☆和がやの特別ランチ ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

wagaya 201708

 青田にある居酒屋、食酒処の「和がや」のランチを食べに初訪問。
 11時半から13時半までの時間設定は短期決戦。入店するとややクセのありそうな大将が、一人なら君の席はここだと言わんばかりにカウンターを指し示します。着席すると、目の前で何やら女将に小言を言っています。女将はそれをさりげなくスルーしていますが、うーむ・・・アウェイ感あり。そして、内部の争いは客の前では慎んだほうがいいと思うぞ。

 三元豚のとんかつ定食、カレーなど各種ある中から、旗艦メニューと思しき「特別ランチ」950円をオーダー。本日は「コロッケとチキンの香菜パン粉焼」でした。
 けっこうな客の入りであるにも関わらず、配膳はわりかしスピーディーです。厨房を担っている若い者がもう一人いるようです。

 なかなかにゴージャスです。メインディッシュの野菜は新鮮でシャキシャキ。揚げ物も揚げ立てでからりとしていて上等です。
 刺身もついて、鯛とイカ。副菜2種は、枝豆味の冷奴に山形のダシをかけたものと、もずく。それにしば漬けとおいしいワカメの味噌汁、どんぶりめし。

 いい組み合わせじゃないですか。このところ千円までの価格帯ならば許容するようになっていますが、少しだけ価格範囲を広げたことでけっこういいものが食べられるものです。
 これほどのグレードであれば東京ならば千円を軽く突破するでしょうが、山形なら千円でお釣りがくるんだもんね。ウレシイじゃないスか。

 これに食後のコーヒーが付きます。きりっと熱くておいしい。
 満足。
 食べ終わる頃には大将の機嫌もなおったか、「またどうぞ」と商売人らしい態度を取り戻していました。もしかしたら、機嫌のよくないタイミングで見慣れない客が来たので少し警戒されていたのかもしれません。

編集 / 2017.08.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆とりあえず吾平山形城西店の選べるランチ定食 ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

gohei 201707

 城西町のR112沿いにある居酒屋「とりあえず吾平山形城西店」でランチをやっていると聞いたので、行ってみました。

 「選べるランチ定食」918円は、味噌汁、漬物、ごはん(おかわり無料)に、メインはいろいろな品物から2品選んで食べるという趣向。
 選択肢は、ポテトサラダ、大根サラダ、豆腐のサラダ、あげだし豆腐、まぐろたたきユッケ、肉コロッケ&野菜コロッケ、タコぶつ、びんちょう刺身、サーモン刺身、しまホッケ、焼きサバ、牛サガリ鉄板焼き、若鶏唐揚げ和風おろし、同アジア風、同ごまだれ、和風ハンバーグ、白身魚フライチリソース――の17品。
 これには悩んでしまいましたが、今回は白身魚フライチリソースとあげだし豆腐にしてみました。

 居酒屋の肴らしい安定感があります。ごはんもおいしいです。味噌汁は塩辛め。漬物のキュウリが中国産と思しき安っぽいものだったのが残念です。
 揚げ出し豆腐は薄味。豆腐が柔らかすぎて、箸に対して落ち着きのないものになっていました。
 白身魚フライはカリッと揚げられたものが4つだったでしょうか。甘酢とタルタルソースがたっぷりかけられ、マヨつきのキャベツが添えられていました。

 このシステムはなかなか楽しいと思います。ついつい、メニューを見て次に来た時の組み合わせを考えながら食べることになります。
 やはり牛サガリ鉄板焼きは外せないのだろうな。その場合もう1品はポテサラはどうだろうな。鶏唐の和風おろしとびんちょう刺身の組み合わせは沖縄の大衆食堂的でステキかもしれない。焼き魚とハンバーグなんてのもアリなのだろうな。――などと。
 でもまあ、経済性をシビアに判断すれば、消費税上乗せの918円なら値段相応でしょうか。850円のままならお得感はあるし、選ぶのが楽しそうでいいと思うのですが。

編集 / 2017.08.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆こぶ原のあいもりゲソ天 ~山形市

カテゴリ: 山形市内の麺類

kobuhara 201707

 山形市旅篭町の蕎麦店「こぶ原」を初訪問。ゲソ天そばの名店「丸五そば」があった店を居抜いてこの7月にオープンした新店です。
 「丸五そば」は、盛りがよくてゲソ天たっぷり、生卵1個サービスというスタイルがウケて繁盛したものですが、3~4年前に病気か何かで大将が亡くなったとの噂で、その後店を閉めていたのでした。
 一人客用の長いカウンターが新設されてはいますが、雰囲気は大きく変わっていません。

 あいもりゲソ天の大盛り、750+100円。
 以下、丸五と比較してみましょう。
 丸五ほどの盛りのよさではないと聞いたので大盛りをいってみました。たしかに丸五と比べれば少ないかもしれませんが、このぐらいの量ならまったく文句はありません。
 蕎麦は、ソバの色が薄くて太いところなどは丸五とはまったくベツモノ。丸五とは別経営であることが窺えます。
 そばつゆは、濃いめで甘めの味がはっきりしていた丸五とは異なり、出汁のコクがあまり感じられないさらりとしたもの。人の好みはそれぞれでしょうが、あの丸五独特の細麺にとろりとまとわりつくようなつゆの味わいはありませんでした。
 しかし、生卵1個サービスが受け継がれているのがうれしいところ。
 ゲソ天は、細い2本足の柔らかいものが3個にシシトウ1個が添えられていて上品。けれども、ぶ厚い衣をまとった大きなゲソ天に齧りついて食べたあの少々下品な感じが失われてしまったのはマコトに残念です。
 たまたまなのか、食後に蕎麦湯が運ばれてこず、催促してようやくありつけました。
 コーヒーゼリーがサービスされたのはプラス。
 丸五のときは「あいもり」はメニューになかったと思いますが、蕎麦と中華麺を両方味わえてシアワセ。

 オープンしたてでまだ知られていないからか、混んではいませんでした。
 いい飲食店は無くなったときにその存在感がぐっと増すもの。豪快に、腹いっぱい食べられるこういう蕎麦屋はぜひ頑張ってもらいたいものです。

編集 / 2017.08.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆味舞台えんにちの極秘の中華そば ~山形市

カテゴリ: 山形市内のラーメン

ennichi 201707

 しばらくラーメンを食べていないなあ。暑いしな。でも、食べたくなった。
 ということで、城北町、霞城公園北門至近の「味舞台えんにち」を初訪問。「極秘の中華そば」というソソル名前のラーメンがあるようなので、行ってみたところです。

 極秘の中華そば650円。
 いやあ、上等です。浅漬けキュウリたっぷりに冷奴も付いて、これで650円!

 青海苔が施されていて、煮干しの香りが漂います。これは完全に赤湯ラーメンのカテゴリーです。
 スープを啜ってみれば、強い煮干しの味とともに、その煮干しからもかなり滲み出ていると思われる濃厚な脂がコクを増長させています。いいラーメンだなあ、これ。最近は単にブシ粉をぶちまけてハイ煮干しラーメンというのを見かけますが、これはそうではなくきちんと出汁取りしているようです。
 麺は、赤湯ラーメンのメジャーどころほどの太さはなく、山形地域のスタンダードの中太のもっちりしたものです。

 チャーシューがまたすごい。分厚くて噛み応えがあり、まるで野外バーベキュー時の肉をかぶりついているような感じと言えば大袈裟に過ぎるでしょうか。これが2枚。
 大きなチャーシューに隠れていたメンマも、味わいのいい上出来なものでした。

 どんぶりには電話番号とともに店名「初舟」の記載があり、旧店が「初舟」だったことを物語っています。
 かつて山形市十日町にあった人気店「味舞台とくべい」が、2016年にこちらに移転してラーメンをつくっているとの情報も。ナルホドね。優れておいしいのもむべなるかな、ですね。

編集 / 2017.08.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆道の駅あさひまちりんごの森のりんご冷麺 ~朝日町

カテゴリ: 村山地方の麺類

ringonomori 201707

 お昼どきの道の駅「りんごの森」の軽食コーナーはけっこう繁盛しています。
 前回はここで「あっぷるニュー豚焼肉丼」を食べたので、今回はもうひとつのおすすめメニューとされている「りんご冷麺」800円を食べてみました。

 おいしいです。
 冷麺がプリプリで本格的。りんごの果汁を練り込み、ほんのりとしたりんごの香りとつるっとした喉越しが特徴の麺デアルとのこと。たしかに喉越しがよく、フルーティーな香りがします。
 りんごのスライスが2枚、チャーシュー2枚、キムチ、キュウリ細切り、ゆで卵1/2、ネギがトッピング。
 唐辛子のほどよい辛みをともなった酸っぱ甘い(造語?)、いや違う、日本語では甘酸っぱいというのだな、そんなスープも大変に美味でした。

 本格的ではあるけれども、韓国焼肉店の本場感よりもある程度日本人の嗜好を重視したものになっているような気がしました。

編集 / 2017.08.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

☆きっちんおあしすの焼き魚定食 ~山形市

カテゴリ: 山形市内の定食類

oasis 201707

 夜の宴会で2度ほどお邪魔したことのある山形市東原町の「きっちんおあしす」ですが、昼の定食を食べる機会には長い間恵まれませんでした。土日祝は休みだし、少し前までは日中の営業を休んでいたようだし、夜は居酒屋になるのかなと思って足が向かなかったのです。
 しかし、夜も定食はやっているとの情報を得て、ようやく食事での訪問となりました。

 焼き魚定食750円。焼き魚は4種類から選べ、塩サバをチョイス。
 見よ、このラインナップ。こんがり焼かれた塩サバは脂がのっていて実にうまし。このほか、ささげ・大根・ニンジン・油揚げの煮つけ、ポテサラ、煮豆、しば漬け、トマト。車でなかったらこのまま晩酌モードに入りたくなるような内容です。
 大学の正門前にある店らしく、県産有機米「はえぬき」のごはんはマンガ盛りだし、味噌汁は味噌の色がついた豆腐、油揚げ、ワカメと具だくさんで、きりっとした味噌味がグッド。

 家庭料理的でとてもヘルシーだなあという印象。食べたかったんだよね、ポテサラ。煮豆なんて、今どき食堂ではなかなか食べられませんからねぇ。おふくろの味を懐かしむ学生諸君にはきっと涙モノなのではないでしょうか。
 けれどもなぜか、店では終始客は自分だけで活気がイマイチ。まあ、静かにゆったりと馳走になれるという意味ではとてもいいことではあるのだけれど。

編集 / 2017.08.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑

プロフィール

Author:RINSHO
土日の食べ歩きでの、山形のラーメン、定食がメインです。


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