆腐。煮込みぶりがよく、肉部分はシチューみたい。ほかには大根、ニンジン、こんにゃくが入っていました。

 店のお姉さんたちが大勢の客たちをしっかりサポート。客が唐突にたとえば「水餃子!」と注文するのをカウンター担当が聞き逃さず、「4番さん水餃子ぁ!」とはっきりした声で言うと、それを番頭格の年配のおばさんが一風変わった言い回しで「水餃子ぁ、水餃子ぁ」と厨房に伝達します。それは例えれば、電車の車掌が次の停車駅を告げるような感じ。おもしろいのだなあ、これが。

 ここに来たなら1,500円也の鰻丼でシメかと考えていましたが、朝からこれだけたくさんの呑兵衛たちを見たらなんだか圧倒されてしまい、今回はパス。
 ささ、飲んだらさっと切り上げるのがスマート。次行こ、次。
 10時過ぎに退店。朝です。上がり950円でした。

編集 / 2017.10.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

プロフィール

Author:RINSHO
土日の食べ歩きでの、山形のラーメン、定食がメインです。


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